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新着あらすじ(7/20)

★4 ブラインド・マッサージ(2014/中国=仏)
寮で生活しながら盲人たちが働くマッサージ院の人間模様を描く群像劇。婚活に熱心だが結果が出ない院長のシャー(チン・ハオ)は、客の間で美人だと評判の新人ドゥ・ホン(メイ・ティン)が気になってしかたない。しかし、生まれつき全盲のシャーとドゥ・ホンには〈美〉の意味が分からないのだった。駆け落ち同然転がり込んできたワン(グオ・シャオトン)と恋人のコン(チャン・レイ)カップル。ワンの肉体を求めてコーが放つ色香に、若いシャオマー(ホアン・シュエン)は欲情を抑えきれず爆発寸前。見かねた同僚のチャンは、シャオマーを風俗店に連れて行きマン(ホアン・ルー)を紹介する。ベルリン映画祭銀熊(115分)
ぽんしゅう (2017年03月05日)
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★4 トッド・ソロンズの子犬物語(2015/米)
ダックスフントの子犬を軸に、4人の冴えない飼い主のエピソードでつづるブラックコメディ。途中には思わぬオマケもついてくる。病気がちの子どもを思ってダックスフントの子犬を贈る両親だが、その子犬の運命は…子犬を連れ帰った獣医助手の女性ドーンはジャンキーぽい高校同級生と旅に出る…子犬の飼い主は脚本家だが講師をしている映画学校で古臭いと生徒からこき下ろされて…子犬に「キャンサー(癌)」と名づけた老婆のもとに孫娘が男連れでやってくるが…(88分) [more]
シーチキン (2017年03月04日)
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★5 ベテラン(2014/韓国)
ドチョル刑事ファン・ジョンミンに以前に協力してくれたトラック運転手が自殺未遂をしたと連絡が。彼は未払い賃金の解決を求め親会社である大企業本社前で抗議していたが、その本社ビルで身投げして意識不明の重体になったという。しかしその事件はいっさい報道されることもなかった。彼の幼い息子はドチョルに父が「殴られた」と訴え、その場に重役でもあり大財閥の御曹司チョ・テオユ・アインがいて、父を本社ビルに招いたのも彼だという。とかく悪い噂の多い御曹司だが、有力なコネと莫大な財力をもつ彼に逆らう者はいない。しかし自殺未遂に疑問を感じたドチョルの熱い正義心はおさまらない。(123分)
シーチキン (2017年03月04日)
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★3 ナイスガイズ!(2016/米)
1977年のLAを舞台に描く。腕力に物を言わせてややこしい話にカタを着ける示談屋ヒーリーラッセル・クロウはお姉さんから自分を嗅ぎ回る探偵の処理を依頼される。そしてボケ気味婆さんから死んだはずの孫娘を探してという依頼を受けた冴えない探偵マーチライアン・ゴスリングは何故かヒーリーにボコボコに。ところがヒーリーも怪しい男たちの襲撃を受け借りを返すため、再びマーチを訪ね、そこに意外にしっかりしているマーチの娘13歳ホリーアンゴーリー・ライスも加わるが、彼らの前に関係者の不審な死が次々に、そして何やら陰謀の影が…(116分)
シーチキン (2017年03月04日)
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★4 ドント・ブリーズ(2016/米)
不況下のアメリカ、デトロイトでロッキー(ジェーン・レヴィ)は荒んだ家庭から妹デイデイ(エマ・ベルコヴィシ)を連れて脱出を夢見ていた。彼女は恋人のマネー(ダニエル・ゾヴァット)とその友人アレックス(ディラン・ミネット)との3人で空き巣稼業に精を出し成功を続けていたが、良心の呵責を感じないわけでもなく、最後の大仕事と盲目の退役軍人(スティーブン・ラング)の家に目をつける。彼は1人住まいで、嘗て娘の事故死で得た補償金を貯め込んでいるとの情報。楽勝の仕事と3人は深夜に男の家に侵入したが…。20年に1本の恐怖映画と評価されたフェデ・アルバレス劇場映画監督第2作。
けにろん (2017年03月05日)
