コメンテータ
ランキング
HELP

新着あらすじ(8/20)

★4 標的の島 風(かじ)かたか(2017/日)
“かじかたか”とは「風よけ(防波堤)」の意味。2015年、防衛省は宮古島、石垣島へのミサイル基地建設と自衛隊配備を発表。この西南諸島の要塞化は、日本の最前線として敵の侵攻に備えるためのアメリカの軍事戦略の一環でもある。敵の「標的の島」となってしまう宮古ではSNSなどを通じて小さな子を持つ母親たちが市役所に説明を求め、石垣の地区代表たちは防衛省の説明会で賛否を戦わせる。それは、激しい反対活動のなか進められる辺野古や高江の新基地建設と同じ運命をたどる予感を漂わせる。離島の新たな市民運動。辺野古や高江の機動隊との攻防。各島々の伝統行事を重ねながら沖縄の苦渋を訴えるドキュメンタリー。キネマ旬文化映画部門 第2位 (119分)
ぽんしゅう (2018年04月24日)
[投票]
★5 レディ・プレイヤー1(2018/米)
アニメ、コミック、ゲーム、映画など1970年代以降のポップカルチャーのキャラクターなどが続々登場するアーネスト・クライン原作小説「ゲームウォーズ」をスピルバーグ監督が映画化。2045年、閉塞感に満ちた社会では、VR技術を駆使した仮想ゲーム空間「オアシス」が人々の唯一の拠りどころだった。ゲーム参加者はつらい現実を忘れ、憧れのヒーローなどなりたいキャラクターになって好きなことができる。そして「オアシス」創始者がゲームに隠した鍵とエッグを手に入れた者に巨額の遺産とともに「オアシス」そのもの譲ると言い残して亡くなった。いま、プレイヤーたちや「オアシス」の権利を狙う巨大企業による争奪戦が始まる。(140分)
シーチキン (2018年04月22日)
[投票]
★5 ヴァリエテ(1925/独)
Variete=(独語)見世物、曲芸。ステファン・ハラー(エミール・ヤニングス)は夫婦で空中ブランコをやっている。ドサ廻りながら若い妻マリーを愛し、楽しい日々を送っていた。ここに世界的に有名な空中ブランコ乗りアルティネリ兄弟がいる。が兄はロンドンで墜落死。弟は1人で公演予定のベルリンに来る。が主催者側より契約はそのままなので、いい相手を見つけ是非興行をやってほしいと依頼される。色々つてをたどり、手堅い演技をする夫婦のブランコ乗りの噂を聞く。(もう少し続きます) [more]
KEI (2018年04月19日)
[投票]
★2 修道士は沈黙する(2016/伊=仏)
海辺の高級リゾートホテルで開かれるG8財務相会合。その会合にIMF理事のロシェダニエル・オートゥイユは3人のゲスト〜絵本作家・作家にして修道士・ミュージシャン〜を特別に招いた。会合の前夜、ロシェの誕生パーティが開かれたがその夜更け、ロシェはゲストの一人、修道士のサルストニ・セルヴィッロを自室に呼び、自らの「告解」を受けてほしいと告げる。そして翌朝、ロシェが死体となって発見される。自殺か他殺か、判然としないまま、それぞれの思惑が交錯する中、ロシェはサルスに何を話したのかに各国要人の関心は集まるが…(108分)
シーチキン (2018年04月19日)
[投票]
★4 女は二度決断する(2017/独)
ドイツ人のカティヤダイアン・クルーガーは、ハンブルグの外国人街で起きた爆弾事件で最愛の夫ヌーリと幼い息子を殺された。警察はトルコ系移民のヌーリの事務所前で爆発した事や、彼に薬物犯罪の前科があった事からヌーリを狙った外国人同士の抗争事件を疑う。しかし容疑者として逮捕されたのはネオナチの若いドイツ人夫婦だった。そしてその二人の裁判が始まり、カティヤは親しい弁護士の力を借りて被害者参加制度を利用し、その裁判にかかわっていくのだが…(106分)主演のダイアン・クルーガーは本作でカンヌ映画祭で主演女優賞を獲得。
シーチキン (2018年04月18日)
[投票]
★4 キング・オブ・キングス(1927/米)
