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宮本信子の映画ファンのコメント

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スーパーの女(1996/日)************

★3パワーのない吉本の芝居みたいだった。そこそこ面白かった。 (ぱーこ)[投票(3)]
★4引きの絵を放棄したかの如きテレビっぽさや揃いも揃ったB級キャスティングを含めて透徹されたコンセプトが貫かれている。『マルサ』以降テレビ語りに堕した伊丹演出の極北であり、その意味で完成形として認めざるを得ない。 (けにろん)[投票(1)]
★3ワンパターンだが、それなりに楽しませてはくれる。って言うか宮本信子津川雅彦のベッドシーンは気持ち悪いってば! (直人)[投票]
★3実在の「サミット」がどれだけ頑張ってるスーパーなのかが良くわかった。あまりにも日常生活に密接したこのテーマを作品にするのは、さぞや大変な作業だったであろう。 (poNchi)[投票]
★3着目点はいいのだけど、「〜の女」シリーズってこの頃にはすっかりパワーを失っており、当の制作側もわかっていたはず。それをゴリ押しで進めるから「これはこう認識されているけど実はこうなのよ」的な台詞ばかりで構成されてしまったのかも。面白かったけど1回で十分。 (tkcrows)[投票(1)]
★3英語にするとスーパー・ウーマンになるのかな? [review] (甘崎庵)[投票]
★3業界のノウハウが盛りだくさんでおもしろい。 (RED DANCER)[投票]
★2面白さを「業界ウラ情報」の部分に依存しすぎで、話し自体があまり面白くない。しかも公開当時でも情報ネタが古臭い感じがした。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3リアルといえばそうかも知れないが、あまりにも映画的な夢がなさ過ぎる。宮本さんの気のないベッドシーンはその象徴。寒々しくて見ちゃいられない。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★2鮮度が一番の映画だが、公開時に流れていたプロモーション番組や便乗番組が多過ぎた。足の速い映画で、もはや再利用も難しい。しかし、脇のキャスティングには少し新鮮なものも。 (chilidog)[投票]
★3伊丹十三の映画って、年々映画館で見る価値を失ってきている。技巧に走りすぎて、パワー不足。 (chokobo)[投票(2)]
★3スーパーに勤める友人と話が盛り上がった。 (コマネチ)[投票]