| ★3 | 演じることと生きることがまじりあってしまう役者の生活の話。「ヤヤコシ」感のあるものが最近好きです。 (ジェリー) | [投票] |
| ★4 | これは良くできている。感心した。ただ、もう少し演出にケレンみがあっても良いとも思う。それとラストは冗長。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★4 | うーん。これは完全に少女マンガです。そこに入り切らないと正しい作品評価できません。案の定わたしは川を渡り切れず取り残されました。まともな「Ｒ&Ｊ」の映画を見たい気持ちです。今は。ハイ。 (セント) | [投票(1)] |
| ★1 | どこがどう面白いのかわからない。シェークスピアをアメリカ人ぽくアレンジしたということか？ジョセフ・ファインズの顔も嫌い。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
| ★4 | 「普通バレるだろ！」とか思うのは観客の仕事。映画たるものはどんな設定でも強引に押し切るものなのだ。その点この映画は合格点。ここまで迷いなくやったからこそオスカーだって獲れたのだ。全篇通した明るさや、抑えた赤が基調の雰囲気もよい傑作。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
| ★2 | 音がないと不安なのだろう。話の陳腐さと画の脆弱さを誤魔化すために、冒頭からエンディングまで一瞬たりとも止まず鳴り続ける音楽がうるさくて映画に集中できない。グウィネス・パルトロウの一途さが「笑える」ほど可愛いのだが、それが生かしきれていない。
(ぽんしゅう) | [投票] |
| ★5 | 素晴らしい脚本の見事な映像化。９回ツーアウトまで完全試合。最後がほんとに惜しかった。でも本当に時間を忘れ楽しめて大満足。 (AＫＩＮＤＯ) | [投票(1)] |
| ★4 | 設定マニアにとっては貴重な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
| ★3 | 面白い作品。どブスのエリザベス�＼い發茲�った。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | シェークスピア・ネタで楽しく遊べ、アメリカ人 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
| ★4 | ただでさえパルトロウの見せる気品には抗えないのに、舞台劇の現場で創作への情熱と恋の情熱を無理矢理絡めて描く力業になす術もなく。 (G31) | [投票] |
| ★4 | 面白ければリアリティなんて二の次、的発想の脚本。よく練り込まれてます。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
| ★4 | 脚本の勝利！ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
| ★4 | 冒頭から続く長回しでの状況説明台詞や、シェイクスピアとヴァイオラが結ばれる展開の性急さや軽薄さに、どうも興が乗らず眺めていたのだが、途中からアクセルがかかる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
| ★3 | イケメンでマルチ才人文豪な少女コミック趣味は良しとしても、滑らかに過不足なく出来過ぎ。男装麗人の宝塚調メルヘンチック世界は如何わしさを廃され何ものにも踏み込まず表層で上滑る。唯一グウィネスの通り一遍でない翳りが映画を多少屈折させている。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★2 | 少女漫画系アダルトコミック水戸黄門付き。「恋におちたジョン・ウェブスター」ならよかったのに。 (寒山拾得) | [投票] |