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[コメント] ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)
- 更新順 (3/8) -

★4 リアルな世界とシュールな世界。人は二つの世界を無意識に行き来しているのかも・・・・。 (シプ)[投票]
★5この映画をおもいだすにつけ「親孝行は親が生きてるうちにせなあかん」と思います。 (浅草12階の幽霊)[投票(4)]
★1つまんねっす。 [review] (prick)[投票(2)]
★5「人がいきなり歌いだすのって不自然だよね」に「だって白昼夢だから」と応える、意地悪でひねくれたアンチ・ミュージカル映画。主人公の妄想世界が現実を捏造していく多重構造がスリリング。 (OK)[投票(1)]
★1この作品を肯定すると自分自身のアイデンティティーが崩壊する。セルマに感情移入は出来る。だがそれは主観的で一人称的な創り方に騙されただけにすぎない。欠陥品とはこの作品の事を言う。 [review] (さいた)[投票(4)]
★1めまいがしてくるカメラワーク。音飛びしているCDを聞いているような途切れ途切れの映像。この映画にはリズムがない。加えて悪い事しか起こり様のない展開には−10点をつけたい。「家なき子」と全く変わりはない。マイ・ワースト映画の記録は更新された。 (24)[投票(2)]
★4天才に人格なんて求めていない。だけど、僕はこの人の作る映画を一生愛せないだろう。 (カー)[投票]
★5ストーリーは、どうでもよい。概念というものを知ることが出来た映画。最初の暗闇から涙が止まらなかった人もいるはず。ただし、ストーリーで涙を流すのではない…決して、ない。うーん、Björkビョーク… (ほーりー)[投票(1)]
★3う〜〜〜〜〜〜ん・・・・いい映画だけど、もう一回見ようとは思えない。ちょっと悲劇がくどいかなぁ。最初見てるときはまだいいけど、2回目となるとしつこくてみれない気がする。あまりにも悲しくつくり過ぎです。 (two)[投票]
★4空想の世界をミュージカルで見事に表現している。ヒロインの壮絶な決意と人の悪心から生まれた悲劇が衝撃的だった。ジーンの精神的な動揺は本当に冷や汗を流しましたよ。ダンスだけを見ても好感持てた綺麗な作品でした。 (かっきー)[投票]
★4カメラの揺れに不快感。主人公の行動に不快感。周囲の冷たさに不快感。にも関わらず、凄い映画だということは体感できた。映画としては4点。しかし、できればもう観たくありません。 (tkcrows)[投票]
★1トリアーの自然に醸し出される人の醜さは好きなのに、不自然に作り出す、人の美しさの部分が見ていて、もう苦しくなる。ビョークの素の美しさに彩られた悪趣味な悪意の物語。 (ALPACA)[投票(3)]
★3わけわからん女という言葉で決して片付けたくはないのだが、未だ理解に苦しんでいる。 しかも理解してやらない自分に結構くやしい思いをさせられてるんですけど。 (WaitDestiny)[投票(2)]
★1足下が見えないミュージカル映画はミュージカル映画とは言わないんじゃないか?お粗末すぎで、見るに堪えませんでした。 (教祖)[投票(1)]
★4メスだ!メスの怪獣映画だ!! [review] (kiona)[投票(9)]
★5彼女にハンカチ借りてました。 [review] (TAKAどぅ〜)[投票(1)]
★52001年ベスト1。始めてまとも泣いた映画。ただ評価は分かれるようなので御注意を…。人によっては一点らしい。ただ2回は見たくないかも〜 (某社映画部)[投票]
★5正直、救いがない、後味が悪い、映画は楽しいものであって欲しいと恥もなく言っているバカは、今からでも遅くない、明日から映画なんか見るな。 (kamoe)[投票]
★2いっそラストは納得行ったが・・・ブラウン管の前にかぶさるトリアー製フィルターが邪魔だ。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★3久々に観た重い映画でした。セルマは絶望的すぎる!こんな人生なら神を恨んでしまう。 (ベルガル)[投票]
★5共感できるか否かが勝負。私は主人公より周りの人に共感するタイプです。 (W-TKY)[投票(1)]
★5コレほどまでに胸が痛んだ映画は無いと思う。 (山本・ジョージ・ルーカス)[投票]
★1「け・れ・ん」 (これで最後)[投票]
★5破壊と慈悲の混同 [review] (sarumon)[投票(1)]
