★5 | 馬車レースのシーンは映画の真骨頂。しかし、キリスト降誕のシーンも超1級。大スクリーンで見ててよかった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 球速は軽く160キロ以上はでているのに私(典型的万華鏡日本人)のストライクゾーン(高めOK)に入らずボール4球でヘストン投手、ワイラー捕手に申し訳なく思いつつファーストベースに向かう心境に。八百長気味に空振りで三振してしまえばよかったのだが無理でした。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | 6年半もかけて作った映画なので、それなりの歴史的評価が与えられて当然です。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ゴダールが映画を潰そうとしていたとき、ワイラーは懸命にこれを撮っていた。う〜ん…。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | 地球の人口は約60億。その内の三分の一にあたる約20億人がキリスト教徒だそうです。だから平気で「この話」に、こんな金と労力を投入できるんですね。ハリウッド発で世界規模のプロパガンダができると思えば安いもの。神も映画の力を借りる、の図です。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 初見が14インチのテレビというのは勿体なすぎました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | この時代の大作といえばこの程度の長さは当たり前だったのか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | スゲエよ、この豪華さ。んでもって、 [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★3 | (1)カール・タンバーグの潤色は野心が空回りして壮大な画面を背負いきれていない(2)ワイラー監督の主題(3)『ベン・ハー』の空間的リアリティについて [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | これでもか級の大スペクタクルはもちろんのこと、善悪を単純に色分けしない凝ったストーリーも魅力の一つ。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | こんなことのために長い時間付き合ったんじゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★4 | 確かに長いのだが観終わってもわりかし長さを感じない。面白くて時間も忘れた、というよりも、普通に2時間くらいの映画を観た感覚で、時間だけは倍くらいかかっていた、みたいな。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | ガチンコ憎悪と裏返しの愛情物語の背景に雌伏する聖者伝説が前面に出てくるにつれ胡散臭さにテンションが下がる。前半の書割背景のガレー船エピソードが凡庸なのに戦車競走シークェンスは巨大セットの壮麗とリアル撮影が相見え突出しすぎてバランスを欠く。 (けにろん) | [投票] |
★3 | もう悪夢のように長い…。なんせ3時間41分あるから。でも意外に飽きないし、CGなんか当然無いであろう時代に「どうやって撮ったんだろう?」ってシーンがいっぱい。人の一人や二人死んでるんじゃないだろうか?「この空は明らかに絵だよね」ってのも、ご愛嬌。['06.7.9DVD] (直人) | [投票(2)] |