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★3 ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米)
1962年。フランソワ・トリュフォーが申し込みにアルフレッド・ヒッチコックが応じて行われた1週間に及ぶインタビュー4年後に「映画術」として米・仏で刊行され反響を巻き起こす。2人は、その後、20年にわたり親交を深めるのであった。しかし、「映画術」は彼らの死後も多くの映画作家に影響を与え続ける。スコセッシフィンチャーデプレシャン黒沢アンダーソングレイアサイヤスリンクレイターボグダノヴィッチシュレイダーが語るヒッチの内実とは…。スコセッシのドキュメンタリーを手掛けたケント・ジョーンズ脚本・監督作。
けにろん (2017年03月04日)
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★2 黄金の野郎ども(1967/日)
笹田組の幹部・立原(石原裕次郎)は、組長笹田(二本柳寛)より組との約定を無視した黒田組に落とし前を要求しろ、と命じられ、これを最後に足を洗うとの約束で黒田組の賭場へ出向いた。黒田組に優遇される大山組の幹部ながら、立原との義理を通し協力する清水(二谷英明)に男気を見た立原は、清水の恋人かおる(広瀬みさ)に彼を託し、弟分のみを連れて仕事を果たす。しかし、その裏で笹田は黒田と和解し、立原の行動を独断先行と偽った。あまりのことに立原は笹田を撃ち、逃亡の旅に出る。8年が過ぎ、黒田組の天下となった横浜に立原が舞い戻った。彼は清水とかおるが営むスナックに向かうが、黒田組の三鬼(宍戸錠)がそれを狙っていた。〔88分〕
水那岐 (2017年03月04日)
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★4 彼らが本気で編むときは、(2017/日)
小学5年生のトモ(柿原)はコンビニのおにぎりとカップしじみ汁を食べている。母(ミムラ)が男と出て行ったのだ。いつものことだ。荷物をまとめ、おじさんマキオ(桐谷)の勤め先の本屋に行く。「5時に終わるから」。一緒に帰宅すると、いつもと違って、リンコ(生田)というちょっと変わった恋人がいた。変わっているというのは、彼女がトランスジェンダー(:体と精神が違う人々)だったのだ。体も女性になった彼女は、心穏やかで優しくて、本当のお母さんのようだった。トモは彼女が大好きになっていく。マキオ、リンコもトモを交えた将来のことを考えるのだった。が・・・。127分。 [more]
KEI (2017年03月04日)
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★4 荒野に生きる(1971/米)
19世紀初頭、ベテランの罠猟師がハイイログマに襲われて瀕死の重体のまま仲間に置き去りにされる。男は大手の毛皮会社に雇われた一人で、荷を積載した舟を台車に乗せて敵対的な地域を横断する遠征隊の先導を務めていた。奇跡的な回復を果たす男の念頭にはひとつの考えしかない。自分を見殺しにしただけでなく、使い物にならなくなった馬か何かのように殺害さえ示唆した隊長を見つけ出して思い知らせてやることだった。
濡れ鼠 (2017年03月03日)
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★3 まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(2006/日)
動物が擬人化して暮らす世界。イノシシの兄弟イシシとノシシを連れて旅をするキツネのゾロリは、大盗賊タイガーの空飛ぶ船に追いかけられている旅の娘テイルを助ける。テイルは冒険家だった父の形見のペンダントを持っており、その中には宝の眠る古城の地図が入っていた。古城近くの岩山の村は昔父が訪ねており、皆は歓待を受ける。そして城に向かうが、そこは化け物の巣屈になっていた。大逆転を狙うタイガーとの対決、次から次へと襲って来る城の仕掛けをはねのけ、ゾロリたちはお宝を手にすることが出来るのか?53分。 [more]
KEI (2017年03月02日)
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★3 散弾銃の男(1961/日)
