★4 | ポップな西部劇はこれが初めてでしょう。追いつめられてゆく二人の切なさがいつまでも残ります。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 明日はどっちだ! [review] (白いドア) | [投票] |
★4 | 別な意味で生と言うものを感じる。お尋ね者になる事で彼らの存在が人々に浮き彫りを与えるから。哀しい姿のはずが妙に輝いて哀愁を覚えずにはいられない・・・。バックに流れるコメディっぽい音楽が良い意味で皮肉っている。さすが名作だと感服。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 誰もが“かっこいい”死に方を求めている (ふりてん) | [投票] |
★5 | 印象的なラストシーンには続きがある(らしい?) [review] (fufu) | [投票] |
★5 | とにかくオシャレ、小粋、ニューシネマの最高作だ。音楽もいい。役者もいい。すべてがいい! (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンが今も目に浮かびます。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | ラストを観て、名作だけ合って「さすが!!」と思うが、中盤がちょっと中だるみっぽく感じがした、それでも4点。 (ぼり) | [投票] |
★2 | バカラックの音楽に2点。ウエスタン系はわからん。かっこいいはかっこいいけど。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | うーん,こういう自由奔放で無計画な主人公たちが格好良く見えてしまうのは,若さゆえだろうか? [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 |
本作なんかを観ると、西部劇ってのは背景の景色が要なのかもしれないと思わされる。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 軽快なテンポと気のきいた台詞の中にも、アメリカ開拓史の時代が終わり、新しい時代の訪れを感じさせ、切ない気持ちにさせる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ふたりの男にひとりの女。他の作品でも見掛ける関係で、60年代には流行だったのでしょうか...? [review] (kawa) | [投票(1)] |
★3 | 引き際を捜す男たちは今そこにある人生を最大限に楽しむ。男たちのロマンとそれに板ばさみの女性。主題歌の「雨にぬれても」は忘れられない (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 俺たちに明日はないから明日に向かって撃っただけ... [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | どうやっても躱し切れない追手の松明の灯りにアウトローであることの虚飾ない居た堪れ無さが心に沁みる。無口な人嫌いが絞り出す「泳げない」の一言と眼差しの哀しみ。この中段のシークェンスの非情がサビを利かせバカラック歌謡の甘い印象を中和させる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 甘い映画だけれどもそれが嫌味になってない。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 未来の象徴が自転車。未来が夢と同意語ならば、確かにそうかも知れない。自らの“意思と力”で前進できる唯一の道具なのだから。その道具を手放しボリビアへと向かうブッチとサンダンスの逃避は、無邪気に見えながらも、出口のない迷走でしかないという切なさ。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | 声高な主張は必要なくとも劇的な強度が薄く突出した魅力のないSO-SOアメリカン・ニューシネマ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★5 | サンダンス映画祭の話題が出ると、この映画を思い出します。 (JEDI) | [投票(1)] |
★2 | 『俺たちに明日はない』と違ってあんま印象ない作品。唯一、列車の金庫を爆発させるシーンは迫力あった。あれって特撮なのかなぁ? (TO−Y) | [投票] |
★5 | 優雅にして、生まれながらにしての名画であり、サイレント映画みたいな、いや、写真のような、緩急自在にして、朧(おぼろげ)ながら、確固たる質感のある [review] (いくけん) | [投票(10)] |
★5 | 高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団) | [投票(14)] |