コメンテータ
ランキング
HELP

新着あらすじ(8/20)

★1 僕の彼女は魔法使い(2019/日)
高校生の優一(梅崎快人)は、趣味で神秘学や古代文明の謎などの本を読み漁る少年だった。そんな彼の前に、突然ひとりの少女が現われ、こんな言葉を吐き出した。「やっと会えた」彼女は風花(清水富美加、千眼美子名義)といい、優一とは運命の赤い糸で結ばれた存在で、彼を求めてこんな世界まで旅してきたらしい。優一のクラスに転入してきた彼女は、優一のために魔法としか思えない不思議を起こし、まとわりつく。だが、そんな彼女に黒い使者たちが攻撃してきた。彼女は何者か?パニックを起こしそうな優一を召喚した老人(不破万作)のことばによれば、風花はこの世で最後の白魔術師であり、優一と協力することで黒魔術師たちに対抗できるというのだった。〔97分〕
水那岐 (2019年07月08日)
[投票]
★3 ハル(2013/日)
近未来の京都。移民を受け入れるようになったこの国だったが、少子化問題がことのほか酷くなっている昨今、ロボット労働者は貴重な助け手となっていった。ロボット労働者の「キューイチ」は、恋人を事故で失い生きる気力を奪われた孫の支えとなってくれ、と雇い主の老爺・時夫(大木民夫)に頼まれる。その翌日、青年ハル(細谷佳正)は医師の荒波(辻親八)とともに、ある小物屋を訪れる。そこに住んでいる女性、くるみ(日笠陽子)は事故以来ふさぎ込んでいたが、ハルはここに日参して彼女の生活のケアをすることになる。ハルを拒絶する彼女だったが、恋人との思い出の品を通じてくるみの心は次第に開いてゆく。〔60分〕
水那岐 (2019年07月06日)
[投票]
★4 私の20世紀(1989/独=キューバ=ハンガリー)
1880年、米国でエジソンの白熱電球のお披露目イベントが華々しく開催されていた。同じとき、ブタペストで双子の姉妹(ドロサ・セグダ二役)が生れた。リリとドーラと名づけられた二人は、やがて孤児となりイブの夜に離れ離れになってしまう。そして1900年、20世紀を迎える大晦日。20歳になった二人は偶然、オリエント急行に乗り合わせ、リリは気弱な革命活動家、ドーラは華麗な美人詐欺師としてブタペストへ戻ってきた。そこで、世界中を巡る謎の男Z(オレーグ・ヤンコフスキー)は、双子だと気づかずに二人と付き合うことになる。ハンガリーの女性監督イルディコ・エニエディの初長編でカンヌの新人賞受賞作。(白黒/スタンダード/102分)
ぽんしゅう (2019年07月05日)
[投票]
★3 GODZILLA 星を喰う者(2018/日)
メカゴジラシティの壊滅後、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと奇跡を説いて回り、希望を見出せなくなった生き残りたちはみなエクシフの神に傾倒していく。そして、エクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。高度に文明化された人類はゴジラを生み、ギドラがそれを喰らう。その破滅こそ美しいと考えるメトフィエスらエクシフの考えに対抗する手段はあるのか。
IN4MATION (2019年07月04日)
[投票]
★4 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018/日)
ハルオたち残存兵はフツアの民によって命を救われていた。そのフツアの民たちが用いていた武器に使われているものが「ナノメタル」だと気づいたガルグはその生産プラントが残されている可能性を見い出す。フツアの民の姉妹・ミアナとマイナに案内されて辿り着いた場所、そこは2万年の間生き続けた「メカゴジラ」が築きあげた対ゴジラ用最終決戦兵器「メカゴジラシティ」だった。
IN4MATION (2019年07月04日)
[投票]
★4 カモとねぎ(1968/日)
ノーブルな風貌で策略家の詐欺師・石黒(森雅之)は、威勢のいいチンピラの丸木(高島忠夫)と器用な発明屋の森(砂塚秀夫)を使って、大道具、小道具を駆使した変幻自在の成りきりコスプレで荒稼ぎをしていた。その日も、八百長を仕掛けてた競艇でまんまと300万円を手にするが、ぼったくりバーのホステス麻美(緑魔子)に金を持ち逃げされてしまった。金は全部亭主の保釈金に使ってしまったと、麻美は言うのだが・・・。劇映画としては谷口千吉監督の遺作となったクライム・コメディ。(カラー/シネマスコープ/92分)
ぽんしゅう (2019年07月02日)
[投票]
★2 新聞記者(2019/日)
政権を維持するために情報を操作し秘密裏にメディアに流すこと。それが、外務省から内閣情報調査室へ出向している杉原(松坂桃李)に与えられた国家公務員としての仕事だった。葛藤を覚えながらも上司の多田(田中哲司)に命じられるままに強引な情報を“作る”ことに専念していた。そんなおり、杉原が尊敬する外務省時代の上司・神崎(高橋和也)が自ら命を絶ってしまった。同じころ東都新聞の社会部記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、何者かによって送られてきた「医療系大学院大学」新設に関する極秘文書の裏をとるよう、上司の陣野(北村有起哉)に指示される。東京新聞の望月衣塑子記者の著書に着想を得た政治サスペンス。(113分)
ぽんしゅう (2019年07月01日)
[投票]
★4 堕ちる(2016/日)
織物のまち群馬県桐生市。工場で働く織物職人耕平は、目的のない人生を送っていた。閉塞的な日常の中、偶然ひとりの地下アイドルを知る。アイドルを追うことは、耕平にとって救いなのかそれとも…。ゆうばり、京都のみならずスペインLa Cabina映画祭で3冠(最優秀作品賞、最優秀俳優賞、最優秀音楽賞)に輝くなど国内外で評価の高いショートシネマ。(30分)
ロープブレーク (2019年07月01日)
[投票]
★4 凪待ち(2018/日)
ろくでなしの男・郁男(香取慎吾)はバツイチ恋人の亜弓(西田尚美)と一緒に暮らすこととなり、ギャンブルの泥沼より足を洗い、真っ当な暮らしを始めようと決意する。しかし、亜弓の連れ子ながらよい関係をもつ美波(恒松祐里)らとの生活を思えば、転居先・石巻に待つ義父の勝美(吉澤健)との関係は良好なものではなかった。それでも印刷会社で働き始めた郁男には小野寺(リリー・フランキー)という友人もできはしたが、ふとした機会から彼のギャンブル熱はふたたび頭をもたげるに至るのだった。そんな中、亜弓と口論となった美波は家を飛び出し、車で捜索中にいがみ合った郁男と亜弓は別行動をとる。それが亜弓の最後の行動だった。〔124分〕
水那岐 (2019年08月05日)
[投票]
★3 リアム16歳、はじめての学校(2017/カナダ)
シングルマザーのクレア(ジュディ・グリア)は、一人息子のリアム(ダニエル・ドエニー)を女手一つで育てた。そして学校に通わせずに自宅教育で息子に勉強を教えていた。大学受験に必要な高卒認定試験を受けるために、公立高校にやってきたが、そこでリアムは、義足の美少女アナスタシアに一目ぼれをしてしまった。リアムはわざと試験に落ち、高校に通うことに意欲を燃やす。母のクレアは大ショックだが、泣く泣く息子を学校へ。しかし手続きを面倒がった校長のアイデアで、リアムは病欠の女生徒マリアの代わりに「マリア」として高校に通うことに・・・。
プロキオン14 (2019年06月30日)
[投票]
★4 復讐のドレスコード(2015/豪)