ショットガンを担いで人も通わぬ山奥に向かう男、良次(二谷英明)。たどり着いた目的地には、田舎に似合わない開けた町が待っていた。バーに入った良次は、マダム(南田洋子)より秋波を送られながらそこに集うならず者を叩きのめした。その強さにうなずく製材所の社長(田中明夫)は、リスクを抱えながら流れ者たちを働かせ警察から匿ってやっていることを明かし、良次にボディーガードの仕事を世話してやろうとする。そんな彼を後目に、盛り上がるバーの狼藉を治めようとする「私設保安官」の奥村(高原駿雄)は逆に痛めつけられてケガを負う。良次はむしろ保安官になろうとするが、奥村の妹・節子(芦川いづみ)は拒絶するのだった。〔84分〕
水那岐 (2017年02月28日)
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★5 イン・ザ・ヒーロー(2014/日)
スーツアクター出身の唐沢寿明が、下積みの特撮ヒーロー物のスーツアクターとして日々を送りながらも、夢であるアクション俳優をめざして奮闘する主人公を演じる。ブルース・リーに憧れアクション俳優をめざした本城唐沢寿明は25年以上のベテラン、やっと特撮ヒーロー映画版で顔を出して台詞のある役が貰えると思ったら、それはアイドル一ノ瀬福士蒼汰にとられてしまう。それでも頼まれて生意気な一ノ瀬にアクションの基礎を教えようとする。そしてハリウッドの大作アクション映画の日本ロケが始まり、一ノ瀬はそのオーデションを受けるが・・・(124分) [more]
シーチキン (2017年02月28日)
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★4 ドライブイン蒲生(2014/日)
幼い娘を連れた沙紀(黒川芽以)が実家のドライブインに戻ってきた。沙紀は夫のDVにあい、今後の身の振り方に迷っていた。そして、すでに廃業したその店には鬱屈した思い出しか残っていなかった。酒ばかり飲み気が向いたときにしか店を開けない父(永瀬正敏)のせいで、蒲生家は近所から「バカの家」と呼ばれていた。その反発から沙紀の生活は乱れ、父と激しく対立し諍いが絶えなかった。弟の俊也(染谷将太)は姉を慕う一方で、父も嫌いではなく父からも可愛がられていた。そんな過去の思いを引きづりながら、沙紀は俊也とともに、夫(吉岡睦雄)の元へ決着をつけるために向かう。ベテラン撮影監督たむらまさきの初監督作。(89分)
ぽんしゅう (2017年02月28日)
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★4 ゴルゴタの丘(1935/仏)
ローマ歴786年。ティベリウス帝時代。帝国はパレスチナ迄及んでいた。ガリラヤの領主はヘロデ王。ローマのユダヤ総督はピラト(ジャン・ギャバン)だった。イスラエルの民に自由はないが、聖都エルサレムは栄えていた。広大な神殿、その中の最高法院=議会は聖職者、知識人、貴族、名士で構成されていた。今、大司祭カヤバの下、議会が紛糾している。「彼の説く愛は害にならない」「いや、民を扇動している」「奇跡を起こしたそうだ」「魔術師だろう」「いや、王か?」「エホバの預言者が言う救世主か」「面目をつぶされた」「エルサレムに入れるべきではない」「我々の権威を守らねば」「ローマの意向は?」・・・(もう少し有ります) [more]
KEI (2017年02月28日)
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★5 ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016/米)
アメリカ南北戦争の最中、南部ミシシッピ州ジョーンズ郡で貧しい白人農民と逃亡した黒人奴隷ら500人が手を結び自由軍を創設し、「ジョーンズ自由州」を名乗り南軍と戦った。自由軍を率いたニュートン・ナイトの姿を史実に基づいて描く。南軍に徴兵されたニュートンマシュー・マコノヒーは甥の亡骸を弔うために脱走する。帰ってきた彼が見たのは収穫の9割を南軍に税で取られる農民らであった。南軍に歯向かった彼は逃亡先で知り合った逃亡奴隷らと力を合わせ「自由州」を創設する。やがて南北戦争は終わったが、彼の戦いは終わらなかった…(140分)
