★5 | 企画段階でこの映画の評価は決まったようなものだ。キューブリック作品に共通する普遍性を予感させる奥行きのある映画。傑作。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 心理描写は得意の性的妄想世界を窺える。やっぱり「赤」が印象的。みんな解らない映画と言うけど、自分ではキューブリックだから、で納得しています。 (かっきー) | [投票] |
★3 | オープニングの作り方で、すぐに誰が撮ったのか分かってしまうのが巨匠と呼ばれる人の素晴らしいところ。それだけ確固たる自分の映像世界が出来上がっていると言える。内容は、夫婦共演というのが全面に出過ぎてしまっている。 (タモリ) | [投票] |
★4 | たしかにこれはR指定。大人の物語ですね。(秘密主義の映画なんで、コメントは、これくらいに・・・) (fufu) | [投票] |
★3 | 前半かなり良かったけど、なぜ途中からサスペンスタッチに・・・? (埴猪口) | [投票] |
★2 | 何を言いたいのかよーわからん映画. (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 話が盛り上がりそうで、盛り上がらない・・・学校の授業を聞いてるみたいな退屈さが・・・ (ぼり) | [投票] |
★2 | 夫婦のラブシーンは、気の毒。ホテルで会ったフロント係(アラン・カミング)
ばっちり可愛い。快楽(?)シーン、うへっ。 (kazby) | [投票] |
★4 | 1シーン1シーンの迫力がすごい! でも思ったほど,いやらしくはなかった。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | おおげさな。快楽なんてもっと簡単に手に入るでしょーが。
[review] (G31) | [投票(5)] |
★3 | 意味が深すぎてよくわからなかった。三年後ぐらいにもう一度みてみようと思う。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | スリラーなのか、サスペンスなのか、それとも倦怠期を乗り切る夫婦の話なのか。とっても怪しげな乱交パーティーが主題なのか、最期までわからなかった。それでも2時間40分という長さを感じさせなかったからちょっと不思議だ。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | キューブリックの罠に落ちる。 (ロボトミー) | [投票(2)] |
★3 | 天才の遺作
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★2 | 晩年のキューブリックってコスナー化しちゃってた?オープニングクレジットのキッドマン尻がgood。 (d999) | [投票] |
★3 | ウブなお二人だこと・・・ (らーふる当番) | [投票] |
★4 | これが駄作だなんてことは絶対にない。この映画における「夜」は『時計じかけのオレンジ』や『シャイニング』におけるそれよりもずっとよい! と思い切って宣言したいほどだし、貸し衣装店のシーンなんてキューブリックらしいかどうかなどという些細なことはどうでもよくなるほど面白いじゃないか。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 最先端の過激度は無い替わりに極上の器が用意され、鬼面人を驚かすハッタリの替わりに揺れ動く心の襞の細部をも精緻を凝らして描くキューブリックの新局面と思われたのに…。クルーズとキッドマンのかけ合いには後期ベルイマンの匂いがある。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 「みんなやりたい、でもやってはいけない」世界。キューブリック、最後の挨拶。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 終盤のテンポが悪すぎる。それまでが見事な出来だっただけに惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 小心男の性夜にならぬ聖夜の彷徨は、キョロキョロと好奇の眼差しを泳がせながら延々と続く。無意識の怯が生む理性の壁によって欲望の核に触れらない滑稽は、妄想の虜と化した思春期のガキのよう。圧倒的な美術と覚めたカメラの冷徹がキューブリックの意地悪さ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 撮影にかなり時間をかけたそうだが、たしかに「間」というものにこだわっているようにみうけられる。よけいな説明くささもなくてよろしい。でも「おもしろかった?」と聞かれればそれは別。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 巨匠の遺作の持つ、不思議な肌ざわり。 [review] (いくけん) | [投票(3)] |
★4 | 見出し得ぬ他者としての「女」、それとの和解(?)。 (鷂) | [投票(1)] |