不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント
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少林サッカー(2001/香港) |
映画を観ている最中久々に「シネスケで何て書こうかな」と考えなかった映画。それは『少林サッカー』!!! [review] (peaceful*evening) | [投票(65)] | |
映画館で出ちゃった声の大きさとしては多分自己新記録。 [review] (mal) | [投票(21)] | |
“サッカー”として見れば間違いだらけ。しかし、サッカー“映画”として見れば実に正しい! (ネギミソ) | [投票(3)] | |
見終わって照明が明るくなった。観客が興奮気味に一斉にドオォと話し出した。こんな反応はちょっと記憶にない。凄い映画を観た。 [review] (torinoshield) | [投票(49)] | |
やっぱり卵のシーンに行き着く。草を掻き毟る手、突っ張る脚・・・嗚呼まるで無声映画としてでも通ずる映像の魅力。私の「好きな映像ベスト」にどうしてもコイツが入り込んで来る。ええ、私はこの程度です。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
前半から後半へ、加速度的に盛り上がってゆく。サッカーとこの映画の隠れた接点。 (ロボトミー) | [投票(3)] | |
ミュージカルの場面、いいねぇ。もはや前衛芸術の域だね。てゆーか、芸術と笑いは紙一重なんだ、ということをしみじみ再認識させてもらえて嬉しかったよ。ところで、 [review] (tredair) | [投票(11)] | |
「Don’t think,feel!!」 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] | |
2001年版、少林寺を敵に廻した奴等の報い。 (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] | |
冒頭の地球・坊主・サッカーボールのコラボレーションに早くも腰砕け。 [review] (バーンズ) | [投票(7)] | |
いい意味でも悪い意味でも、とにかくエグい! [review] (埴猪口) | [投票(3)] | |
素晴らしいバカヤローさ加減が炸裂していて良いですね。アホさ満載で素敵です。 (TO−Y) | [投票] | |
うそン!? [review] (かるめら) | [投票(3)] | |
見終わった瞬間、勢いで永久名作だと5を付けたくなる。おーやばいやばい。そこら辺最高! (世界の終わりの果に) | [投票(1)] | |
この感動と興奮は『七人の侍』に匹敵する! 数え方によっては七人だしね。 (ゲロッパ) | [投票(4)] | |
こんなぶっ飛び本気バカの直球勝負を挑まれたら・・・逃げ出すか、真っ向から腹の力で受け止めるかだ。ヨッシャ!来んかい!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] | |
確信。この作品を境に、香港功夫映画は変わっていくだろう。変わって行かざるを得ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(36)] | |
吹き替え版で見てしまったせいか・・・ [review] (ぼろさん) | [投票] | |
「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ) | [投票(51)] | |
12の三四郎が愛読書のわたしにとって、スマッシュヒットの映画。カッコ悪いことはなんてカッコ良いんだろう!吹き替えで観ました。 (靴下) | [投票(2)] | |
これぞ映画!! [review] (prick) | [投票(2)] | |
ありがとう!!!!!!!そして…くやしい!!!!!! [review] (chilidog) | [投票(14)] | |
「少林拳はサイコー」「ホイコーロー(注:吹き替えのみ)」「たまご〜」これらの全てを忘れさせる鋼鉄の脚。球筋の曲がり具合。燃え具合。最高の美技であった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(30)] | |
爽やかに抜けている青年チャウ・シンチーの魅力、開花!! [review] (トシ) | [投票(18)] | |
この映画がなんでこんなにヒットしたのでしょう?やっぱりW杯効果? 王家衛以前の香港映画の典型みたいな作品。 もうちょっとひねりのある笑いのほうが好きなのでこういうのは× (sonics) | [投票] | |
それは「サッカー」である。故に「観客と一体になって」楽しむものである。故にTHXのプレミアシートで観るべきではなく、人いきれのする小劇場でみんなで笑うべきである。笑いの質についていけるなら、まぁ良品。 (るぱぱ) | [投票(2)] | |
ナンセンスギャグの真骨頂だが、悪役があまりにも香港映画的。もうちょっとどうにかならなかったかなー。 (りかちゅ) | [投票] | |
ゴールの度に観客席から拍手が上がっていました。劇場みんなが一つになって応援しているみたいで、ちょっと幸せな雰囲気でした。そして幸せと言えばOPシーン!ジャッキー・チェン映画に通った子供時代を思い出してちょっとニヤニヤ。 (Myurakz) | [投票(4)] | |
おのれぇ〜やしきたかじんめぇ・・・。この熱は!この涙は!一体どこへやればいい! [review] (washout) | [投票(25)] | |
凌駕する映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] | |
「やり過ぎにもほどがナイ」という魂で突き進む、ベタベタな香港映画。 [review] (HW) | [投票(7)] | |
今まで人生で、一番面白いかもしれない!誰か、この映画の欠点を教えてくれー! (ナベロック) | [投票(2)] | |
『マトリックス』以来の衝撃でした。さすが「正しいCGの使い方」とみうらじゅん氏がコメントしただけの事はある。 (佐々木犬) | [投票(1)] | |
素晴らしい。エンドロールで漫画太郎の名前を探したのは僕だけではないと思います。 [review] (sunny) | [投票(7)] | |
久しぶりに映画館で何度も笑った!ここまで説得力のあるバカ映画も珍しい。CGの正しい使い方にも拍手。 (strings) | [投票] | |
しょせんCGでしょ?という言葉はこの映画の場合通用しません。人間ができないことをCGが補完するのではなく、CGがつくる破天荒な映像に人間の肉体が食らいついていく。映画の限界、人間の限界に挑むためのCG映像なのである。 (ジョー・チップ) | [投票(19)] | |
熱い映画だった。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] | |
やっぱ映画ってのはこういうもんであるべきだよ! (_) | [投票] | |
この映画の最大の欠点は [review] (24) | [投票(5)] | |
この豪快で清々しいくだらなさ! 『ドラゴンボール』の監督は決まりでしょ。 [review] (kaki) | [投票(2)] | |
勢いと熱さは最高!カンフーもサッカーも一度に楽しめて、なんてお得なんでしょう。 (くっきん) | [投票] |