★5 | エリザベスタウンからの帰路のシークエンスが映像と音楽が相まって神がかっていた。ロード・ムービーが好きな方には是非おすすめしたい。補足としてキルスティン・ダンストに初めて少しだけ魅力を感じた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 単純なラブコメでもなく。音楽も良かった。ただし、出だしに無理があるような。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | アメリカでロック以外の音楽をばんばん聞くのも久しぶり。僕にはかなり快い音楽映画と言える。しかしラブストーリーなのか、父親を想う映画なのか、絶望から希望を見出す一人の男の物語なのか、テーマが拡散された嫌いがした。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | いたるところにある心がほっくりするような良いシーン満載。しかし、そのエピソードが巧く繋がっているかというと・・、う〜ん・・。つまり、ミュージックビデオが羅列されているようなイメージ。冒頭の「事件」も、「大事件」すぎて想像力が働かない。サランドンは相変わらず素敵だが、その部分だけ突出しているっていうのもなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 爽やかに直喩的な、輝く命の歌。生と死を対極に置かないところに好感が持てる。青い空に流れるグレーの粉末の美しいこと。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | ブルームはやっぱり二枚目役しかできない役者っぽい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ドリュー本人の親父へのも思い入れ(思い出)が上手く描き切れていない分、凄く中途半端。ドリュー君がたんなる甘えんぼしか見えない。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | いるいる。
[review] (リア) | [投票] |