プラダを着た悪魔(2006/米)ファンのコメント
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プラダを着た悪魔(2006/米) |
女の子向け?多分そうでもないと思う。とりあえずアメリカの学生は見境なくシューカツスーツを着たりはしないらしい。 (PaperDoll) | [投票] | |
序盤戦からアクション映画ばりのアップテンポなカット割りでスピーディーにストーリーが進行。一見するところイージーなOL向け映画と思われがちだが、内容はしっかりしている。エンディングも清々しく元気の出る映画。 (すやすや) | [投票] | |
ラスト20分間が大好き! [review] (never been better) | [投票] | |
ライター志望なんだよね? [review] (guriguri) | [投票(1)] | |
この前の休日に買った服。いつ着ていこうかな〜とワクワク♪ 着ていく当日は、なにか自分が120%くらいのパフォーマンスが出せるような気がしませんか?自信がメラメラと・・・。 ファッションには不思議な力がありますね。 真剣に取り組むべき魅力ある仕事だと思います。そして「仕事」とは・・・ [review] (ALOHA) | [投票(3)] | |
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review] (づん) | [投票(16)] | |
ハリウッド映画的な若者サクセスストーリーを想像していたら、いたってマジメな若者ドラマでした。”陽”を演じたアン・ハサウェイも等身大で素敵ですが、”陰”に徹したメリル・ストリープの貫禄的演技があってこそ。大女優の存在感、ここに極まる! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] | |
仕事に対する生き方、いろんなキャラが出てくるが、どの人物も間違っていないのがいい。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] | |
ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク) | [投票(13)] | |
能力と才能 [review] (uyo) | [投票(4)] | |
ファッションの話かと思って、ジャンルが違うなぁと思ってて意表を突かれました。オープニングの歌も耳に残りますね♪ 彼氏がもう少し、魅力的ならなぁ・・・ (ぱちーの) | [投票] | |
傲慢なメリル・ストリープにイライラ→文句ばっかりでヤリマンなアン・ハサウェイにイライラ→爽快、という図式のコメディ。飽きさせない作りで、良く出来てる。['07.4.23新文芸坐] [review] (直人) | [投票] | |
元気だ [review] (たろ) | [投票] | |
主人公のチート能力とご都合主義の連続に目をつぶってあくまで漫画チックな話と割り切れば、テンポ自体はいいので最後までサラッと見られる。ただ主人公の仕事に対する芯の無さと、友人たちや浮気相手などのあまりに平面的な描き方はやはり気になった。 (薪) | [投票] | |
仕事のために恋人も家族も何もかも捨て去ってひたすら出世をめざす。そんなビジネス・ウーマンの生きざまがテーマだ。 [review] (breezeskimming) | [投票(2)] | |
ミランダの静かに話す声にゾクゾクしちゃいました。 悪魔とはいえ、上品な物腰のある悪魔です。 そして、お買い物に行きたくなりました。 [review] (チャオチャオ) | [投票] | |
メリル・ストリープのための映画。かっこいい!日本で映画化するなら、和田アキ子のマネージャー物語を映画化するべきだ! (stimpy) | [投票(1)] | |
この映画の“芯”がよく分からない。(2008/02) [review] (秦野さくら) | [投票] | |
アン・ハサウェイが最高にかわいい。もっさい時も変身した後も。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
気分爽快サクセスストーリー。結局アン・ハサウェイは努力じゃなくて才能があったわけだよねー。真似はできない。 (SUM) | [投票] | |
現代アメリカ映画の旬というか、題材といいいかにもアメリカ的であり、文明が発達しすぎているところの雑誌社という素材なのだが、捉え方、興味、ファッション、すべて今考えられる映画的センスのすべてが娯楽映画ではあるが敷き詰められている。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
女だって外に出りゃ敵が七人いるのさっ!てな感じの、初鰹みたいに活きのいいオープニングからして最高だ。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
アタクシもこういうボスに仕えたことがあります。というか、どこの会社にもこういう仕事が出来て部下に理不尽な上司は一人くらいはいるんでしょうね。でも会社に多いのは、仕事ができないのに理不尽な、プラダを着こなせない、悪魔の「手先」ってやつね。雑誌社は中間管理職がいなくていいなあ。なんて。ただ、全然別なことも心に残りました。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] | |
たぶん世界の99.9%以上の層にはまったく関係ない世界。そこで何が行われようと我々のような下々の者にはピンと来ない。だからこそ「絵空事」として楽しめたわけだ。あんなにカッチリ決め込んだメリル・ストリープのスッピン姿に役者魂を感じた。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
お洒落するのって楽しいよね!えへへ、かなり無邪気にそう思っちゃいました。アン・ハサウェイはかわいいし、メリル・ストリープもかっこいいじゃん。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] | |
期待せずに見たら・・・、あら素敵! (cubase) | [投票] | |
ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [review] (jean) | [投票(11)] | |
メリル・ストリープって、劇中で編集長やるほどオシャレだったかなぁ・・・?ストリープの初登場シーン、アン・ハサウェイ見ているよりもドキドキしちゃった。ストリープはいやらしい事に、どこが自分の最大の見せ場なのかを知っていた。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] | |
「悪魔」の看板に偽り無し。この眼ヂカラは半端じゃない! しかし、アンドレア役は明らかに力量不足。 [review] (眠) | [投票] | |
期待以上の面白さ。ころころ変わる衣装と同じようにテンポが良いから、飽きずに楽しめる。ちなみに、初BD鑑賞。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
ミランダのようなタフネスさがリーダーには必要なのかも。 (代参の男) | [投票] | |
常に決断しているのは自分なんだよね。変に無理したりしないで自分らしくいたいよね。ていうかやっぱりお洒落するの大好き!オープニングからわくわくしてしまう。不満を言うならば・・ [review] (m) | [投票(7)] | |
メリル・ストリーブという完璧 [review] (てれぐのしす) | [投票] | |
断然、エミリー・ブラント (kenichi) | [投票(1)] | |
『キューティ・ブロンド』ほど元気が出る作品ではなかったが、アン・ハサウェイ の目と口が大きくかわいいので許す。2006.11.23 劇場 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
迷わなきゃ、わからないことってあるから。 アン・ハサウェイの「してやったり」の顔のときはきっとあたしも同じ顔してた。 (あちこ) | [投票(2)] | |
アン・ハサウェイ の顔は、前髪あった方が可愛い♪ (リア) | [投票] | |
まっすぐゴー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
この映画をみて、初めてメリル・ストリープが凄いと思った。 (桜桃) | [投票] | |
映画のラストって大切じゃないのかも。 [review] (HAL9000) | [投票] |