★4 | まさに巧者。プロのお仕事だが上手すぎる。決していい意味ではなく。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | 人生のある時期に放たれる、まばゆい光。これほどの“輝き”をスクリーンに定着させた映画を私は知らない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(14)] |
★5 | 泣いた。四季折々の美しい村の風景をみごとな構図のなかに収め、バックには心を震わす叙情的な音楽が流れる。そこに健気で一途なチャン ・ツィイーとくれば、もうどうしようもない。 (よだか) | [投票(3)] |
★4 | 「光」が、やけにまぶしく感じました。優しくてそして綺麗な映像、それだけでも心が暖まりました。過去をカラーで、現在を白黒と逆じゃないかなと思う設定も違和感ないどころか、うまく感じました。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | こんな恋っていいなぁ・・・と思う自分(25歳男)はヤバイかな・・・?いや、この気持ちを忘れずにいたい! (ジョーダン) | [投票(2)] |
★5 | とてもシンプルな話なのに、こんなに感動出来るのはなぜなのだろう? [review] (hamming) | [投票(3)] |
★4 | 古いもの、新しいもの、そんな価値観がいかにくだらないのかを、とても上手く見せてくれた。そして、邦題がよかった稀な例のひとつ。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 物語がなんかあまりにきれいごとで流れすぎのような・・・。着ぶくれ姿じゃどうしてもとっとこ走りにならざるをえないような・・・。といろいろ考えつつもチャン・ツィイーのかわいさにまあいいかと・・・・。 (minus-zero) | [投票] |
★4 | この映画は人を「愛し続ける」物語である。幼い恋慕の感情を、長い時を経てなお、その原質を変えずに持ちつづけた一人の女性の人生に感動する。 (river) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーの純粋で健気な可愛らしさが、田舎の秋風景の中でテケテケ・・とにかくいいわ。そして昔を思い出す。 [review] (m) | [投票(8)] |
★5 | 映像は生き生きとした生命感が満ちあふれていました。「映画として、本来大切なもの」がいっぱい詰まってます。 (みくり) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーちゃんが、こんな婆になってしまうんかぁ、とがっくり肩を落した人、手を上げろ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] |
★4 | 魂の奥底で輝かす。シンプルで強くて、とても綺麗な炎。 (眠) | [投票] |
★4 | ★5つけても構わないが減点。理由は全てレビューに。 [review] (JKF) | [投票(6)] |
★1 | 退屈すぎる。作品はエロくないけど、監督がエロい。 [review] (beatak) | [投票(1)] |
★3 | 良い話だと思うし、作りも丁寧。最後も感動したけど泣く程では無かった。泣けない自分がいかに汚れてしまっているかを証明しているかのよう・・・。 (直人) | [投票] |
★5 | 確かにチャン・ツィーのアップが多用されてる、けれどエンディング・ロールが流れ始めると、もう一度見てみたいと思わせる。この作品がシンプルであることもその理由かもしれない。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | 「都会から来たインテリ」というブランドイメージに惹かれたミーハー追っかけ少女の物語、とか書いたら怒られちゃうかな? [review] (緑雨) | [投票(10)] |
★4 | ♪私ま〜つ〜わ、いつまでもま〜つ〜わ♪。見事な見事な四季の移り変わり、そして赤い服。カラーのシーンからず〜っと涙が止まりませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 『タイタニック』と真っ向勝負するんだったら、ヒロインはあっちより可愛くなくなくちゃだめだろ。そりゃずるいだろ。そりゃ萌えるだろ。 (ハシヤ) | [投票(2)] |
★5 | 恋愛していた時の気持ちを思い出してしまいました。現実はあんなにうまくいかないけど…。 (snowfall) | [投票] |
★5 | エンターテイメント性がないとだめな人は見ないでね。 [review] (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★4 | 父の立場の「初恋のきた道」と母の立場の「初恋のきた道」を2人から聞いていた息子が素敵だな、と。私は「自分」のルーツなんて恥ずかしくて、照れてしまって聞いてません。 ああ素直な子になりたい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(10)] |
★5 | 究極のラブファンタジー。餃子作ったり、走ったりしてれば永遠の愛を手にいれられるチャン・ツィイーをみて、現実の恋愛の厳しさに泣き濡れる以外術ナシ。 (dali) | [投票(1)] |