キリストの生涯を描く。降誕から始まり、盗賊バラバ、サロメ、山上の垂訓、奇跡、マグダラのマリア、不義の女、ラザロ、寺院でのこと、ユダ、最後の晩餐、ゴルゴダへ、磔<はりつけ>、復活。その各々は新約聖書の主に4つの福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)に典拠している。そして、そのエピソード毎にその原文(ヘブライ語ではなく英語)の抜粋も表示している。現在(2018年)までキリストの映画化は数多くあるが、その一番最初のもの。サイレント。155分。 [more]
KEI (2018年04月18日)
[投票]
★5 ハッピーエンド(2017/仏=独=オーストリア)
13歳のエヴ(ファンティーヌ・アルドゥアン)は母とそりが合わず、離婚した父トマ(マチュー・カソヴィッツ)の元に引き取られることになった。家業を継がず医者になった父には、再婚した若い妻(ローラ・ファーリンデン)と幼い息子がいた。家業の建築業は、85歳の家長ジョルジュ(ジャン・ルイ・トランティニャン)に代わり娘のアンヌ(イザベル・ユペール)が社長として取り仕切り、彼女の息子(フランツ・ロゴフスキ)に専務をまかせていた。そんな三世代が同居するブルジョワ一族の冷え切った感情の通わない関係がやがて露見し始めるのだった。父の愛情を知らずに育ったエヴもまた一家を醒めた目で見ていた。(107分)
ぽんしゅう (2018年04月18日)
[投票]
★4 素敵なダイナマイトスキャンダル(2018/日)
エロ雑誌の編集者・末井(柄本佑)は、母親(尾野真千子)が不倫相手とダイナマイト心中するという壮絶で不思議な体験をしていた。高校卒業後、就職した大阪の工場を3ヵ月で逃げ出し川崎の父(村上淳)のもとに転がり込む。デザイン専門学校に通い出したころ後に妻となる牧子(前田敦子)と知り合い就職した会社で看板描きの仕事を始めるのだった。その後、アダルト雑誌にたずさわり1977年に「ウイークエンドスーパー」を創刊。さらに「写真時代」の編集長としてカメラマンの荒木(菊地成孔)さんらと組んで発禁と創刊を繰り返し80年代のサブカルチャーを牽引していくのだった。原作は編集者、作家、サックス奏者の末井昭の自伝。(138分)
ぽんしゅう (2018年04月17日)
[投票]
★3 blank13(2017/日)
13年前に家族を残して蒸発した父(リリー・フランキー)の消息が判明した。しかし、ガンに侵され余命は3ヵ月。ギャンブル好きで謝金まみれ。いつも取り立屋に追われていた父に、妻の洋子(神野三鈴)と長男のヨシユキ(斎藤工)は会おうとはしなかった。だが、父の優しさの記憶が微かに残っていた次男のコウジ(高橋一生)は、恋人のサオリ(松岡茉優)にも背中を押され入院先を訪ねてみるのだった。そして、あっけなく父はこの世を去り、長男のヨシユキが義務感だけで催したささやか葬儀に父の13年間を知る者たちが集まってきた。彼らが語る父の“ブランク”とは・・・・。斎藤工の初長編監督作。(70分)
ぽんしゅう (2018年04月16日)
[投票]
★4 脅迫(1966/日)
出世のためなら専務にゴマをすり恥知らずなことも平気でする。社内でそんな陰口をたかかれるサラリーマン部長の三沢(三國連太郎)。彼の一家がつつましく暮らす郊外の一軒家に、突然、脱走犯の川西(西村晃)とサブ(室田日出男)が押し入り立てこもる。策略家で冷静な西川は、妻の弘子(春川ますみ)と息子(保積ペペ)を人質に、三沢を意のままに動かして逃走用の資金を作ろうと画策し始めるのだった。短気で粗暴なサブに監視され、恐怖におののく妻と息子は、何も抵抗できない三沢の不甲斐なさに不安を覚えながらも成すすべもなかった。深作欣二のサスペンス。(シネマスコープ/モノクロ/84分)
ぽんしゅう (2018年04月16日)
[投票]
★4 ミルドレッド・ピアース(1945/米)
