★3 | 壮大な音楽の前で繰り広げられる親子劇場。ちょっぴり泣かせていただきやした。 [review] (モン) | [投票] |
★4 | 「この男」のために。 [review] (uyo) | [投票(18)] |
★2 | あえて言う。 [review] (オノエル) | [投票(6)] |
★3 | 3点です。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★3 | 先日NHKで [review] (Myurakz) | [投票(8)] |
★5 | 基本的に邦画は見ないんですが、人の大いなるお勧めで見た映画。
見てよかったと本気で思います。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | 昨年の5月頃、病気と関係あるニュースが多く興味を持ったので観てみた。前評判が良過ぎて期待しすぎたけど普通のレベルの話でした。オーケストラの部分も、別に普通なような・・・? (Madoka) | [投票(2)] |
★5 | 映画版「パトレイバー」の刑事2名は絶対この作品からインスパイアされたな。文句のつけようがない緻密な物語。少しずつ判明する事件の断片が最後に合わさるときは本当に圧巻だった。清張のこの作品を選んだ時点で半分は成功。そしてビジュアルの強引な説得力で補完した。清張自身が終盤の回想に「これは小説ではできない」と舌を巻いたという逸話も納得。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 大学時代、センセが「砂の女は是非見るべき作品です。砂に埋まる岸田今日子の美しいこと」と言った。私は、その日、レンタルビデオ屋に直行し、とりあえず、砂の*を借りた。 [review] (Linus) | [投票(4)] |
★5 | 親子の旅を続けるシーンが印象的。日本人にとっては心を揺さぶる良い演出効果を齎すと思えた。数ある推理小説でも、この作品は色褪せる事のなく時代と共に歩める秀作と呼べるであろう。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 正直イマイチな映画でした (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★4 | 「砂の器」は、日本人の心の原点なのだ〜! (worianne) | [投票] |
★5 | 世間が悪いんだよな。親子のことはもちろん、緒形拳に泣きました。ショックだったろうなぁ。世間体を気にしない人なのに。無念無念。 (gorugo_eri) | [投票(3)] |
★5 | 後半の三つ同時進行はかなりの出来 さすが松本清張が珍しく絶賛したことだけはある (マツーラ) | [投票] |
★4 | 過去には、「甘酸っぱい」とか「物悲しい」とか形容詞が付くが、「悲惨だ」というのは珍しいだろう。 [review] (りかちゅ) | [投票(6)] |
★3 | そんなにいい映画だとは思わなかった。交響曲の絡みが陳腐な感じがして、損をしていると思う。セリフを覚えていないはずの(?)丹波哲郎の熱演が印象に残る (ラジスケ) | [投票] |
★4 | 学校で芸術鑑賞と称して見せられた。教育の場で見せてくるだけはある。殺人事件の推理は正直どうでもいい。 (HW) | [投票(2)] |
★4 | 昔はこんな思いをした人は少なくはなかったのだろうと思うと胸が痛みます。宿命の演奏と回想シーンはこみ上げてくるものがありました。 (レネエ) | [投票] |
★5 | 原作の香りを失わずに原作をこえている!これは推理ドラマではない人間ドラマだ。
[review] (斎藤勘解由) | [投票(7)] |
★5 | 三木と千代吉の私信の押収は無令状による違法行為によるものだ。せめて千代吉の同意のもと領置すべきであった。でも傑作。 (よこわまぐろ) | [投票] |
★5 | 原作とは少し異なり、親子の放浪シーンがクローズアップされる。ここがかなりの泣き所。共同脚本の山田洋次のしわざ? (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | この映画の影響で加藤嘉を観るだけで涙腺が緩む時期があった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | [ネタバレ?(Y3:N4)] らい病に対する偏見を知らずに見ると理解できない作品。回想シーンが美しく切ない。 (ひこさん) | [投票] |
★4 | 佳境の感動まで、頭を使う面倒くさいスト-リ-が長いんだけど、その面倒臭い部分の全てが感動のシ-ンの1つ1つを成り立たせてくれている。あの全ての面倒臭さナシでは流せ得ない涙だ。日本人の涙腺をこれでもかこれでもかってくらい刺激してくれた (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 『蛍の墓』にも似た、観た後「なんだか辛くなる」映画でした。ビデオ借りましたが、ダビングしてもう一度見る気になれない…辛すぎて。 (あめおんな) | [投票] |
★3 | あまりにも悲しすぎる。 (ビブロス) | [投票] |