★2 | 実はあのババァが主役。かなりの曲者。 [review] (peacefullife) | [投票(18)] |
★3 | こういう映画って今時うけるのかなって思ったけど、案外評判いいようで安心した。音楽と映像が良かった、それに歳をとっても変わらぬ思いに感動。ただ、男優に納得がいかないので3点。 (moki) | [投票] |
★3 | チャン・ツィイーが好きか嫌いか?又は共感できるか?それ位しか判断材料が無い。男性にとっての初恋とは異なる気がするし、18歳の初恋と言われてもイマイチ共感できない。期待感を煽ったウンナンの責任は重い。 (フランチェスコ) | [投票] |
★5 | チャン・ツィイーの姿が夢に出てくる。 [review] (buzz) | [投票(2)] |
★4 | チャン・イーモウは中国のジャン・ピエール・ジェネか。 [review] (きわ) | [投票(5)] |
★2 | せめてチャン・ツィイーのクローズ・アップくらいしっかり撮ってやれないものか。
(ヤマカン) | [投票(1)] |
★3 | 見終わって「夕暮れの街かっど〜」と”まちぶせ”が頭に浮かんだのは私ひとりではあるまい。主演女優さん、木之内みどりに似てない?知らない?木内みどりじゃないよってもっと知らない?(笑) (kuni) | [投票] |
★3 | たまにはこういう映画もいいなぁ、とは思った。しかしこういうのばっかりでは味気ない。ハリウッド映画をカレーライスだとすると、この映画は「らっきょう」。らっきょうの評価は難しいので3点。 (ビビビ) | [投票(3)] |
★3 | チャン・ツィイーが、あんなババアに…(;_;) [review] (shoppe) | [投票(1)] |
★5 | 初恋を叶えようとする少女のひたむきさと、その想いを傷つけないように受け止めようとするやさしさがそこにあります。 [review] (熱いぜドモン) | [投票(4)] |
★4 | 「それはまるで一幅の画のようで、一生忘れることはできない」と説明されるまでもなく、風景を含めて美しい映像が印象的でした。 (ぴーえむ) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイー怒涛の寄りの連発で男性ファン大増幅!広大な風景がほのぼのとして美しく良かった。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★4 | 着膨れした小さな背中 [review] (ユリノキマリ) | [投票(7)] |
★4 | 悔しいけど、チャン・ツィイーの魅力に負けた。彼女の存在感に負う所が大きい作品。対する先生の魅力がイマイチわからんかったけど、まあいい。素直に感動出来た割には、どうもボリューム感が無いと言うか、見応えが薄いと言うか...。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | ヒヨコの刷り込みを思い出す。超ド級の着ぶくれにも負けないチャン・ツィー、可憐過ぎる〜!! (てでぃ) | [投票(2)] |
★3 | 若い頃のけなげさと一生涯一人の人をとことん愛し抜く事に感動を覚えたけど、老後は意外に普通の人だと少々冷めてしまった。だから3点。ごめんなさい。 (yasuyon) | [投票(1)] |
★3 | な、なんて、ぷりてぃー。た、たまりません。でも、始終プリティーを押しつけられてるような感じ。「お、この娘、よく見るとプリティーなところもあるじゃないか」というくらいが、私にはちょうどいいんだけど。 (ばかてつ) | [投票] |
★3 | 目に見えない恋心というものを見てわかるように表現してみせている。それも純粋培養状態で。 [review] (なつめ) | [投票(4)] |
★3 | いにしえの中国にピンクが映える。甘い、甘過ぎる。とろけそうだぜ〜。 (モン) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーが振り向く度に、左右に編んだ御下げ髪が抜群の効果を発揮する。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | どうにも好きになれないこの監督だが、今回は「一発喰らわされた。」感じです。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 静謐な想いは縦糸。記憶の鮮やかな色彩は横糸。双方が丹念に織り込まれたこの作品が色褪せることはないでしょう。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★2 | おいおい、泣き出したよ…えっ?まじで!?おいおいみんな泣き出したよ。
映画館中涙涙かよ…ちょっとまってよ、この映画走っているだけじゃんよ。
(チョコート) | [投票(7)] |
★4 | なんだこの映画は。完璧にチャン・イーモウにはめられたって感じです。快作。笑える。 (フライヤー1号) | [投票] |
★5 | あまりの純粋さ、まっすぐさに胸を熱くし涙を流した…ってことは、毎日の自分が如何に純粋でない人生を送っているのかを思い知ってしまった。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | ベタで古典的で、わざとらしい恋愛モノ。でも、感動できたね。 [review] (Walden) | [投票(7)] |