★5 | リアルって何だろう。 [review] (ebi) | [投票(5)] |
★4 | 子供らには見せたらいかんよ、アメリカ人。 [review] (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★3 | リアルな映像にしようとするのは分かるが酔ってしまった・・・ (Take4) | [投票] |
★3 | 話の設定に無理を感じる。だが良いシーンも確かにある。 (けけけ亭) | [投票] |
★3 | 緊迫感がある映像で戦争映画としては非常にいい作品だった。しかしもう一度見ようとは思わなかった。なぜだろう…。 (Yukke) | [投票(1)] |
★4 | あまりにリアルで子供の目を盗みながらコソコソと見てしまった。
昔親の目を盗みながら見た映画を思い出した。 (pako) | [投票] |
★3 | ライアンを探しに行くところだけ「リアル」じゃないなぁ。 (とら。) | [投票(2)] |
★5 | トム・サイズモアの橋での走りが印象的。(レビュー追加) [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | かかわった全ての人間の不幸。 [review] (ヤッチ) | [投票(2)] |
★5 | オイラの大好きな戦争映画は、前半30分だけというのが決まりらしい・・・。一つは当然この映画。そしてもう一つは・・・。ふふふ、皆さんなら当然わかりますよね・・・。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 弾があたると肉が裂け、血が飛び散る。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 完成されたリアリズムは認めるが、どうしても胸を打つポイントを見出せなかった。 (off_the_wall) | [投票(3)] |
★5 | 史上最もリアルな戦闘シーンを持つ。それだけで映画史に残す価値あり!…ただし演出は「?」。「普遍的」=「脳ミソの足りない」愛国主義なのか、隠された意図があるのか、単なる失敗なのか、何回観ても判断できない。スピルバーグ、不思議な奴だ…。 [review] (4分33秒) | [投票(3)] |
★2 | 超大金をつぎ込んだアクション映画? 戦争シーンがやたらと冗長してストーリー性が希薄。資源の無駄遣い・・・。スピルバーグとの相性はイマイチだと実感。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 評価されるべきは最初の30分だけ? いやしかし…… (レビュー大幅改訂) [review] (crossage) | [投票(16)] |
★2 | 一人の命のために何人もの命を犠牲にする必要があるのか??? (そげキング) | [投票] |
★4 | お茶の間では、この<スピルバーグ>は機能しない。私は怒っている。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(26)] |
★3 | 公開当時はすごい傑作と思ったものだが・・・今見ると?。反戦とも好戦とも見える玉虫色(死語)の映画。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(16)] |
★2 | 戦闘を「再現」することに優れた人間は、戦争を「語る」ことに長けていないと、ヒジョーに危険だってことを、いま一度確認すべきかと思われる。 [review] (くたー) | [投票(19)] |
★2 | 手持ちカメラ=リアル?確かに映像的にはリアルだけど、逆に不自然にも見える。絶対に弾に当たらない主人公と自分が戦場を駆けるという前半の不思議な戦場疑似体験。 [review] (mize) | [投票(18)] |
★3 | アメリカ賛美の視点で反戦映画を作るとこうなる、という凡百の例を正統に踏襲。それなのにドイツ兵を鬼畜描写していない点は評価。大口径の銃に撃たれた兵士が赤い血煙になる描写はしつこい。ところで…… [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | 実際、状況がどうだろうと1人の兵士を特別扱いするもんなんですか?冒頭10分の戦争の酷さと釣り合っていない気がする。酷さを伝えたいなら、ラスト10分と冒頭10を入れ替えればいいんだ。 (na ka) | [投票(1)] |
★3 | ドイツ兵の裏切り等、「善と悪の戦い」が随所に見られ、ハリウッド病の末期症状を呈している。戦争の悲惨さを伝えたいならば、なぜ、敵味方を対等に扱おうとしないのか。こう言う「善と悪」を創ってしまう心の中で、「戦争」はまず起こるのだ! (ガープ) | [投票(5)] |
★4 | 生々しく始まり、泣かせて終わる。戦争映画だけど戦争がテーマではありません。なのに戦争描写が唯一誇り高く描かれている。見事だ。究極のモンタージュと言っても良いのではないか。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | 本当の敵は案外ハリウッドかもね.監督さん,僕らにはあんたをそこから救い出すことは出来ない.そればっかりは.ライアンみたいにはね. [review] (じぇる) | [投票(4)] |
