★4 | 如何にも熊井啓的な鷹揚な画面展開と、それを具現化している中井貴一に頭が痛いが。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | この事件が起こるほんの数年前まで私は松本に住んでいて、しかも事件のあったあの場所には友人が住んでいました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 熊井啓のファンだけに納得しがたい。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | なんかヤなタイトルだなおい・・・ (たろ) | [投票] |
★1 | 神経を逆立たされるような演出。TV局でのシーンが耐えられない。 (kenichi) | [投票(2)] |
★3 | 何も知らないだろうから教えてあげるよ的上から目線が、形式的演出や芝居となってリアリティの欠如を生む。しかも、中井デスク筆頭に放送局の諸君に何ら反省の色もなく、落としどころはメンツにこだわるいつものあの組織の上層部では、何も語っていないのと同じ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 手堅いが凡庸。高校生の自由研究的迂回した叙述形式が何の意味も無いどころか逃げに見える。そもそもに事件の本質でない冤罪を取り上げたにせよ、そこから本丸に切り込むジャーナリスティックな逸脱の暴走が無いのでは年寄りの冷や水の老残。熱量が全く不足。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 「ニワトリが先か? 卵が先か?」報道ジャーナリズムは奥深い。事件が高度化すれば、情報の真偽を見分けられずに誤報が流される。しかし頑張れ小マスコミ! [review] (AONI) | [投票(2)] |