★3 | ウォーケン格好良いなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 結婚式の長さも、鹿狩りの長さも、繰り返し見るほどに、長さを感じなくさせる。役者の凄まじさ、演出家の執念に頭がたれる。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | 丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 先入観はよくない。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★5 | ウォーケンのロシアンルーレットの鬼気せまる演技!! (JEDI) | [投票] |
★4 | できるだけ戦争を描かない。人を狂わす象徴としてのロシアンルーレットだけしか。なぜなら、切ない若者たちを描きたかっただけだから‥‥。 [review] (パッチ) | [投票(2)] |
★5 | マイケルが降ろしたかった撃鉄。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★5 | どこで読んだか忘れたが「映像の力で、まぶたに涙をあふれさせることは出来る、、、しかし、涙をこぼれさせるのは、音楽の力である。」まさにこれ。 (ぴち) | [投票] |
★5 | 何度も何度も胸が詰まり、泣けた。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | "CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"この歌が忘れられません。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 史実という観点では不正解かもしれないけど、一国の歴史を的確に表現した映画。三十数年ぶりに観て泣きっぱなしで疲れた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | ロシアンルーレットの印象しかない。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 三人の友人、三発の銃弾。
[review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | デ・ニーロとウォーケンの友情にグッとくる。余談ですが草野球で打席に立つ時よく「ONE SHOT」ってセリフを思い出す(結果は伴わない)。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★1 | 前半が長すぎて退屈じゃない?皆、本当は眠たかったんじゃないですか? (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | ウォーケン演じるニックがたまらなく哀しい…。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★4 | ウォーケンはこの当時からこういう役を得意にしていたのだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 限りなく5点と1点の間が近い作品。監督の本音を読み解く [review] (torinoshield) | [投票(8)] |
★5 | 鹿狩って、酒かっくらって、踊って、恋して…。それだけなら、愉快な仲間達なのにね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★2 | 戦争に行く人間が、どうしてわざわざ猟銃持って鹿撃ちに行くのか分からなかった (ジェリー) | [投票] |
★5 | これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | デトロイトだかの工業の街の曇天で寒々しいフィルムと、ベトナムの湿気の多い泥にようなフィルムの対比(片方が映っていると、つねにもう片方が頭に浮かんでしまうような構造)が。すばらしいと思った。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | ニックはずっと待ってたのかもしれない。最後は幸せだったのかもしれない。俺的には、まさに戦場のロミオとジュリエット。 (らーふる当番) | [投票(1)] |