[コメント] サンセット大通り(1950/米) - 更新順 (2/2) -
何も知らずに見はじめて、最後の出演者欄で飛びあがった。シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ! [review] (tredair) | [投票(7)] | |
この映画、ちょっとドス黒過ぎじゃないか!? (マッツァ) | [投票] | |
ラストは確かに凄かったけど、ちょっと凄すぎというか、もっとせつない終わり方を期待してしまった。 [review] (隼) | [投票(1)] | |
冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI) | [投票(4)] | |
このラストシーンを真っ暗な映画館のスクリーンの中で観たら、と想像しただけで鳥肌が立つ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(21)] | |
いまでこそ、使い古されてしまったネタだが、かつてのスターの孤独。ビリー・ワイルダーのある明確な設定の中で人間を掘り下げる暖かい姿が、恐ろしく結実した歴史的傑作。 (SUM) | [投票] | |
クルマが惜しいからという単純でこの上ないリアリティが当たり前のように配置されているが、こういうとこがワイルダーすごいと思う。 [review] (カー) | [投票(5)] | |
タイトルだけ見て、楽しいミュージカルかと思っていたのでショック大。スワンソンの姿も憐れだけど、執事は彼女以上に哀しい存在。 (Lycaon) | [投票(1)] | |
主演女優自身も当時では「あの人は今」的な人だったので、執事役のシュトロハイム監督とも相まって絶妙の「取り残された感」を妖しく醸し出している。 (タモリ) | [投票(1)] | |
グロリア・スワンソンとノーマ・デスモンドの区別がつかない。ってぐらい最強女優。 (mal) | [投票(1)] | |
歩道の文字〜タイトル〜走り去る車をパンして見送るまでワン・カットのオープニングで、あ、これは面白い映画だ、って確信できる。そして一見ありがちなプロットに、異常ともいえる絶対の愛の伏線を添え、それがラストに自らの意思で愛と狂気の共犯者させたところが凄い。まったく愛されてないのに! (エピキュリアン) | [投票(4)] | |
怖かった・・・。 [review] (shaw) | [投票(5)] | |
楽しそうな題名だと、何も知らずにみました。衝撃!こ、こわいよ...ノーマ。 (55march) | [投票] | |
こっちへ来るなぁ!! [review] (あき♪) | [投票(7)] | |
人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー) | [投票] | |
やりたかったことはわかった。 (coma) | [投票] | |
怪物が二人・・・・ [review] (tomcot) | [投票] | |
グロリア・スワンソンにアカデミー最優‘醜’女優賞を! (24) | [投票] | |
プールに浮かぶ死体が回想するという意表を衝く語り口。これはもう脚本の勝利だな。 (斎藤勘解由) | [投票(2)] | |
過去の栄光と希望の未来、両方取らない態度がよかった。 (reif) | [投票(1)] | |
ノーマが醜くもあり、哀れでもあり。……しかしいくら金のためとはいえ、あんな屋敷に魔女と一緒、一日だって住んでられません、私なら。 (薪) | [投票] | |
さあさあ、これが映画だよ。というワイルダーのほくそ笑む術中に何度でもはまる。 (ALPACA) | [投票(2)] | |
★5にしとかないとグロリア・スワンソンに呪われそうだ。 (ナム太郎) | [投票(11)] | |
骨の髄まで女優なんだな。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
ビリー、アンタほんと好きだよ。グロリア・スワンソンの熱演もアンタあってこそだと思うよ俺は。 (レノ) | [投票] | |
ビリー・ワイルダー監督の語り口のうまさが100%です。見始めたら最後まで目が離せません。 (トシ) | [投票(1)] | |
自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] | |
『グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo) | [投票(1)] | |
前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソン、シュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa) | [投票] | |
中途半端に良心があると危険な世界だと思いました。 (KADAGIO) | [投票] | |
話の持って行き方もグロリア・スワンソンも、凄すぎます。 (ドド) | [投票] | |
どうしても好きにはなれない映画ですが、グロリア・スワンソンとシュトロハイムに圧倒されます。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
各出演者の実際の映画人生をスパイスに使った、ある意味とても映画的な映画。感じ入る。 (tamic) | [投票] | |
ラストはすごく迫力があるし、過去に栄光を勝ち取った大女優の哀しみも痛感できたのだけど、そのための前置きでしかない1時間以上のストーリーがちょっとだるい。脚本家役の男の行動にも動機が描かれてなさすぎて嫌悪感さえ感じるし。 (tomomi) | [投票(2)] | |
グロリア・スワンソンのリアリティを通り越して地を思わせる演技がまず目を引く。 [review] (わっこ) | [投票] | |
サンセットとはよく言ったもんだ。 (takasi) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅) | [投票(5)] | |
こういう話だとは思わなかった (buzz) | [投票] | |
こういうオチには当時の観客は驚いたのでしょうね。スワンソンとシュトロハイムの怪演にも驚き。 (丹下左膳) | [投票] | |
すばらしく嫌み。知れば知るほど嫌み。でも面白い。だってほとんどみんな自分の人生を演じてる。ワイルダーの真骨頂、これなり。 (入江たか男) | [投票(1)] |