シーチキン (2017年02月27日)
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★4 弁護人(2013/韓国)
盧武鉉元韓国大統領が軍事独裁政権下の弾圧事件の弁護を機に人権派へ転じたエピソードを映画化。ソン・ウソクソン・ガンホは高卒ながら司法試験に通り判事に。が、学歴社会の法曹界が嫌になり、弁護士へ転進し、不動産登記に一早く目をつけ大金を荒稼ぎする。ある日、世話になった食堂のおばちゃんから息子イム・シワンがいなくなったと相談を受けるが、彼は反政府組織の一員として治安警察に逮捕されていた。何とか面会するが彼の身体には酷い拷問の痕が。「こんなことは許されない」とウソクは、多くの弁護士が避ける国家保安法違反の容疑者の弁護に乗り出すが…(127分)
シーチキン (2017年02月26日)
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★5 ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜(2015/仏)
20世紀初頭のフランスで白人フティットとコンビを組み、「映画史上初めてスクリーンに登場した芸人コンビ」と言われ、大人気を得た黒人芸人ショコラの実話を映画化。落ち目の道化師フティットジェームズ・ティエレはドサ回りの一座で見世物にされていた黒人オマール・シーにコンビを組もうと持ちかける。彼らの芸は大ウケし、ついにパリの劇場からスカウトされる。パリでも彼らの芸は大人気を博し一世を風靡するものの、黒人故の差別と偏見に直面し、芸の上でも間抜けな黒人としてフティットに蹴飛ばされる己に苦悩し、賭博と酒に溺れていく…(119分) [more]
シーチキン (2017年02月27日)
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★4 哭声 コクソン(2016/韓国=米)
山深い茅屋に日本人の男が移り住んできたのと時を同じくして、正体不明の伝染病が僻遠の寒村を襲う。それは後に村中を恐慌に陥れる連続殺人事件の前触れだった。早速捜査に乗り出した刑事ジョングは、一見して動機が不可解な一家皆殺しの解決に難戦する一方で、謎の日本人に関して黒い噂が囁かれているのを耳に挟む。
濡れ鼠 (2017年02月26日)
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★3 ANTIPORNO アンチポルノ(2016/日)
「ちっとも上手くいってない。でも、私のせいじゃない。そう、私は処女で売女!」 作家でアーティストとして大人気の京子(冨手麻妙)は苛立っていた。雑誌の撮影、テレビの取材、文芸誌の打ち合わせ・・・マネージャーの典子(筒井真理子)が、今日の予定を告げる。訪ねてきた取材者たちを巻き込んで、京子はサディスティックに典子にあたる。「服を脱げ!犬になれ!お前は売女になれるか!」ヒステリックな罵声が続く。と、そのとき状況が一変した・・・現実と虚構が、現在と過去が錯綜して、京子の秘密が解き明かされるのだった。日活ロマンポルノ45周年記念、園子温監督のロマンポルノ・リブートプロジェクト第四弾(78分)
ぽんしゅう (2017年02月26日)
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★4 愚行録(2016/日)
週刊誌の記者田中(妻夫木聡)は、妹の光子(満島ひかり)が育児放棄で逮捕され憔悴しきっていた。田中は、現実から逃避するように、未解決のまま世間から忘れられ、すでにニュースとしての価値のなくなった一年前のエリート会社員一家の殺害事件を取材したいと編集長に申し出る。田中は殺された夫の田向 (小出恵介) の会社の同僚渡辺(眞島秀和) や、妻の友希恵 (松本若菜) の大学時代の友人宮村 (臼田あさ美)らを取材し始める。彼らの証言から浮かび上がってきたのは、普段は見えにくい日本の社会に潜む格差や階級に根ざした驕りや嫉妬の渦だった。貫井徳郎原作のミステリで石川慶監督の長編デビュー作。(120分)
ぽんしゅう (2017年02月26日)
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