| ★4 | ＣＧの新しい可能性を見れたのでこの点。このレベルのＣＧを主人公だけで無く、全員に使えるようになればいろいろ面白い事出来そう。バーホーベン監督頑張れ！ (t3b) | [投票] |
| ★2 | ＣＧ以外、観るべきところなし！ (いくけん) | [投票] |
| ★2 | ヴァーホーベン監督よ、あんたに普通になられると、私はとても悲しいんだ。頼むから自分を抑えないでくれ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★2 | 恐ろしいなあ・・・というほか何もない。バーホーベンの映画って感動がないよね。 (chokobo) | [投票] |
| ★2 | 『アマデウス』の出来損ない。面白いのはスーパーマンの小噺だけだな。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | プラスとマイナスで、３点。 [review] (テトラ) | [投票] |
| ★2 | ちょっとグロテスクだが、ＣＧは凄いですね。他に見るべきところは無いけれど。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★3 | メルモちゃん、秘密のアッコちゃん等が凶暴化し理性を失うと物凄い事になると見た後考えた… (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
| ★3 | 誰が被験者になっても同じ結末を迎えるのだろうか? (かっきー) | [投票(1)] |
| ★2 | 登場人物の死があっけなさすぎる。クライマックスの闘いも淡泊。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 『ミッション：インポッシブル』のエミリオや『メリーに首ったけ』のマットがふと脳裏をよぎっていった。みんな頑張れ！いつまでもスター俳優にしがみついていない、彼らの独特の輝きが大好きだ。 (tredair) | [投票(2)] |
| ★4 | お話自体はなんのことはありませんが、映像は凄いの一言。メイキングを見たらその苦労が良く解ります。 [review] (トシ) | [投票] |
| ★4 | 動物虐待はいかんよ [review] (たろ) | [投票] |
| ★3 | 面白いのは最初の３０分。後は活劇になりましたね。Ｂ級映画なのかな。 (セント) | [投票] |
| ★3 | 「透明人間になったらムフフ…」な映画の登場で、やっと時代が俺に追いついたと思ったのだが。しかしバーホーベンをしてもここまでとは、まだまだ10年は先行しているようだ。 (寝耳ミミズ) | [投票(1)] |
| ★3 | ストーリーとしては平凡だが透明化や非透明化のＣＧはリアルで3点。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★4 | 良いなコレ。透明化の過程がとても鮮烈的だし、サスペンスとしもドキドキワクワクです。 (あき♪) | [投票] |
| ★2 | どうせだったら、透明人間がものを食べたとき食べたものはどのような過程で透明になっていくのかとか、そういうところをもっと力を入れて映像化してくれたら良かったのに。 (緑雨) | [投票] |
| ★4 | バーホーベンやってくれました。人間、結局はエロに走るってな根源的要素を膨らませ、Ｂ級の王道をひた走るエロ＆サスペンス。ケヴィンは半透明状態でも鼻の下の長さのみで存在感をアピール。随所で笑える優良下劣作。 (dappene) | [投票(2)] |
| ★2 | あれ？ アメリカ版、五遁（ごとん＝木遁、火遁、土遁、金遁、水遁）の術？ やはり、あちらでは「無」になることは、まず肉体的なことを意味するんですかね。 にしても、気配出し過ぎ！忍忍(にんにん)しなさい。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★3 | 「さて次回はどこで乳首を見せるかだが」。次の構想にとりかかるバーホーベン。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
| ★3 | 消えちゃったら当然そうなるだろう、とは必ずしも思いません。好きだけど。いやかなり好きだけど。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | いまいち入り込めなくて、医学的に見てしまった。あの消え方・戻り方は血液の循環からいって変。 (mal) | [投票(4)] |