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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)************

★5全篇を包む柔らかな光がすばらしい。目下のところティモ・サルミネンのベスト・ワークだろう。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4カウリスマキであってカウリスマキでない。監督こそが「The Man without a Past」である。そしてマッティ・ぺロンパーフォーエバー。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu)[投票(2)]
★4これは途轍もなく美しい映画だ。カウリスマキの中でもとびっきり端正なショットばかりだと思う。それは構図もそうだし光の扱いにおいて特にそう感じる。あるいはカッティングの呼吸も素晴らしい。 [review] (ゑぎ)[投票]
★5まず豊穣な色彩に驚く。きれいだ。全編油絵だね。その感覚が豊かだから、へなちょこ小屋の室内まで愛の高級レストランと見違う。人間の営みの、何て自由で生き生きとしていることか。 [review] (セント)[投票]
★4もっと多くの人に愛されたいと思いはじめたカウリスマキ。 (tomcot)[投票(2)]
★4フィンランド映画も初めてでしたし、アキ・カウリスマキ監督の作品も初めてでした。 [review] (chokobo)[投票]
★4様々な3部作の呼び名が付けられているけれど、『浮き雲』まで、と『過去のない男』から、の分類の方が、いろんな意味で個人的にはしっくりくる。救世軍バンドのボーカルの存在感にやられた。ケンさんの歌声はフィンランドにも似合う。 (動物園のクマ)[投票]
★3北欧マチスモは低血圧の香り [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4主題歌そのまま、主演蟹江敬三で邦画化求ム。 (TOMIMORI)[投票(3)]
★4「無情な世間」と「ささやかな幸せ」が、フーガのようにこもごもと。しかし年を追うごとに、「ささやかな幸せ」の方が幅を利かせつつあるような。さらにカドの取れたカウリスマキ節。 [review] (くたー)[投票(4)]
★3結果オーライだね。 (赤い戦車)[投票]
★5イビツだが鋭い角はない、歪んだ球体のような映画。むしろ鋼鉄の軟体か。なんとも不思議な食感。素晴らしくファンタジー。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★4めんどくさい過去がスッパリ消えてなくなり、新たな人生に臨む「リセット」感が清新。けっこうスゴイことが起ってるにも関わらずみんな無表情なのが可笑しい。 (緑雨)[投票]
★2銀行強盗のおやじ、アンチョコ見てませんか。 (kenichi)[投票]
★3コンテナに住まう序盤の貧乏話の細部が愉しく、洗濯機のローラー式脱水機能が懐かしい。救世軍の描写もまた興味深い。彼の地ではラッパは吹かないのだろうか。 [review] (寒山拾得)[投票]