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「−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代前半)−」(kawa)の映画ファンのコメント

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ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)************

★5人として許されざる禁断の人造人間製造…だけど、あんな特典があるなら作ってみたい…済まん。下品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3今にして思えば、効果音、ヒュ〜ン、ヒュ〜ン、って、テルミン鳴ってなかったっけ?竹ひごでUFO、飛ばしてなかったっけ?イヤハヤ、とにかく、映画史的にみて異端児エド・ウッドの血脈は正しく受け継がれたことは確か!(汗、汗、喜、喜)追記:撮影シャープでちょびっと恐わ〜い。 (いくけん)[投票(3)]
★5相当な下ネタ的ギャグで彩られたパロディが、品格あるモノクロ撮影と元ネタのポイントを的確に押さえた構成で神懸かり的な域に達している。ブルックス一家の面々のコラボにカメオも加えた演技合戦もバランスがいい。パーフェクトだと思う。 (けにろん)[投票(1)]
★4ピーター・ボイルが見事にハマっている。安らかに眠れマデリーン・カーン…。 (黒魔羅)[投票]
★4生まれて初めて「映画館で大声で笑った」映画。あぁ、あの頃の憧れテリー・ガー (cinecine団)[投票]
★4ハリウッドクラシックの画調を端正になぞる画作り。このクソ真面目さこそがパロディの基本であり本作の笑いを支える。知能(対話)と女(SEX)が常識人を育むというメル・ブルックスの怪物への愛は、そのまま人間愛。平凡なようでいて、なかなか奥深い真理。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5あの、馬の役でイイ・・・参加してみたい。 (ボイス母)[投票(3)]
★4「フランケンシュタイン」ものの優れたパロディ。笑える。 (丹下左膳)[投票]
★4パロディに不可欠な、元ネタに対する愛情を前提の上で徹底的に茶化してしまう精神を持っている。小ネタも満載、飽きさせない。変装してチョイ出でながら、ジーン・ハックマンが一番おいしい。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]