★5 | ハリウッドの覚悟を見た。 92/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | ハリウッドはもうコミック原作作品しか作れないらしい。でも、ダーク・ナイトみたいな作品なら文句は言えまい。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | 狂った快楽殺人者を、これほど明確に描ききった映画はかつてなく、そういう意味では全く新しい体験ができた。もはや「アメコミ原作映画」などという枠組みは完全に超えた傑作中の傑作! [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 幾度か繰り返される究極の選択!あなたはその時どうする?あなたもジョーカー?。2008.8.3劇場観(先行) [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | 葛藤時の音楽がいーね。かき立てられて呼吸が止まる程の高揚感。
(リア) | [投票] |
★5 | 観る者に、気を抜く暇も与えない、なんと濃厚な2時間半。前評判どおり、ヒース・レジャーの演技に圧倒されたが、私にとっては「この男」にもびっくりさせられた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | 前半は、なんだか「MI」シリーズみたいな、ハイテク正義の味方がサイコパスを相手に大活躍みたいな話かと思って、それはそれでなかなか楽しいなあと見ていたら、後半からはえらく重厚なドラマが展開しだして、派手なアクションを楽しむのとは違う意味でハラハラさせられた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 描かれていない部分を、想像させる映画でした。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 殺されてもいいと思ってる奴相手の「轢く轢かない」が「押す押さない」と機軸をなしているので、バットマンの選択は作劇上正しい。問題は彼自体に“こいつならその選択をする”という説得力がない。たとえば若いころ暴漢極まりなかった山のフドウの前に立ちはだかった幼き日のユリアには非暴力の説得力があったと思うんだ。 (kiona) | [投票(4)] |
★5 | エンドロールを見るまで題名が「暗い夜」と思っていた私を笑ってください。 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | そんなにいいか? (りゅうじん) | [投票] |
★4 | これだけの大作でこれだけ隙のない仕上がりをされると文句のつけようもない。 (よだか) | [投票] |
★4 | 現実からの疎外に悩めるヒーローというのは故石ノ森章太郎の大命題だったが、ここまでくると最早「現実世界で生きようと足掻くお伽噺の英雄」だな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | バットマンのマヌケぶりにときどきイラッとする。(2009/01) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | こういうのはコミケでやればいいと思うんだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★4 | ジョーカーの圧倒的な存在感がすばらしい反面、どうにもパッとしない主人公。
やっぱ行動原理の弱さに起因か? (X68turbo) | [投票] |
★4 | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★5 | 生身の人間であるバットマンとジョーカーだからこそのリアリティのある恐怖感と、究極の選択の連続。 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | どちらかを選べって? [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 特にバットマンのファンでもないのだが、高得点(2012.7.10−4.1点)なので観てみた。演出、撮影は悪くないのでドンドン観てしまうが、ゴチャゴチャした感じだ。起爆スイッチのシーン以外はここ!という所がなく、取り立てて言えば良いのはジョーカーのキャラか。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 惚れたよ、ジョーカー。とても生身の人間とは思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | まさかのヒールターンにはびっくりした。(2022/11/11/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★5 | 2時間半という上映時間が瞬く間に過ぎる。本作のジョーカー(ヒース・レジャー)が観客に与えるインパクトは凄まじいものがある。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | 単純な二元論でなく、善悪を論理的に紡ぎ出す知性の誠実さ。強引なところはあるし、後味もよくないけれど。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 現在のアメリカ映画の水準の高さが十分伺われる大傑作だ。とにかく、2時間半緊張感が途切れることなく悪と正義の闘いが延々と続く。それも半端な映像ではない、シーンごとの展開がハイレベルなのだ。音響のすごさ。不協和音が高く大きく奏で上げている。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 近年のハリウッド大作では郡を抜く出来。劇場で観賞出来て本当に良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 確実に衰退の進むシネスケで.........(09.2.14) [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★3 | 4人の主軸が織りなす「正義」貫徹の為の「暴力」介在への葛藤には、映画はあやふやな回答しか呈示し得ていない。究極悪ジョーカーに対しバットマンも検事も警部も軸がぶれすぎなのだ。部分的には冴えた演出も長尺を綴じる力には欠ける。 (けにろん) | [投票(13)] |
★4 | アクションよりもむしろ”世界を描く”ことに注力している志向が見て取れる。そこが凡百のハリウッド大作との分界点なのだろう。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 期待度が大きすぎたけど、やっぱりカッコよかったです。ヒーローものは、こうでなくっちゃ。カッコよかったのは、ジョーカーの方ですが。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | ヒース・レジャーの演技に圧倒されがちだが、練り込まれたすきのない脚本に感嘆。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |