★5 | こいつは追い駆けてきた!「常識」が切り刻まれた。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★5 | 頼むから、画面の隅っこでいきなり殺さんどいて~!反則技続出。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | 映画の登場人物全員もクズなら、作ったトビー・フーパーも筋金入りのクズだと思った。しかし、クズにしか作れない映画もある。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | ‘あちら側’の映画 [review] (巴) | [投票(6)] |
★5 | とにかく、人生で一番恐い映画 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★5 | 冒頭の善意の欠片も感じられないナレーションに爆笑。トビー・フーパーのコンチクショウ!あの一家は妙に生活感や人間臭さがあって、微笑ましいほど生き生きしていて・・・もう、何だか知らんがとっても素晴らしいです、ホント。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | ラストシーンの朝日に目を奪われた。なんであんなに美しいと思ったんだろう? (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★5 | 冒頭部分からの意味の無さそうな不快感。頂点に持って行くまでの雰囲気作りからしてすでに傑作。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★5 | 恐怖のあまり、ヒヒヒと笑う。「電気代も馬鹿にならんからな」・・・妙に日常的な彼らが面白怖くてギャハハと(周囲をはばかりながら)笑う。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | 不快指数が最高に高いホラー映画。トビー・フーパーの演出はほとんど異常。登場人物の背景なんか無視同然で、ただひたすら殺人鬼に殺されまくられ、追いかけ回されるという恐怖。最後まで心臓鳴りっぱなし。これは本当に怖い映画。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | この歳(31)で初めてみたのだが、それでもコワイ。追っかけられている最中ホントにドキドキする。子供の頃見てたら絶対にトラウマになるな。子供に見せてはいけない。ほんとに。いい意味で二度と見たくない作品。 [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★5 | 何も起こらなくても怖い (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★5 | ザラついた映像から漂う、土ぼこり・血けむりの匂い! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | 放送禁止用語の言葉を連呼したくて仕方ない!…けど、人間の(隠れた)本質が最大限の極致となって表現されているかのような、あのテキサスの一家には魅了された。単純な「大虐殺」に止めていないのも凄い。…嗚呼、何なのこの事件は…! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | Texias Chain Saw Mascara(『プリシラ』より) [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 「ホラー映画の母」といわれる所以がよく分かります。余計な効果音やBGMを流さないから生々しい恐怖感があります。撲殺の音、扉の音、無常に響く鶏の鳴き声。“驚かす”だけに拘泥する90年代の作品群とは訳が違い、“ホラー”の本質が見えてきます。また、80年代のようにスプラッターに頼っているわけでもない。外をキョロキョロ見渡す挙動不審なレザーフェイス、コンプレックスを抱く障害者フランクリンの言動も見逃せません。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★5 | 30数年前の低予算映画なのに、なんてパワーがあり惹きつけられる映画なんだ!苛立たせるBGMとズームを多用した映像が恐怖を煽る。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★5 | 正直なところ「この映画が好き」と表明するのがはばかられる。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | アッパーな親父、陰湿な兄、ふにゃふにゃのじいちゃん、そしてレザーフェイス!!
