「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
小さな恋のメロディ(1971/英) |
マーク・レスターもトレーシー・ハイドすっかり見ませんが、アラン・パーカーの脚本だったのが救いだね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
ビージーズのこの映画のメロデイをどこかで耳にするだけで、誰もがこの映画にときめくことが出来た自分にトキメクことが出来るはず。ああ、映画の偉大な力よ。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] | |
正直、自分はアニセー・アルビナ派だった。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
とうとう彼女を誘うことが出来なかった私は、ひとりで映画館にいた。30年前の8月31日、中学最後の夏休み。 (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
私にとって、初めて映画が素晴らしいものと気付かせてくれた作品です。最初に泣いた作品でもあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
高校時代、昼休みにビージーズのテーマ曲がよく流れていた。 (RED DANCER) | [投票] | |
みんなに平等に降り注ぐトキメキの時間帯。至福の光に包まれた「人生の朝」。実社会に出て色々シビアなことがあっても、この映画の存在が俺のココロを果てしなく癒してくれる。そう、それは、今では不思議な感覚さえするが、確実に陸つづきの世界で起こった光景なのだから。 [review] (いくけん) | [投票(3)] | |
何ものも冒すことのできない神聖な世界 (TOMIMORI) | [投票] | |
ある程度の年齢になってから見て本当によかった。たぶん同世代の目で見たらツッコミまくってたと思う…。 (tredair) | [投票(2)] | |
子供はよく走り、大人はよく食べる。キラキラと輝く子供達を活写するより、大人を醜く撮ることに終始しているように見える。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
トレイシー・ハイドが初めて登場する、「メロディ・フェア」をBGMにしたシークエンス。可愛らしく、夢のように美しい。 (緑雨) | [投票(2)] | |
正直、巻毛の童顔ガキの恋なんてどうでもいいのだが、英下層階級の少年少女の家庭や友人との関係のクールで完璧に自立している点。俺達の憧れはそこにこそあったんじゃなかろうか。そして、それを縁取る音楽と映像も又完璧に洒落てるのだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
キッズ・ムービー好きとか言いながら、今更見ました(笑)['04.2.24VIDEO] [review] (直人) | [投票(1)] | |
子供の恋愛なんてどうでもいい (kenichi) | [投票(1)] |