★4 | 7,8年前に見た時はさして感動しなかったけど、最近偶然映画館で見たら涙が止まらなかった。子供だったのかな? (直人) | [投票] |
★4 | 森田健作と丹波哲郎のコンビなんかいいなぁ。力作って感じ。とにかく旅情溢れる前半が特にいい。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | ハズカシながら例の病気に対する知識をほとんど持ち合わせていなかった私。かる〜く調べてみるつもりが……涙。 [review] (ネギミソ) | [投票(3)] |
★3 | 原作より映画のほうが、だんぜんすばらしいというめずらしい作品。映画としてはよいけど、推理としてはどうだろう・・・あの程度の証拠で、逮捕されるなんてちょっと納得できない。でも、加藤嘉さんの迫力におされました。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★3 | 素直でうぶな高校生だった私は、この映画を観て随分と感動し、興奮したものです。今考えるにお涙頂戴を狙った演出過剰ではないかと思います。同じ原作者・監督なら『張込み』の方が数段勝れています。 (熱田海之) | [投票(2)] |
★4 | 原作は読んだよ、という人にはよくお目にかかりますが、原作を読んでいないオイラが自信をもってオススメします(?)。重くて重くて、圧倒されて、笑っちまいました。合掌。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 縁もゆかりもない土地なのに、名前を覚えてしまった、そう、カメタケ。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★3 | 日本列島を行き来しながら事件の真相をあぶり出すダイナミズムに感心しながらも、あまりの偶然だのみの論理の欠如した展開にあきれていたら、後半に突入しての過剰な映像と音楽の攻勢に「絶対、泣かないぞ」と身構えてしまい、情緒の洪水の激流に乗りそびれる。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 超ミスキャスト!この人はどう見ても「宿命」を背負った悲劇の人ではない。人畜無害なエリート、あるいは大岡○前。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | それにしても丹波哲郎の聞き込みは威圧的。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | もちろんとってもいいお話なんだけど、泣けなかったのと
加藤剛の指揮があんまりにへたすぎた。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | 前半の説明字幕を減らし演技のできる役者を集め、かつもう少し短くしてのリメイク希望。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 子供の頃に1度観ていた、大人になり見直したら号泣してしまった。 (yas-c) | [投票] |
★4 | 「感動した!」って小泉さんが言いそうだな。27年も前にこれだけ警鐘をならされたのに国会議員たちは何をしてたんだろう? (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 芥川也寸志の壮大で切ない音楽が記憶に残っています。 [review] (kinop) | [投票] |
★1 | 叙情過多。音楽も邪魔。 (ろーたー) | [投票] |
★5 | まさに「宿命」。加藤嘉に絶句。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | 母親と一緒にテレビで見たが、「親の前でこんなに泣いていいのか?」というくらい、回想シーンで泣きました。母も泣きすぎ。 (みった) | [投票] |
★5 | 松本清張映画のある意味での到達点だと思う。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |
★4 | 風景だけでこんなに泣けるとは!?
丹波は蛇足。語りすぎ。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 加藤嘉に胸が苦しくなるほど父の哀しみを感じる。
日本人にとっての親子の絆の表現はこんなにも悲しいものか?
息子が唯一父に会えるのは”宿命”という曲の中だけだった。 (TAX FREE) | [投票(2)] |
★5 | 第1位。問答無用。 [review] (まー) | [投票] |
★5 | 観てもらうしかないが最近のとある裁判沙汰にリンクしていて、何年かぶりでまた観てしまった。難しい映画だ、ひとくちには言い切れない人間の「生きる悲しみ」が胸に迫る。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | 丹波、森田、 島田、加藤剛と集めた製作者の「演技力は問わない」って姿勢が潔い。加藤嘉孤軍奮闘。 (cinecine団) | [投票(6)] |