名士ベラゴン家の別荘で、ベラゴン本人(Z・スコット)が射殺される。現場から走り去る1台の車。場面変わって、港町。ベラゴン夫人(J・クロフォード)が消沈して歩いている。それを見た友人レストランパブのオーナー、ウォリー(ジャック・カーソン)は、彼女の誘いもあり、2人でその別荘へ。いい機会だと彼女に迫るがするりと逃げられ、気付くとすべての戸に錠が。やがて彼は死体を見つけ、窓を打ち破って外へ出た時に、パトカーがやって来た。ウォリーは警察へ連行される。(続きます) [more]
KEI (2018年04月16日)
[投票]
★3 パシフィック・リム:アップライジング(2018/米)
人型兵器「イェーガー」による各国の軍団が、異世界の尖兵として世界を蹂躙した「カイジュウ」を攻め滅ぼした戦争より十年。異世界の裂け目は閉じられ、世界は平穏を取り戻した。そんな中、旧戦争の英雄を父に持つ青年ジェイク(ジョン・ボイエガ)は軍に背を向け、傷ついたままに放置されたイェーガーの部品を採取、転売する仕事に身を落としていた。彼は、部品を組み立ててオリジナルのイェーガーを創る天才少女、アマーラ(ケイリー・スピーニー)との騒動に身を投じたことで、その人生を塗り替えられる。ジェイクの義姉マコ(菊地凛子)の導きで、ふたりは軍のパイロットとして迎えられ、不気味な胎動を始める敵に敢然と立ち向かうことになるのだった。〔111分〕
水那岐 (2018年04月16日)
[投票]
★4 パシフィック・リム:アップライジング(2018/米)
巨大ロボットと海から現れる「カイジュー」との戦いを描いた『パシフィック・リム』の続編。「カイジュー」との戦いから10年後の世界、海底にある「カイジュー」の出現口を防いだものの人類は復興とともに警戒を怠らず、巨大ロボット“イェーガー”の建造とそれを操る新たな世代のパイロットたちの育成と、警戒態勢の強化に余念がなかった。しかし「カイジュー」を送り込んできた敵の新たな企みはすでに始まっていた…(111分)
シーチキン (2018年04月15日)
[投票]
★3 夜明け告げるルーのうた(2017/日)
かつて人魚が住んでいたといわれる漁村・日無。東京育ちの少年・海(下田翔大)はここに溶け込むこともなく刹那的な毎日を過ごしてきた。だが、誰にも心を開かずにいた海の音楽の才能が、動画サイトへの投稿に気づいた同級生によって知られる。神社の一人息子・国夫(斉藤壮馬)と社長令嬢の遊歩(寿美菜子)は、自分たちのバンド「セイレーン」に無理やり気のない海を誘い、ギグを楽しもうとする。そんな時、彼らの演奏にあわせて水底からきたひとつの影がダンスに加わった。人魚の少女ルー(谷花音)だ。彼女は底抜けの無邪気さと屈託の無さで、たちまち海の心をほぐし三人の仲間となった。その陰で、ルーの存在を知った大人たちの思惑が交錯しはじめる。〔113分〕
水那岐 (2018年04月16日)
[投票]
★2 鉄と鉛 STEEL & LEAD(1997/日)
元刑事の探偵(渡瀬恒彦)が探し当てた男が、依頼人の女(白島靖代)によって射殺されてしまった。殺されたのは暴力団組長(平泉成)の息子だった。怒り狂った組長は、22時間の猶予をあたえた後にお前を殺すと探偵に宣言する。残された時間を、一度は断った女子高校生(酒井彩名)の疾走した兄・洋一(宮崎光倫)さがしに使うことにし、探偵は情報屋(佐藤蛾次郎)から聞き出した洋一の仲間・金光(岸本祐二)のアジトへ向かう。そんな探偵の最後の仕事に、見張り役のヤクザ矢能(成瀬正孝)も付き合ううちに、いつしか男同士の友情が芽生え始めるのだった。劇画作家きうちかずひろが脚本も担当した監督第2作。(97分)
ぽんしゅう (2018年04月15日)
[投票]
★3 ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)
ロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督による2017年のカンヌ国際映画祭審査員賞受賞作。ジェーニャマリヤーナ・スピヴァクとボリスアレクセイ・ロズィンの夫婦の結婚は完全に破綻し、離婚を決めたが顔を合わせばののしりあうばかり。二人の間には12才の息子がいるが、互いに新しいパートナーができた二人は、双方とも子どもを引き取ろうとはしないのであった。そしてある日、息子が行方不明になる。警察に届けるも強盗や殺人で手が回らないといわれ、行方不明の子どもの捜索を手がける市民ボランティアに頼み、息子を探すのだが…(127分)
シーチキン (2018年04月14日)
[投票]
★3 クソ野郎と美しき世界(2018/日)
稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の新ファンクラブ・プロジェクト「新しい地図」製作のオムニバス。■ピアニストを撃つな! (園子温監督)・・凶暴なマッドドッグ(浅野忠信)の愛人フジコ(馬場ふみか)と恋に落ちてしまったピアニスト・ゴロー(稲垣)の運命は。■慎吾ちゃんと歌喰いの巻 (山内ケンジ監督)・・突然歌えなくなった歌手たちと、歌うことをやめた慎吾(香取)は。■光へ、航(わた)る (太田光監督)・・息子を亡くしたヤクザ者オサム(草なぎ)と女房(尾野真千子)は、あるものを探していた。■新しい詩(うた) (児玉裕一監督)・・クソ野郎が集うダンスホールで繰り広げられる狂騒の輪のなかに。(105分)
ぽんしゅう (2018年04月14日)
[投票]
★5 リメンバー・ミー(2017/米)
メキシコ。ミゲルの家では、代々音楽が禁じられていた。曽祖父が音楽で身を立てると称して出奔したまま戻らず、残された妻が、音楽による悲しみを繰り返したくないと願ったからなのだった。しかしミゲルには隠しきれないギターの才能があり、同郷のスター、デラクルスに憧れ、隠れて自作のギターを爪弾くのだった。想いが嵩じた彼は、「死者の日」の音楽コンテストに出場したいと打ち明けるが、激怒した祖母にギターを壊されてしまう。家を飛び出した彼は、死者の日の夜、導きを求めてデラクルスの墓所に潜むが、あるきっかけで彼は死者の国に迷い込んでしまった! 生者の国へ戻るためには、家族である死者の赦しを得なければならない。しかし、その条件は到底受け入れがたいものだった。そこへ、謎の死者ヘクターが接触し、ある取引を持ちかける・・・陽気でカラフルな死者の国で、思い出と音楽、生者と死者の冒険が始まる。 [more]
DSCH (2018年04月13日)
[投票]
★3 娼年(2017/日)
大学に一応籍をおくリョウ(松坂桃李)は、自分を奮い立たせる切っ掛けを掴み切れず、酒場のバーテンのバイトを続けていた。そんなある日、ホストの友人田島(小柳友)が連れてきた熟女・静香(真飛聖)の前で「女に興味はない」と言い放ったリョウに、静香は自らの経営するボーイズクラブ「パッション」への入会をすすめる。聾唖少女・咲良(冨手麻妙)を抱くテストにぎりぎり合格したリョウは、静香のもとで娼夫として働くこととなった。幾多の女たちを抱き、わずか数か月で売れっ子になったリョウに、同級生の恵(桜井ユキ)は軽蔑の台詞を浴びせるが、いざ彼を買おうとした彼女は、そのテクニックと自分との不似合いさを思い知らされるのだった。〔119分〕
水那岐 (2018年04月10日)
[投票]
★4 スキップ・トレース(2016/米=中国=香港)
香港の刑事ベニー(ジャッキー・チェン)は、裏社会のボスを捜索中に、相棒ヤンを殺され、ヤンの幼い一人娘サマンサの面倒をずっと見ていた。9年後、ベニーは捜査中に失敗し、停職になる。その頃、サマンサが働くマカオのカジノに、コナー(ジョニー・ノックスヴィル)が現れ、いかさまで大金を奪い逃走するが、その途中でボスの秘密を手にしてしまう。カジノのオーナーはサマンサにコナーを探すように命じ、彼女はベニーに助けを乞う。コナーはマカオで、ロシアンマフィアに拉致されていたが、間一髪のところでベニーが彼を助け出す。ロシアからマカオを目指すドタバタ道中だったが、その行く手には彼らの命を狙う魔の手が迫っていた。
プロキオン14 (2018年04月09日)
[投票]