「世界の闇」(abebe)の映画ファンのコメント
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) ミュンヘン(2005/米) ザ・インタープリター(2005/米)が好きな人 | ファンを表示する |
レスラー(2008/米=仏) |
熱い男の信頼をドカンとぶつけてくる映画。 [review] (シーチキン) | [投票(10)] | |
ニルヴァーナ、ひどい言われ様だな。86/100 (たろ) | [投票(2)] | |
ランディ・サベージ? 何の変哲もなさそうなシーンがリアルで。エンディングも好きです。 (ぱちーの) | [投票] | |
以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソンは、世間的には「過去の男」であり、言うなれば「レスラーとしての今」しか生きられない男だ。しかし彼自身は、決して「過去の男」として生きたりしていない。確実に「レスラーとしての今」を生きている。そこが泣ける。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
レスラーは職業で、趣味的ならばともかく職業のために痛いのは嫌ーとおもうのは私がプロレスを分かってないから。分かってる人は分かるけど、分からない人がそれを分かるような作品ではなかった。おいてけぼりー♪ (夢ギドラ) | [投票(1)] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
冷静になろうよ (abebe) | [投票(1)] | |
これは夢か。老いらくの幻夢か。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
僕は、そうは思わない。 → [review] (天河屋) | [投票(5)] | |
また別の話のような気がするのだが。(2010/05) [review] (秦野さくら) | [投票] | |
娘との絡みなど舌足らずだし展開もお約束通りでドラマ深度は疑問だが、殆ど関係ないとさえ思える。ミッキー・ロークの顔と肉体が語るものの前では。バストショットでドキュメンタルに彼を追うカメラ。その演出に同意する。B・Sの歌が又泣かせるよ。 (けにろん) | [投票(8)] | |
そりゃあ、若さは翳るさ。でも、まだ乳も垂れてないじゃん。 [review] (kiona) | [投票(5)] | |
生き様、というにはあまりにあからさまで無様でどうにもならなくて、そして悲しい。でもだからこそ、それぞれの場所でリングの上に立つ僕らの胸を打つのだろう。 [review] (TM) | [投票(2)] | |
どうしようもないくらいアホで愚かで不器用な男の話。なのにとてつもなく愛おしい。泣かせる映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
枯れて、それでも小さな炎をともすミッキー・ロークとマリサ・トメイ。虚栄の世界とスッピンの世界をちゃんと描き出す、カメラ、演出、物語。 [review] (chilidog) | [投票] | |
実際のプロレスを見ているより、試合のシーンの痛さが伝わってきたのは、プロレス好きとしては少し複雑。 [review] (Sungoo) | [投票] | |
お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
感動も同情もしない。悲哀も感じない。単純なイキモノ。 (らーふる当番) | [投票] | |
役者の熱演に胸は打たれるが、明るい気分にはとてもなれない。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
プロレスという虚実ない交ぜな世界を愛する人間の哀切や優しさを、そのまま哀切に満ち、優しく描いて見せた作品。 [review] (G31) | [投票] | |
顔面と肉体で、リアルとロマンを語る映画。 [review] (緑雨) | [投票(9)] | |
痛い映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
これには吃驚した。マジでビビってたじろいだ。こいつは正に“男の映画”だ。[TOHOシネマズシャンテ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
不器用な男の生き様に観ていて胸がしめつけられる思いであった。ところでラストなんですが... [review] (ノビ) | [投票] | |
ばかな男の生き様よ。 [review] (KEI) | [投票] | |
老体に鞭打つ。 [review] (青山実花) | [投票(6)] | |
クワイエット・ライオット。白パンツ。この男の時間は80年代で止まっている。 (黒魔羅) | [投票] |