「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) |
観客の記憶に頼る映画。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
ロバート・ゼメキスは何をやっているんだ。これは映画のノリではないだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
1と2の整合性は本当に驚異的。間に4年もあるのに。 (tomcot) | [投票] | |
シリーズものではあるが、これ自体で完結してるようにも見えるね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
大切なものだから、しっかり仕舞ったはずなのに・・・無くしちゃいけないと思いつつ、どこかに置き忘れてきてしまったもの。自分の一生を左右したかも知れないものなのに、今はもうそれが何だったかも思い出せない。人生ってそんなもの。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
→って、本当に「続き」を作るか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
いいんだけど・・・少し懲りすぎかもね? (RED DANCER) | [投票(2)] | |
続編予告する映画なんて初めてみた。 (TOMIMORI) | [投票] | |
“息子の嫁にしたい”№1のエリザベス・シュー、僕も大好きだけど、1作目の女の子と代わっちゃったところに、この映画らしからぬ暗い影が・・・ [review] (G31) | [投票] | |
まだワクワクは止まらない。(05・9・27) [review] (山本美容室) | [投票] | |
前作の焼き直しだが及第点はつけられる面白さ。 (赤い戦車) | [投票] | |
前作を生かした上で、未来に行ったり過去に行ったり、限られた登場人物でよくここまでお話考えたなあと感心。マーティとドクはあまりにアホ過ぎるのでは、と思うことしょっちゅうだったが、それは言いっこ無しか。 (緑雨) | [投票(2)] | |
現在・過去・未来と目くるめくまでに大風呂敷を拡散しつつPART1とのシンクロは的確と言うしかない桃源のダイナミズムに達している。未来世界の造形の妙と過去世界のパラレルな反復もだが、数役をこなす役者陣も敢闘賞ものの乗り。 (けにろん) | [投票(2)] | |
天動説映画として観る限り、これはこれでいいのですが、それはそれとして、素朴な疑問→ [review] (kiona) | [投票(3)] |