★1申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [review] (cinecine団)[投票(47)]
★3「スイカの名産地〜♪」心の声を聞いたら、思い浮かんだのがこの歌。映画同様ショックです。 (ガム)[投票(1)]
★1他の方のコメント(全ての点数において)は、理解できる。と思う。でも私は、残念ながら、ヒロインに嫌悪感以外何も感じませんでした。 (maoP)[投票(3)]
★4理解できないところもあったけど、後味は悪くなかった。 [review] (華崎)[投票]
★5こういう救いの無い映画も、現実の一面を表していると思う。何度も観たいとは思わないが。。。 (緑雨)[投票(2)]
★4エンドクレジットでビョークの歌が聞こえてきて、涙が止まりませんでした。現実が手持ち、空想が固定のカメラワークはロビーミュラーの「撮影の演出」なんですよね。 (ぴーえむ)[投票(1)]
★4まさにビョークの映画。まさにラース・フォン・トリアーの映画。まさに二人の映画なのに二人のハーモニーは見えてこない。お互いに才能は認めているけど愛がないような気がする。しかし愛があったなら「いい映画」で終わってしまっただろう。この映画はとてつもない「憎しみ」「えご」「冷たさ」にあふれています。 [review] (ina)[投票(21)]
★1「自分の危機的状況に対し,まっとうな判断で 対処できない生真面目バカ女が主人公」という, お涙頂戴系安物ドラマのセオリーを踏襲した作品. [review] (ポチ75)[投票(2)]
★4泣いた。自分が泣いた理由が判らない。2度見るのをためらった。ちょっと評する言葉が見つからない。作業服のドヌーヴは◎。こういう映画はこれ1本で十分。(しかし評価分かれる映画) (プロキオン14)[投票(1)]
★3「母さんは悪くない〜」。悪くなけりゃあいいってモンでもないだろう。ちょっと悲惨すぎ。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3彼女は何故、秘密をビルに教えたのでしょう? [review] (無断欠席)[投票]
★2あーあ、って感じ。 (つちや)[投票]
★3「見る」というより「体験」。何もなしで飛ぶ映画。ビヨーク恐るべし。 (SpiraL)[投票(1)]
★1なんというリアリズムの無さ。監督の性格の悪さと言うかいやらしさと言うか、馬鹿にすな」という感じ。あきれるほどの馬鹿。 (ハミルトン)[投票(2)]
★2最後のメッセージかなんかさえ入ってなければ3点。どちらにせよ趣味ではないが。 (マリオ・フーパー)[投票]
★3感動とか悲哀とか、そんなの監督自身は何も意識していないのでは? トリアーの本領はやはり『キングダム』路線にあるような。だからこそのラスト、ていうか、これを撮りたかっただけって気もします。ミュージカル場面は意外に良いですけどね。 (clamabant)[投票]
★1最悪。映像もダメだわ。ビョークの顔もちょっと…だわ。ビョークが写真写りよくなった場面をパッケージにしやがって!顔がパッケージと全然違うぞ! (マス)[投票(3)]
★4ビョークが凄い演技してました。ハマってます。ミュージカルを絡めるアイデアが秀逸です。危険な愛情表現の見本と、私はとらえました。こんな悲劇が現実に起ってほしくない。 (ユウジ)[投票]
★3いろんな意味で二度と観たくない映画。音楽に★3 (くーるみんと)[投票]
★2主人公、要領悪すぎ。妄想にイライラするし、何故にここで妄想して踊るの?!って意味不明すぎた。 (シナモン)[投票]
★3とてつもなく愚かな女が墓穴を掘ってゆく映画。この視野の狭さは尋常ではない。 (水那岐)[投票(10)]
★3こんなに不安な気持ちで見るミュージカルは初めてだ。歌うという行為と祈るという行為は通じているんだと、改めて感じた。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3つまらん映画ではないが、感動させる為に作った映画なのか?(笑) ()[投票]
★5頑固なまでに息子を想うセルマの母親像と、ミュージカルの美に大大大感動! [review] (Keita)[投票(1)]
★5大勢の人が死んでも何とも思わない映画は沢山ある。でも、人がこれだけしか死なないのにここまで心を動かす映画はこれがはじめて。 (スー)[投票(1)]
★4ストーリーはつら過ぎて僕にはちょっと…、が、ビョークの歌の素晴らしさに4点 (でん)[投票]