「正義と真実を求めて叫べ!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
フィラデルフィア(1993/米) |
裁判の焦点は飽くまで不当労働行為。しかしどうしてもそれ以外の事を考えてしまう人間の心をこの映画は告訴する。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] | |
この映画をもし観る機会があったのならば、トム・ハンクスの目の動きに注意して欲しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
トム・ハンクスはこの映画でアカデミー賞を取りにいきましたね。恐ろしいほど凄い演技でした。デンゼル・ワシントンはハンサムですね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
面白かったけど、あんまり印象に残らなかった・・・ (たろ) | [投票(1)] | |
病院で携帯電話するわ図書館で飲食するわ、こんな弁護士どもは海に沈んでまえ!と本気で思いました。 (黒魔羅) | [投票(3)] | |
トム・ハンクスの熱演に+1点。 (RED DANCER) | [投票] | |
真摯に語らねばならないテーマに名優2枚看板を誂えてデミ演出の出張らなさが好ましい。90年代の演技対決による難病もので『レナードの朝』と双璧だと思うが現実社会を背景に持たせた本作の方がより包括的で挑発的。時代の変化に抗し得る骨太さかある。 (けにろん) | [投票] | |
ワシントン弁護士に対抗するだけのパワーが、被告側の女弁護士に感じられなかったのが痛い。「鏡みろ」この時のババアの顔…くわぁムカツクぜい。 (d999) | [投票] | |
法廷闘争の映画という以上にこれは、法廷劇という体裁を通じての「対面」の映画。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |