カーター・バーウェルの映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | ジョン・マルコビッチファン必見!俺は違うけど [review] | [投票] | |
レディ・キラーズ(2004/米) | 北部の『ファーゴ』に呼応する南部の物語。私には難しすぎる内容。 [review] | [投票(6)] | |
ファーゴ(1996/米) | キャッチコピーが忘れられない。「人間はおかしくて悲しい」 [review] | [投票(1)] | |
その土曜日、7時58分(2007/米=英) | 仲のいい兄弟だこと [review] | [投票(4)] | |
シリアスマン(2009/米) | コーエン兄弟の『アメリカン・ビューティー』。っていうか『サクリファイス』(<そうか?) [review] | [投票(2)] | |
トゥルー・グリット(2010/米) | コーエン兄弟初のファミリームービー(爆)。それでも彼らは「アメリカ土着映画」にしてしまう。 [review] | [投票(4)] | |
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | 『オーシャンズ』より分かり易いのに、『オーシャンズ』よりどこが面白いのか分かりにくい。知ってる知ってる。こういうイヤラシイことする監督、他にも知ってる。 [review] | [投票(6)] | |
未来は今(1994/英=独=米) | 『素晴らしき哉、人生!』 | [投票] | |
ヘイル、シーザー!(2016/米) | コーエン兄弟はタヴィアーニ兄弟じゃない!ところでタイトルは「ハイル、ヒトラー!」のパロディーなのか? [review] | [投票(1)] | |
アダプテーション(2002/米) | タイトルは「適応」ではなく「改作」「脚色」の意味なのね、きっと。よく原作者が怒らなかったもんだ。 [review] | [投票(1)] | |
バーバー(2001/米) | 皮肉屋兄弟が綴る人生の物語 [review] | [投票(6)] | |
シモーヌ(2002/米) | シミュレーション1「君たちが喜んでいる例えば『マトリックス』なんてのはこの程度のもんなんだよ」と言ってみるテスト [review] | [投票(8)] | |
バートン・フィンク(1991/米) | 細部に凝った不条理劇。こんな映画が観たいんだ! [review] | [投票(2)] | |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | ミズーリ州。三者六様。うさぎの置物7ドル。 [review] | [投票(8)] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | コーエン兄弟が日本の諺を知っているとは思えないが・・・ [review] | [投票(3)] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | コーエン兄弟版『お熱いのがお好き』又は『赤ちゃん教育』。ジョージ・クルーニーの代表作と呼んでもいい。ていうか、呼ぶべきだ。 [review] | [投票(6)] | |
キャロル(2015/英=米=仏) | ルーニー・マーラが可愛くて興奮する(<完全な男目線)。お前、こないだまでドラゴン・タトゥー入れてたじゃねーか。興奮する。 [review] | [投票(4)] | |
ノーカントリー(2007/米) | オッサンの独白ここに極まれり [review] | [投票(15)] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | えーっと、タイトルはボウリングスキーっと・・・ | [投票] | |
キッズ・オールライト(2010/米) | 「父親なし・母親2人」という先進的(?)な設定の割に、かなり保守的な話。おそらく制作者の意図しないところで「アメリカ色」が濃く出た映画。 [review] | [投票(2)] |