「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
お熱いのがお好き(1959/米) |
マリリン・モンローちょお可愛い [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
マリリン・モンロー、精一杯だったんだろうなあ。私生活は辛くとも、映画の中の彼女は永遠に輝いています。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
名台詞がある映画と言われて思い浮かぶ作品の中の一本。『ノーマ・ジーンとマリリン』に、裏話的エピソードが再現されています。 (kawa) | [投票] | |
完全にロマンスにすると、多分観客が凄いものを期待してしまうので、こういうやり方になったような気がする。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
終始オアズケ状態の絶妙なシチュエーション。艶笑万歳!(ついでに)インモラル万歳! [review] (くたー) | [投票(5)] | |
男が女のお化粧をまねするだけのことがどうしてここまでおかしくなるのか。照明や構図やカットなど、職人的技術じゃなく、ワイルダーの監督としての企画力、判断力、説得力などの魅力が大きい。一言で言うと人たらしの能力の凄み。ハリウッドの秀吉。 (ジェリー) | [投票(4)] | |
Nobady’s Perfect!上手い!! (モモ★ラッチ) | [投票(5)] | |
トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
ビリー・ワイルダーとジャック・レモンてマジだよね。マリリン・モンローはニュートラルだよね。ま、そういうこと。 (chokobo) | [投票(1)] | |
さすがにこの作品を最新のコンピューター技術でカラー化しようという企画はなさそうです。 (黒魔羅) | [投票] | |
こういう女の口説き方もあるのか。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
ジグソーパズルやモノクロポスターでよく目にした名シーン・・・マリリンが動いている、話している、それだけで感動。猫舌なのでフウフウーして見なくっちゃ。 (かっきー) | [投票(1)] | |
マリリン・モンローが最高。ただ、全体的に突き抜けた笑いというのはなかったかな。脚本の映画って感じ。 (赤い戦車) | [投票] | |
派手なモノクロ映画 (tredair) | [投票(8)] | |
あの頃ジャック・レモンの味方だった私はトニー・カーチスが憎かった。マリリン・モンローが超かわいい。 (トシ) | [投票(1)] | |
当時30を超えていたとは思えないくらい、マリリン・モンローが可愛い。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
ため息が出るほどかわいいマリリン・モンロー初登場のシーン。 (ゆっち) | [投票(1)] | |
カラーで見たら、かなり恐ろしい女装だっただろう。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
ジャック・レモンとトニー・カーティスの二人のドタバタとキュートなマリリン・モンローとてもいいです。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
十年前、プラハ国立劇場でバレエ版を見た。ひどい出来だったが、観客は「素晴らしい。斬新だ。」(りかちゅはカタコトのチェコ語がわかる。)を連発していた。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] | |
華麗なロマンスのシーンも「ブンチャッ・チャッ・チャッ♪」と振り返る度に笑ってしまう。(変な間だ・・) (あき♪) | [投票] | |
序盤から中盤にかけてのテンポと高揚感は最高。 [review] (緑雨) | [投票] | |
この映画は完璧だ! [review] (dappene) | [投票(2)] | |
あの二人の女装、やめてえほしい。グロイです。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
巧緻なパロディを織り交ぜた高品質な喜劇映画とは納得するが、キワどい題材だけに「高品質」であることが物足りなくもある。ラストも破壊的とまではいかない。ただ、何と言ってもモンロー!彼女のオーラだけはエターナル・サンシャイン。 (けにろん) | [投票(2)] | |
スッゴイ面白いモンローの代表作、爺さんすごくいいです2人のナイスなコンビ振りもいいし、モンローも負けてないです。最後は笑っちゃうよ、ジャック・レモンもトニー・カーチスもいいですねー。 (わっこ) | [投票(1)] |