★5 | 史上最高に「リアル」な戦闘シーン!!2002年2月11日追加コメント [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 戦争は悲惨だ。その通りだと思った。 (定価) | [投票] |
★4 | 色々と言いたいことはあるが、不評であるラストシーンについて→ [review] (モモ★ラッチ) | [投票(10)] |
★4 | この映画を見てドキドキしているようじゃ、到底戦場には行けないや。 (つちや) | [投票] |
★5 | 最初に観たとき「なんのために作った映画なのか」という疑問ばかりが残った。二度目には、「立派な反戦映画だ」と思った。執拗なまでの生々しい描写が確かに必要なのだ、と。 (clamabant) | [投票] |
★5 | 魔女の釜の底を煮詰めたような上陸作戦がとにかく最高の出来で見てるとにやけて来る。思想?脳漿撒き散らして死に逝く二等兵には全く持って一切関係ない。
兵は命令遂行に疑問をもってはいけないのだ。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★3 | 映像はいいんでしょう。でも、あざとい仕掛け、あからさまなメッセージ、過剰な語りが、イマイチです。もっと抑え気味に作れないものなのでしょうか。 (しばやん) | [投票(1)] |
★5 | ノリマンディー上陸のシーン・・・。 [review] (クーラー・キング) | [投票(2)] |
★2 | カメラレンズにはりつく血糊… [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | リアルな戦争映画(いろんな意味で) [review] (箸尾人) | [投票] |
★4 | ライアンを温存したのはヒューマニズムでもなんでもなく米軍規則で兄弟全員を戦死させてはいけないと決められているからだそうです。戦争を頭でっかちなイデオロギーでなくシュミレーションで生々しく解らせてくれた事に4点。(実際の戦争はさらに残酷だと思いますが) (stag-B) | [投票(1)] |
★2 | 「戦争の悲惨さ」に無理に「感動」を盛り込んだために非常に危険な内容になってしまった。子どもには観せられない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
★4 | スピルバーグの映画は一つ一つのシーンは凄く良く撮れてると思う。だけど通して見ると何かしら文句が出てくるんだよね、不思議と。 (prick) | [投票(1)] |
★2 | この映画がワカラナイ・・・感動のポイントもワカラナイ [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★5 | 一回目鑑賞した感動をなぜ再度味わうことが出来ないのか。→だから歴史は繰り返す。 [review] (guriguri) | [投票(2)] |
★3 | スピルバーグと宮崎駿と黒澤明は余計なメッセージさえなけりゃ天才なんだが。最初の一時間は素晴らしかったよ。そして寝た。 (隼) | [投票(2)] |
★3 | この映画はノルマンディー上陸作戦までで完結すべき。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | 体感される戦争と、信じようとする人間と。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] |
★2 | これってリアルって言うのかな…?3Dアクションゲームを延々とプレイしてる感じだった。 (埴猪口) | [投票(5)] |
★3 | 死体の山をどれだけ築いても、スピルバーグの底の浅いヒューマニストとしての限界がみえる。 [review] (ざいあす) | [投票(5)] |
★4 | 冒頭は圧巻。嫌いじゃないが、戦争はいけないという思いが心にズシンとこない。あの不自然な命令がそれに一役買っているようだ。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★4 | 最初のシーンは吐き気がした。無欲なミラー大尉はやっぱしトムハンクスだなー。それにしても長い映画。 (まきぽん) | [投票] |
★2 | 冒頭は派手なだけ、それ以降はひたすら冗長で退屈。映像シミュレーター以上の意味はない。救出作戦の理由にももちろん納得できません。 (薪) | [投票(3)] |
★5 | 個の尊厳と、戦争の生み出す矛盾。見ていて可哀相で可哀相で、やりきれない気持ちになる場面が何度も襲いかかってくる。あくまで兵隊の義務を貫こうとするミラー大尉の生き様に感動を覚えた。 (FreeSize) | [投票(2)] |
★4 | この映画の見所は戦闘シーンではなく。何はともあれ、ライアン二等兵一人のために。なぜ?というこの映画の疑問自体が戦争の、そしてこの映画の不条理な主題。ということは、これを見た観客はライアンが最後にしたように、この映画に対して。。 (ALPACA) | [投票(1)] |