10才のときに同級生を殺した疑いをかけられ施設に入れられた主人公ケイト・ウィンスレットは、母ジュディ・デイヴィス が暮らす小さな田舎町に戻ってきた。彼女は町の人々に恨みを持っていたが、彼女が作るドレスで町の女の人たちが変わっていく。
とっつぁん (2019年06月30日)
[投票]
★2 馬の骨(2018/日)
平成初期。空前のバンドブームのなか、バンド「馬の骨」は伝説の番組「イカすバンド天国」にて審査員特別賞をもらった。30年後、かつて注目の的となった「馬の骨」のヴォーカル熊田(桐生コウジ)は凋落し、道路警備員となっていた。だがつまらぬ喧嘩で熊田は職を失い、とりあえず安い住処を探してあるシェアハウスに移住することになる。その家で、熊田は地下アイドルのユカ(小島藤子)に出会う。アイドルを卒業しソロシンガーを目指すユカは、ミュージシャンだと偽った熊田に音楽を教えてもらおうとするが、彼女を独占したいヲタク青年垣内(深澤大河)によって熊田は正体を暴かれる。だが、ユカの熱意は熊田の意欲に火をつけた。〔91分〕
水那岐 (2019年09月01日)
[投票]
★5 ウィーアーリトルゾンビーズ(2018/日)
バズ事故で両親を一度に亡くしてしまった13歳の少年ヒカリ(二宮慶多)だが、ちっとも悲しくなんてなかった。そんなヒカリは火葬場で、同じ年頃のイクコ(中島セナ)、イシ(水野哲志)、タケムラ(奥村門土)と出会う。それぞれ悲劇にみまわれ親を失った境遇なのに、3人もまた全然泣けないでいた。まるでゾンビのように感情のない4人は、この先の希望も展望もないまま、ゲームの世界のキャラクターのように「世の中」の冒険へと旅立つが、すぐにホームレス生活寸前に。そこで4人は楽器を拾い集め、バンド“LITTLE ZOMBIES”を結成するのだった。サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリ監督、長久允の初長編作品。(120分)
ぽんしゅう (2019年06月26日)
[投票]
★5 きみと、波にのれたら(2019/日)
海岸沿いの街に転居してきた大学生のひな子(川栄李奈)は、早速大好きなサーフィンに興じる。波乗りの腕は玄人はだしの彼女も、新天地にはまだ不慣れなため、自宅マンションの場所を尋ねた男が消防士の港(片寄涼太)だった。そして他ならぬ彼が新居の火災からひな子を救ってくれることとなる。ふたりは瞬く間に親密になり、ひな子は港にサーフィンの方法を教える。だが「ひな子は自分のヒーロー」と賞讃し訓練を重ねた港は、ある日事故で帰らぬ人となってしまった。落ち込むひな子に毒舌を吐く港の妹・洋子(松本穂香)、何とか救ってやろうとする新米消防士の山葵(伊藤健太郎)をよそに、ふたたび港は特別なカタチでひな子の前に現われる。〔96分〕
水那岐 (2019年06月24日)
[投票]
★2 ローマンという名の男 信念の行方(2017/カナダ=アラブ首長国連邦=米)
主人公デンゼル・ワシントンは、パートナーの弁護士のサポート役として働く弁護士。パートナーが急病で倒れ、事務所は閉鎖されることになる。その手続きを任された大規模な弁護士事務所のトップコリン・ファレルは、主人公の能力を見抜き雇うことを決める。しかし、主人公は司法制度の不公平を正す改革を目指す理想主義者、弁護活動をビジネスとしても考える事務所とは考えが異なる。葛藤があるも生活のために事務所で働く主人公。
とっつぁん (2019年06月23日)
[投票]
★3 旅のおわり世界のはじまり(2019/日=ウズベキスタン)
