★5 | 木田芳光という人が作ったのかと思うほどキのおけない映画(© ペペロンチーノ氏)[シネ・リーブル池袋1] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 結構こういう人たちって意外といるんじゃないでしょうか、、。ただ、兄弟揃っていうのは珍しい気もするが。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 森田監督の原点、即ち『の・ようなもの』や『家族ゲーム』のような、あの若々しい会話が戻った。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | だって森田芳光を見てごらんよ。いまだに一緒に遊んでるじゃん。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 「お前ら、まるで子供だな」の一言を封じ込めてしまうほのぼのとした肯定力。じゃあ「どこまでが子供で、どこからが大人なんですか?」って、聞き返されそうな不思議な説得力。多少バランスが悪く見える者たちをポジティブに描くとき森田ワールドが全開になる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★3 | 観終わった後、猛烈に部屋を掃除したくなりました…ただ、まだしてませんけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 近くに存在しそうな兄弟でリアリティを強く感じた。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 結局、肉親が一番落ち着くんだよな。ある意味閉じた世界観だが、これでいいのだと共感できる部分もある。
[review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | 沢尻エリカや北川景子を描くのが映画だとすれば、これは映画の隣にある映画、だ。なんか羨ましく見えるのは、“隣の芝生理論”によるものに違いない。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | きっと外の世界は、コーヒー牛乳ほどは甘くないのだろうね。君たち兄弟の交わすウンチクは、いつしか大切な何かを確かめ合う呪文のように聞こえてきたよ。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★3 | この緩やかな雰囲気が好み。役者・スタッフ一同楽しそうなのが伝わってきて良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | シンプルな視点が「複雑」を垣間見る物語。もしくは「中学生が高校生になる」物語。仮に彼らを「オタク」と呼称することが許されるなら、オタク映画史上の最高傑作。(原作読んで、さらに再鑑賞してレビュー追記) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(15)] |
★3 | 兄弟の造形はどこか角を矯めたような媚を売ったような印象で、ペーソスの一つも演出できない生ヌルさも正直好きになれないが、 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 評価をしにくい掴み所の無い映画。所々ユーモアがあって確かに笑えるんだが、観客が笑い過ぎ。「そんなに笑うほど?」と思った。 ['06.6.3京都シネマ]
[review] (直人) | [投票(5)] |