★2 | 日陰の植物のような主人公に感情移入できない。最後までメインディッシュがでなかったような気分。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | 名前と不自然なポルターガイスト現象なピアノが滑るシーンしか見所がないのと、浜村淳が映画紹介でほとんど喋ってしまったというのがつまらなくした理由… (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | 映画的には面白いし、見所も多かった。でも、やはりああいう終わりは [review] (セント) | [投票] |
★4 | イタリア映画ですか?これホントに。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 『ニュー・シネマ・パラダイス』を撮ってしまったトルナトーレには、もっと「これでもか!」的な「勝負」を求めてしまうのは私だけだろうか?単純に言えば、細かい話はともかく、こういう「そこそこ」の映画を撮ってしうところが気に入らないのだ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 1900という名の男。19世紀から20世紀へ、近代から現代へ、ヨーロッパからアメリカへ渡ることを知らない男は時代の狭間を漂うだけ。閉ざされた才能は幸or不幸? [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 『ニューシネマパラダイス』を基準に考えてしまうと少しばかりイマイチ感がありますが、
音楽といい映像といい素敵な映画ではありました。 (ぱんな) | [投票] |
★5 | 1900は現代の引きこもりそのものだとも言える。相当に気合いが入ってるけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 伝説にふさわしい素晴らしい音楽と映像。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ピアノ対決の時に弾いた曲って締め方が「ダンゴさんきょうだい♪」って聞こえませんか? (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 船を×××なかったシーンで興味が失せた。 (G31) | [投票] |
★2 | 一人の男の悲壮な人生を、あくまでノスタルジックに「ちょっとイイ話」に仕立て上げようとするトコロが、やっぱりトルナトーレ的。2.5点。 [review] (くたー) | [投票(10)] |
★3 | 『ニューシネマパラダイス』の焼き直しみたいな感傷、納得いかないラストなど問題点は多々ある。しかしティム・ロスが好きなのでこの点数。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「寓話」としての魅力。それを自ら損なうラスト。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 寓話として興味深い設定ではあるが「世界の果てが見えない」という理由づけをトルナトーレがどこまで信じて説得性を持たせ得たのか疑問。批評性もなく只管に情に浸って哀感を垂れ流す気色悪さだが、語り部の叙述体が魅力的で平衡感覚を辛うじて付与した。 (けにろん) | [投票(4)] |