みんな個性があって好き。恐怖を味わったのに再見したら爆笑の連続。冒頭で精肉工場を語るフランクリンのところいいなー。 (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | この映画の怖さは、これ作った人間の頭は大丈夫か?そして、それを観て時には笑ってさえいる自分の頭も大丈夫か?という所に起因している。 (あおのり) | [投票] |
★5 | 狂気表現が上手い。テキサスには本当に危ない殺人犯が出ることがある。そういった伝説の雰囲気を上手く利用している。美術も素晴らしく怪奇映画への尊敬とそれを現在のものにする力を感じさせてくれる。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 処女作にして、最高傑作を作ってしまった。というのは、素の恐怖を持っている人でもあるのだろうけど。他の作品があまりに、酷い。ひどいよ。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | 本当にいるから恐い。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 出だしから逃れられない不快感と恐怖感 ! ホラー映画は嫌いじゃないけどこの映画だけは二度と見たくないほど怖い。 (ジョニー・でぶ) | [投票] |
★5 | これ以上恐いホラー映画はつくってほしくないです。 (ショスタコビッチ) | [投票] |
★5 | レザーフェイスが最高!こえー (純平54) | [投票] |
★5 | 20年余り前にTVで見たけど、これを超えるホラー映画は恐らく一生お目にかかれないでしょう。あの時は気持ち悪さで丸2日食事もとれなかった!!! (ちくざん) | [投票] |
★5 | かなりの大爆笑。屈指の笑えるホラーでした。演出ぶりがステキ。 (ハゼ健太) | [投票] |
★5 | 続編はいっぱいあるけど、どれもコレには遠く及ばないでしょう。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | バタン、ドスンとあっけなく殺されていく出演者達。安っぽいツクリが異常なリアル感を引き起こす。ホラーのジャンルでは一番恐かったから5点。 (しど) | [投票] |
★5 | 延々と恐怖が続く傑作。夜明けのチェーンソーを振り回すラストは忘れがたい。 (JEDI) | [投票] |
★4 | 終わってこれだけほっとした気分になった作品も珍しい。たとえそれがどんなオチであったとしても。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | ホラー映画に魅力的な闇は欠かせないが、これはさしずめ魅力的な曇り空がある。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | うおおおぉぉ~!怖ああああぁぁぁ!!!ビデオで観たんだが部屋の電気付けて、テレビにイヤホンつけて、そのイヤホン耳からはずして、画面から目をそむけて、何度も一時停止して、何度もビデオ停止して、何度も早送りしてしまったではないかあああっっっ!!! [review] (24) | [投票(6)] |
★4 | 昼寝で見る悪夢。「バカとハサミは」ならぬ、「狂気と凶器は」あるいは「クズとチェーンソーは」使い様。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★4 | おいちょっと待て、けっきょくあの鉄の扉の向こうには何があるんだよ。それになんだよ、いま突然あらわれた妙な覆面バケモノは。そんなんアリかよ! [review] (crossage) | [投票(5)] |
★4 | この映画がかなりすごい!プロレスラーの「レザーフェイス」も必見。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | 凶兆・・・顔を持たない「何か」に、世界は切り刻まれる。全てが喰らい尽くされるまで。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | ホントに正真正銘の名作。墓荒らしの事件のナレーションから始まる、この始まり方もカッコ良ければ、エンディングの夕景の中のシーンも、なんて図太い開放感、爽快感だろう。その他細かい演出でも考え抜かれたアイデアが無数にある。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ものすごく計算つくされているなー、と思いながら、しかし、画面に起こることの恐ろしさにビビりました。カメラの視点が、そこに居合わせた人の視線か、そこにカメラがあったらどう写るか、という役割で貫かれているので、全体を俯瞰するいわゆる神の視線がない。ないゆえに観客も全体を見えないので、激怖いのね。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | こんなところで終るなんて。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 朝日を浴びながら猛り狂うレザーフェイスに鳥肌が立った。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | いやあ。何といっても電気のこぎりの恐怖。生涯一番の恐怖映画。見て何十年なるのにまだ怖いです。もう一度見る勇気が無い。夢に出てくると死んじゃうかも。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | なんたってこのハイテンション!チェーンソーで車をぶった切ったのには参った。怖すぎてわらうしかない。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | フーパーもこれ一本で抜け殻になった。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 即物性と演出の深慮が同居したホラー映画の傑作 [review] (olddog) | [投票(1)] |
★4 | 2階はピンクなのね。82/100 (たろ) | [投票] |
★4 | アカデミー絶叫賞受賞作。 (d999) | [投票] |
★4 | 人間らしい感性など干からびたと言わんばかりの画面。耳や鼻や口になにか入ったような、粘膜を浸された嫌な感触を受ける。しかし乱暴なようでいて緻密で、汚れきったようでいて美麗で、変態で異常なこの映画は本当に素晴らしい。 (アブサン) | [投票] |
★4 | 笑いになる一歩手前で恐怖が成立している。 (赤い戦車) | [投票] |