トム・クルーズの映画ファンのコメント
G31のコメント |
ナイト&デイ(2010/米) | 映画みたいな人生。と言った場合の映画みたいな映画。 [review] | [投票(8)] | |
M:i:III(2006/米) | シーモア・ホフマンの顔型を造るのに3D印刷機かよ。IMFは骨董趣味か。体型なんか瞬時に造れんだから。 [review] | [投票(1)] | |
アウトサイダー(1983/米) | いまや見事にインサイダーとなられた皆々様が。 | [投票(1)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 記憶力に問題のあるあなた(=私)のための次回鑑賞時のポイント。 [review] | [投票] | |
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米) | 息を呑むアクションのつるべ打ちに強制的にも陶然とさせられた感。単に酸素が足りなくなっただけかも。 | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 別に侍だけが美しかった訳じゃないんでね。 [review] | [投票(6)] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | “宇宙の戦士”の歩兵戦を地球上でやる肉弾感の充実など。ちょっと今までにないレベルの作品と思う。 [review] | [投票(1)] | |
ワルキューレ(2008/米=独) | 総統を殺さなければいけないということが映画の前提とされていて、映画そのものから伝わってこないところが作品としては弱いんだろうな。 | [投票] | |
トップガン(1986/米) | その堂々たるハンサム・マスクで野心に燃える有望な若者役を演らせたら右に出る者のない(/なかった)トム・クルーズを起用することで、最も得したのは米空軍でもトニー・スコットでもパラマウントでもなく、MA-1製造会社ではないか説。 | [投票(4)] | |
M:I−2(2000/米) | 本家『スパイ大作戦』は観たことないが、2作目はさすがに別物?という感じがします。 | [投票] | |
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米) | 言葉と言葉の応酬が楽しめた。本格サスペンスの傑作。 [review] | [投票] | |
宇宙戦争(2005/米) | 「ドラマ」が余計だった・・・。 | [投票] | |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | あたりがオレンジにいろどられ。母艦への離発着は夕刻にかぎる。もちろんBGMはデンジャゾーン。これだけではやジンと来る。 [review] | [投票(2)] | |
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米) | トム・クルーズには珍しい、こすい窃盗常習者役。彼自身のスター性に低下があるのか、本当に頼りない役柄にしか見えない。 [review] | [投票] | |
カクテル(1988/米) | パスタを頭からぶっかけられて絵になる男はそうはいない。トム・クルーズの魅力全開の映画。 [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 楽しい精密小道具の数々にIMF消滅の影響は微塵も見られず、壁面よじ登りみたいな嬉しい無理くりアクションに結実。これなら毎回消滅してもいんじゃないか。 [review] | [投票(2)] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | トム・クルーズは自ら境地を切り開くけど、ブラッド・ピットは与えられた役の中で最大限を発揮するだけ、というのがこの映画でもよく出ているよね。 | [投票(3)] | |
オブリビオン(2013/米) | ドローンが達磨みたいだったり、スカブがなまはげみたいだったり、ヴィカが僕好みだったりするあたりがストーリーや世界観の矛盾・破綻を適度に気にさせない。 | [投票] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 原作を先に観たせいか、夢と現実を取り違える不思議な浮遊感はこっちでは味わえなかった。バニラ色の空になんの真実味も感じない。(ってか単にCG嫌いなだけ?) [review] | [投票(1)] | |
レインマン(1988/米) | これほどアメリカ社会の大切な価値観を教えてくれる映画も珍しい。ホフマンの独り善がりな演技をクルーズの熱演が支えた。 [review] | [投票(13)] | |
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米) | トム・クルーズの生身の活躍に手に汗必死!顔が大写しになる場面(結構多い)ではジーサン・ハントかという感じだが・・・。 | [投票] | |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | 組織に属さず、一匹狼で正義を追求する人物像。前作より“何この変な人”感がやわらいだ。子どもと、女の力を借りて。 [review] | [投票(2)] | |
バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米) | バリー・シールという人物の皮膚の内側に入り込んだかのごとき一体感。彼と一緒に操縦桿を握り、彼と一緒に冒険を味わった。 [review] | [投票] | |
コラテラル(2004/米) | ハリウッドを代表するスーパースター、トム・クルーズが、初めて本格的な悪役に挑んだ映画。 [review] | [投票(6)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | トム・クルーズは髪短い方が似合うね。 | [投票] | |
ハスラー 2(1986/米) | 製作会社や配給会社のしがらみとは一切関係なく、『ハスラー2』と名付けちゃう日本の配給会社の人(?)って、お茶目だ。 | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | 軍隊調?のきびきびとした展開が心地よい。優秀なばかりでないキャラクターだが、そこらへんの反省がなさそうなのも楽しい。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | おおげさな。快楽なんてもっと簡単に手に入るでしょーが。 [review] | [投票(5)] | |
マグノリア(1999/米) | この映画、二回観た人いる? どお? 二回目も楽しめた? | [投票(3)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | アメナバールの裏テーマは常に、(一種の原点回帰なのだが)映像美の持つ存在感にあったと思う。キッドマンでさえその駒として使われているのを見るのは、(彼女の美の虜としては)むしろ小気味いい。 [review] | [投票(3)] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | トム・クルーズ並みに不可能を可能にする高い身体能力と麗しい容貌を併せ持つレベッカ・ファーガソン。気苦労は断トツで可哀想だった。 | [投票] |