バラエティ番組のリポーター・葉子(前田敦子)は、制作クルーとウズベキスタンを訪れていた。お目当ての“幻の怪魚”がなかなか現れず苛立つディレクターの吉岡(染谷将太)。そのビジネスライクな要求に、現地民との間に挟まれながらも誠実に役目を果たすコーディネーターのテムル(アディズ・ラジャボフ)。淡々と仕事をこなすベテランカメラマン岩尾(加瀬亮)と心優しいADの佐々木(柄本時生)。葉子は、そんなスタッフと一線を引いて与えられたことだけを孤独にこなしていた。英語すら話せず、困ったことが起きると逃げ出してしまう葉子だが、ある日街中で耳にした歌声に誘われるように美しい劇場へと導かれる。(120分)
ぽんしゅう (2019年06月23日)
[投票]
★4 ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ)
初夏のフランス。休暇でドライブをしてきた恋人同士のレックス(ヘネ・ベルフーツ)とサスキア(ヨハンナ・テア・ステーゲ)は、ガス欠になり些細な感情の諍いで険悪なムードになる。それでもガソリンを持ち帰ったレックスに2人は仲直りし、ドライブインに休憩で立ち寄る。一方で1人の男がやってきて車を停める。男は何故か健常な腕に簡易ギブスを装着した。彼の名はレイモン(ベルナール・ピエール・ドナデュー)。周りの様子を観察し始めた。そろそろ出発しようとした恋人たちであったが、サスキアが飲み物を買いに行く。車で待つレックスであったが…。キューブリックが見た中で最も恐ろしいと言ったとかのカルト作。
けにろん (2019年06月19日)
[投票]
★3 七つの会議(2018/日)
中堅電気メーカー、東京建電で販売会議が行われ鬼と称される営業部長、北川(香川照之)の檄が飛ぶ。一課はエース板戸(片岡愛之助)のもと販売成績をクリアしたが、原島(及川光博)率いる二課は未達で彼は北川からの罵倒に耐え切れず無理な目標達成を約させられるのであった。しかし、そんな会議の中で居眠りする男がいた。一課の万年係長、八角(野村萬斎)。彼は北川の面前で悠々と退出する。そんなある日、板戸がパワハラで訴えられ左遷となる事件が起こった。訴えたのは八角。それを見た原島は疑問を感じ始める…。池井戸潤原作のベストセラーの映画化。
けにろん (2019年06月19日)
[投票]
★3 偉人エーリッヒ博士(1940/米)
1887年。ベルリン大学で助教授として働いていたパウル・エーリッヒ(エドワード・G・ロビンソン)は、打ち込んでいた細胞染色の論文が認められてコッホ(アルバート・バッサーマン)の研究室に招かれた。そこで生涯の盟友、ベーリング(オットー・クルーガー)と出会う。研究に勤しむ彼であったが、結核を患い2年間、妻(ルース・ゴードン)とともにエジプトで療養生活を送るが、そこで革命的なヒントをつかむのであった。帰国した彼は、死病とされていたジフテリアの研究にとりかかるのだが…。『ゾラの生涯』など伝記映画を連作しハリウッドのプルタークと称されたウィリアム・ディターレ監督第47作。
けにろん (2019年06月19日)
[投票]
★4 ジュリアン(2017/仏)
夫アントワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)のDVが原因で離婚をしたミリアム(レア・ドリュッケール)であったが、無職の彼女は子供たちの親権を共同にせざるを得なかった。大学生の長女ジョセフィーヌ(マチルド・オヌヴー)はともかく、幼いジュリアン(トマ・ジオリア)は隔週で面会にくる父と1日過ごさねばならない。最初は優しく接する父であったが、ジュリアンの頑なな態度に徐々に本性を出し始め、妻に未練がある彼は執拗に彼女の連絡先を聞きだそうとし始める。必死でそれを拒むジュリアンであったが…。2018年セザール賞、作品賞・主演女優賞・脚本賞・編集賞受賞のグザヴィエ・ルグラン長編映画デビュー作。
けにろん (2019年06月19日)
[投票]