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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)が好きな人ファンを表示する

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)************

★5全く知らなかった一人のロシア人の脳みそに瞬間移動。「クー」って実際やると意外と難しい。あの素敵な間は出せない。キュー! [review] (peaceful*evening)[投票(5)]
★5ブラボー!ロシア。生涯を通じて、こんなに笑える映画にはもう会えないと思う。 それでもいい、くらいに笑った。中盤は確かに冗長だったが、そんなことはどーでもいい。このシュールな世界に5点。 (超伝動エネルギー貯蔵)[投票]
★5すんごい衝撃を受けた。好き嫌いの問題じゃない。こういうのを運命の出会いと呼ぶのかもしれない。 (ネギミソ)[投票(3)]
★5すごくよかった。こういう世界観大好き。踊りと音もいいかんじ。 (ブドワール)[投票]
★5「モンティパイソン」見てる気分になった。それでいて、あんなラストまで用意されていて感動すら覚えた。「おじさん」渋いです。 (マッツァ)[投票]
★5クックックーー。私の周りには、誰もこんな映画しらんやろな?う〜〜。喋りたい!ガリバー旅行記を思い出してしまった。ラピュタ、ヤフー・・・。but もっと意味不明? (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5ロシアの宇宙ものっていうと「どっか壊れてそう」「肥料臭い」というイメージがあってそんなこと彼らに言ったらキュー!!って言われそうだ、と思っていたらロシア人そのものもそう思っている事が判明・・・ [review] (torinoshield)[投票(15)]
★5無性に誰かの目の前でクーをやりたい衝動が。 (ペンネンネンネンネネム)[投票]
★5とにかく「クー!」に尽きますな。脱力するようなポーズに踊り、そしてわけのわからない小道具。ちゃちなんだけど、ぼろぼろに使い込まれて妙に生活感のあるメカの群れ。そして何よりも、全編に流れるマターリとした空気。ハリウッド流のサスペンスや緊迫感なんてものとは無縁ののんびりとした雰囲気に加え、脱力感をさらに高めてくれる絶妙な音楽。素敵です。 (はるきち)[投票(2)]
★5誰でもいい! 誰かアキバの交差点の真ん中で、腰を落として股を開き頬を二回叩いて両手を拡げて叫んでみろ。「クゥー」と。きっと誰かひとりぐらい「クゥー返し」をするだろう。そいつを大事にしろ。そいつこそ真の映画仲間だ。語り合えるはずだ。 (sawa:38)[投票(2)]
★5なんてすばらしい映画なんだ。音楽、デザインとも一級品。ロシア語が全宇宙語になる日は近い。 (長沼さん小泉似)[投票(2)]
★5飛行艇のデザインをはじめ、世界観がたまんない。 [review] ()[投票(10)]
★5畜生!1人で観に行ったせいで誰とも「クー」できねえ!その分ここで言ってやる!クークー!そしてそんな自分にキュー! (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(12)]
★5これ以上これ以下の瞬間移動は無いと思う。すべてが好きになる一瞬。 (東京シャタデーナイト)[投票(2)]
★5世界一緊迫感がないSF映画。 (アリ探し)[投票(2)]
★5とりあえずバイオリン弾きはキューだという意見には俺もクーだ。PJ様にクー! [review] (バーンズ)[投票(1)]
★5面白い。映画は金でも技術でも無い! ()[投票(2)]
★5鑑賞中はただあっけにとられて笑っていたが、後になってじわじわとスゴイ作品だったと実感する。シュールさと脱力感が大好きだが、それだけではない、美術や世界観の構成力。全力でヘンなものを作ろうとしたのか…かなりの完成度!極めているというかやりきってる感がある。中毒性もあるねこれ。 (埴猪口)[投票(1)]
★5「芸術とはムダから生まれる」みたいなことを誰か言ってたな。だったらこの映画まさに芸術じゃん! (ガラマサどん)[投票]
★5これこそが“ワンダーランド”!不思議な国のアリスもビックリだ! (TO−Y)[投票]
★5旧ソ連では「貴重な税金を無駄使いしおって!」と非難されたとか。 でもすんばらしい無駄っぷり!ク−! [review] (かるめら)[投票(6)]
★5未知なる世界で役立つものは知性や理性ではなく「直感」なのかもしれない。極めて直感的な世界であるキン・ザ・ザはそのことを物語る。で、もし地球からキン・ザ・ザに親善大使を送るとするならば、超直感的人間長嶋茂雄をおいて他にいないと断言。 (ゲロッパ)[投票(3)]
