★5 | なんか世間では誤解されてるようだけど、ベッソンはB級話が好きなのよ (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | 華奢な身体、細い腕で、大型拳銃の反動に耐えねばならないところに、ニキータの
任務の非情さが表れている感じです。 (kawa) | [投票(4)] |
★4 | まず、暗殺者養成施設とはちょっと思えない。あっけなく逃亡出来ちゃったりするし。ヒギンズ教授みたいな性格改造もどうかなぁ。誉める点は『レオン』もそうなんだけど、銃撃戦を撮るのが上手いですな。結局感情移入しちゃう上手さですな。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | アクション映画なのに、ジャンキー主人公の設定がフランス映画的で、その後のリュック・ベッソンの進路を予言しているように思える。ニキータは、ほそっこい体に子供のような顔が乗って、あのキャラクター。おもしろい。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 一度は失くした命。与えられた生命。機械として生きることを強要されたとしても、脈々と流れ行く赤い血を否定することは出来ない。 (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★4 | アンヌ・パリローが色っぽい。最後にはホッとした。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | あれだけ金かけてる割には、あの諜報組織ってあんまりにも間抜け…なるほど。それで掃除屋が必要なんだ…大変だろうな。あの尻ぬぐいは。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | デジタルとアナログを上手に使い分けできている印象。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 醜女がいくらガンバったって、ぼくの心には響きません。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 彼女がいない部屋で対面する二人の男。チェッキー・カリョのマジで嬉しそうなニヤケ顔が最高! [review] (AONI) | [投票(2)] |
★5 | 女性らしい強さに感動しました。泣きながら銃を向けるシーンなんて貰い泣きした。登場人物の設定も展開技術も最高です。人を魅了する映画全体に芸術を感じられる。ラストの男二人の会話が痺れるんだよね〜。 (かっきー) | [投票] |
★2 | リュック・ベンソン×殺し屋はどうも感傷的すぎる気がして苦手。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 仕事と愛に板挟みされ懊悩するアンヌ・パリローの表情や仕草がとても印象に残った。ハリウッドでのリメイク作はしない方が良かった (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 旅行先での暗殺シーンは名シーンと言っても過言ではない。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ごめんなさい。ベッソンの奥さん、アンヌ・パリローが生理的に嫌なんでずっと、通常より30CM控えて見てました。映画的には面白かったし、哀しみもよく出ていたと思います。でも、ブリジッド・フォンダの方が好きです。 (セント) | [投票] |
★3 | 私のフランス映画へのイメージを払拭した1本。ただ、主人公が洗練されればされる程
強さが無くなった気がした。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 連続ものを意識した終わり方.単作としては少し物足りなさを否定できない. (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「愛を語る言葉」のフランス語で、これだけクールな作品が出来たのは脅威。とはいうものの、それだけ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 緊張感あふれる見応えあるシーンと、なんかはぐらかされているような違和感を感じるシーンの繰返し、って感じ。僕にはちょっと甘っちょろい。 (緑雨) | [投票] |
★2 | 登場人物に人間味を感じない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 掃除人(だっけ?)ジャン・レノの撃ち方が、無骨で本格的なニキータの構えと対照的に華麗な舞いのように描かれていて面白かった。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 「ニッtキッtタッtッッッ!!!」 ブリジット=フォンダには,無理。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 柔なジュテーム野郎どもが羽振りを効かすお国でシネスコスクリーンに真正面から情緒を断ち切ろうとする女を描いたのに驚いたし正に快打だと思った。目新しくもない設定のなか斬新なリアクションが鶴瓶打たれる。特に中盤の旅行先のシークェンスは痺れる出来。 (けにろん) | [投票] |