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リー・ハイインの映画ファンのコメント

鬼が来た!(2000/中国)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★55点+++。すべてにマル。 (YoshidaS)[投票(1)]
★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4単純明快!エンターテイメントはこうでなくっちゃ!台詞は何を言ってるか解からないけど、ストーリーが解かってしまう、私は日本人。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4それまでの黒澤作品と違って、三船が絶対的なヒーローではないのがいい。ではヒーローは誰なのか? それは登場人物ひとりひとりだ。[新文芸坐] (Yasu)[投票]
★3黒澤でこれが一番とは思えない。 (モン)[投票(1)]
★5史上最高の映画。一番のおきにいりは別なんだけど、最高の映画はなんだ?ときかれたらこれだ。これみて、映画というものに惚れた。 (kazya-f)[投票(5)]
★4映画館でみることができて幸せ。以前みたときに気付かなかったのが、冒頭、お百姓さんたちが悲嘆に暮れているときに鳴いている鳥の声。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★5得たもの、失ったもの。(2005/05) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★5藤原釜足の何を言っているのか殆ど分からない台詞を聴いただけで、そりゃもうワクワクです。 [review] (NOM)[投票(2)]
★4時代劇が嫌いな私でもとても面白く観ることができました。 荒野の七人と見比べるのも楽しいです。 (kt)[投票]
★5初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす)[投票(16)]
★5!! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5西部劇には無い雨を使い、侍、百姓、野武士、どこに視点を置くかで見方が変わり、村の攻撃と防御、そして人心掌握と、様々な視点で何度も観られる恐るべき作品。 (タモリ)[投票(6)]
★3前半眠かったが、後半の合戦のシーンから面白かった。日本語なのに声が聞き取れない、字幕必須邦画。 (NAO)[投票]
★5リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。 (2002年レビュ−追加) [review] (chilidog)[投票(1)]
★4百姓にとっての勝利は生き残る事、侍にとっての勝利は何かを勝ち取る事だと言っている、でもね、 [review] (あき♪)[投票(3)]
★3最後の志村喬のセリフは、菊千代=三船敏郎の存在あったればのことと思う。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★5なんだかんだいっても、これほど圧倒されて、引き込まれて、ワクワクさせられた日本の映画は、観てないなあ。 (シーチキン)[投票(1)]
★5史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5僕ごときが何も語る事はないでしょう。不朽の名作!! (daniel roth)[投票]
★5人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]
★5何を今さらの感があるが、黒沢の体力・気力・精力が旺盛だと納得できる映画。意外と芸術性はそれほどでも。だが当時の観客のレベルの高さまで見知ってしまう。雨・馬・百姓のしたたかさ・スピード・画面からはみ出る躍動力、、 (セント)[投票(1)]
★3下(大衆)から上(英雄)を仰ぐ従来型時代劇の持つ盲信性(=ファシズムの原動力)を打破すべく上から下を見下ろしてみせたところまでは画期的だったが最後の最後で傲慢さが噴出。 (町田)[投票(2)]
★5実はもんのすごく調子の悪いビデオで観て、3分毎にテープが停止。そのたんびにまた再生、再生で。ぶつ切れ状態で観ました。でもね、観るのを、どうしてもあきらめられませんでした。止められませんでした。 (uyo)[投票(5)]
★3いろんなおもしろさが詰まってるけどやっぱ古い。今見るともうちょいって感じ。ラストの迫力とかキャラ自体がいいから退屈しないで楽しめたけど。 (shak)[投票]
★5このストーリーの面白さ、アクションの迫力、機知に富んだセリフ。素晴らしい。ハリウッドがうなるのを実感できる大好きな作品。 (ライナス)[投票]
★3迫力に乗り遅れた分、実は辛い部分があったりもする。 (カノリ)[投票]
★5着ている本人が気持ち悪くなる程に衣装が臭そう。一週間洗ってない柔道着。もしくは、真夏の剣道部の部室。 (ふかひれ)[投票(1)]
★5「出演者」欄にも出ていないけれど、とにかく本作の主役はあの爺様(じさま)高堂国典! [review] (ジェリー)[投票(3)]
★5感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★5映画館で観れてよかった。ひょっとして撮影中に一人くらい死んでない? と思うくらい殺陣の映像が迫真に迫っていて驚いた。 (ミドリ公園)[投票(1)]
★5農民根性と武士道精神。日本人の血に流れる相反する二つの要素を余すところ無く盛り込んだ社会派ドラマでありながら、活劇としても最高級の質を実現しているという奇跡。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5もう本当に悔しい!心底悔しいよ私は! [review] (づん)[投票(9)]
★5三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz)[投票(30)]
★5七人の侍、というより、『米と刀』。まさにザ・日本映画。今だ先端的でありまた、偉大なるオーソドクシー。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
★5「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト)[投票(15)]
★5最高で最強の日本映画。言葉はいらない。 (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout)[投票(2)]
★5かっこよい。 (コマネチ)[投票(1)]