★5とにかく1人で観なくて良かった!一人で観てたら今後の人生、「クー」の持って行きドコロがない。 [review] (はしぼそがらす)[投票(19)]
★5大切なところは誠実に、テキトーでいいところは思いっきりテキトーに作っている作品。何が大切で何がテキトーでいいか判ってない映画が多い中、『キン・ザ・ザ』のサジ加減は奇跡的です。感動した。 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
★5宇宙人が作った映画みたい。 [review] (prick)[投票(8)]
★5改めてSFとは<サイエンスフィクション>のことだと認識させられました。 おとぼけ映画かとなめてかかったら、瞬殺ですよ。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★5キン・ザ・ザは惑星ではなかったのね。「不思議惑星」は余計だよな。センスが無い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
★5最初のガチャコン、クー!で爆笑してしまった。でも、こういうストーリーの映画をみてると、ヒトの言うことちゃんと聞け!と主人公に思ってしまう私はまだ青い? (dipod)[投票]
★5クー(笑). クー(驚)! クゥ〜(泣)…. [review] (じぇる)[投票(11)]
★5SF映画の古典となるべき傑作! 「ペーソス」と「ユーモア」に満ちた愛すべき世界観。 演技陣の絶妙のアンサンブル。 グルジア映画の底が見えない。恐るべし。 [review] (トシ)[投票(4)]
★5SF映画の金字塔的作品。ソ連(当時、あえて)の映画って凄い作品が多いですよね。 (フェルメール)[投票]
★5キン・ザ・ザ』に魅せられたワタシ。 [review] (evergreen)[投票(11)]
★5旅に出たい人も、夢を見たい人も必見の一本。ただし旅も夢も、普段想像しているモノとは別物である。しかも極上の。 [review] (るぱぱ)[投票(5)]
★5こりゃイケル!低予算、貧弱な特撮でこれだけのSF大作が作れるあたり、上はトルストイ等の天才を生み出し、下は字も書けないというロシア人の上が余裕を持って作った感動ものの大作です。 [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★4SF映画作るのにCGが必要とは限らない。思い出した有名なアメリカンジョーク→ [review] (stag-B)[投票]
★4この惑星の可笑しさは『化粧惑星』の比では無かった。 [review] (washout)[投票(1)]
★4突飛なのだが、もの哀しく、深い余韻がある。 (ユメばくだん)[投票]
★4大人の観る童話。いや、子供もどんどん観ていいんだけどね。4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★4街で「クー」「クー」という挨拶をしてる若者を見た。仲間に入りたかった。 (ナベロック)[投票(1)]
★4言葉説明の入る場所が中途半端すぎる!!キュー! (佐々木犬)[投票]
★4なにげなくよく思い出すんだわ。まいった。 (うみね)[投票]
★4もう今のロシアではこんな映画は作れないでしょうね。 (熱田海之)[投票]
★4なんともとぼけた味わい。キャストそれぞれの存在感も忘れがたい。カルト人気も当然だ。 (ぱーこ)[投票(3)]
★4「ふへへへへへ」と妙な笑いとともに全身の力が抜けていくような映画。 (noodles)[投票]
★4見てて内容にのめり込める映画じゃないけど、余韻は最高。くー! (狸の尻尾)[投票]
★4またマニアックな映画を観たぜ・・・ちょい自己満足なオレ。が、このサイトを見るとコメントだけで79人! その人気は当然か。衣装舞台装置は悪趣味寸止めの美。星間移転は神技。予備知識皆無で外国に漂流した江戸時代の人はこんな感じだったのだろうな。 (24)[投票(1)]
★42時間の間2回程クスと笑った。何のつもりでこの映画を作ったか全く理解できないとこが好き。 (kaki)[投票(7)]
★4逆説的な不思議連邦 [review] (山ちゃん)[投票(4)]
★4やっぱ世界は広い。ありえない発想がここにあった。ク〜〜!! (くっきん)[投票]
★4アホらしい!でも最高!!CGがこれだけ進化した時代に、明らかにピアノ線に沿って飛んで行く宇宙船とか観ると逆に新鮮です。劇場が失笑に包まれ、妙な一体感が生まれたのも嬉しかった。ただ、後半のループはマジいらん。観客を飽きさせるのは致命傷だね、ってことで4点。 (みうみう)[投票]
★4不思議ちゃん (ポッツィ)[投票]