[コメント] シークレット・ウインドウ(2004/米) - 点数順 (1/2) -
…レビュー書いてみて気が付いたのですが、以下に書いてる事、全部デップに関することばかりです(笑)。実際それしかない作品なんですけどね。★1はおまけです。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] | |
「結末が肝心だ」 [review] (ダリア) | [投票(3)] | |
この作品、評価の分岐点は「原作を読んだかどうか」にあるようだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
キング作品に過度の期待は禁物である。「あぁ、またダメなんだろうな」と思いつつ観たのだが、これが原作より全然良い。まさにジョニーデップの1人舞台! 大した話じゃないはずだったのだが、十分に楽しんでしまった。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] | |
スティーブン・キングの原作映画としては、かなりまともな方。原作とラストが違うそうだが、原作の読後、8年も経つので肝心のラストが思い出せない。原作を再読しなくては、と思わせる程度の出来にはなっている。(機内にて日本語吹替版鑑賞) (ノビ) | [投票(1)] | |
痛い経験をしている男性ならば鑑賞後は妙な爽快感に襲われること間違いなし?オチにあるキングの真面目な姿勢を評価。この話はジョニー・デップでなければ意味は全く無い。二枚目俳優の「堕落した山篭り生活」が最大の肝なのだろう。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
抽象的な事に対しての具体性が欠け、いま少しカタルシスを伴わない。 [review] (あき♪) | [投票(5)] | |
冒頭で、犬はどうしてたんだっけ?思い出せない。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] | |
どうやら、このシナリオの結末も書き直した方が良さそう。導入から中盤までは面白いのに、残念。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
ラストでジョニー・デップの、 [review] (リア) | [投票(2)] | |
まあ前半は楽しめるね。後半になって急に種明かしするから、そのタッチが性急でいかにも唐突。ファーストシーンって言うのは重要なんだけど、これじゃあまり意味なく、J・デップの演技を見るだけの映画になってしまった。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
どっかで見たことのあるような内容だが、ジョニー・デップの演技が良かった。 (マーヴィン) | [投票(1)] | |
この映画を面白くしたのは何と言っても出ずっぱりのジョニー・デップ。まるで舞台の一人芝居を観ているようで楽しめたし、舞台では出せない映画ならではの細かいこだわりもいい感じ。ただ…。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
だってティモシー・ハットンが出てくるんですよ!? [review] (takamari) | [投票(1)] | |
明るい窓と暗い窓。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
これで試されるのです。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
後半最悪。よって−1点 [review] (たろ) | [投票(1)] | |
こういう小品でもしっかりとした演技をするジョニー・デップはさすがだと思う。そして元々性格俳優なのだから、大作よりこういう作品の方が合っているようにも思う。ジョン・タトゥーロ は、異様な役柄が多いイメージをもっていたが、 [review] (KEI) | [投票] | |
同時に視ないと絶対にどっちを視たか判らなくなると思っていたので、続けて視た。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
帽子をかぶるところで『妹の恋人』が浮かんだ。 (黒魔羅) | [投票] | |
「ネタバレ!?」ジョニー・デップがすべての映画である… (billy-ze-kick) | [投票] | |
そろそろ観客の側にスティーブン・キングに対する免疫力が備わってしまったような気がする。 (カレルレン) | [投票] | |
この映画を友達と見に行った。待ち合わせにありえないくらいの遅刻をした。よけい気まずかった。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] | |
小説のシナリオを考えるよりこの映画の結末をなんとかしろ、と言いたい。 (Madoka) | [投票] | |
スティーブン・キング原作らしい感じ。個人的には結末が気に入らない。デビッド・コープ監督は意外性を狙ったらしいが一般受けしなかった。ジョニー・デップはロンゲ、ダボシャツ、ダボパン、と渋谷のCLUBのDJ風で格好良いのでファン必見。日本語吹替版は平田広明だからジョニー・デップなら楽しめるだろうって事で三つ星。 [review] (HILO) | [投票] | |
この話って“俺の話を盗んだな!”っていろいろな作家に言われそう。もちろんその中には昔のキングもいる・・・。私のレビューは皆思ってることかもしれませんが、もちろん盗作ではありません。 [review] (CRIMSON) | [投票] | |
途中で話が読めた。ジョニーデップじゃなきゃ絶対に許せない作品だ! (まきぽん) | [投票] | |
今更こんな種明かしだと満足できんのですよ、というのが最初の感想。日本だと映画化は決してされず2時間ドラマになりそうな内容だが、これがちゃんと映画として作られるあたり、ジョニーの力はすごいのねという再確認はできました。タトゥーロの粘着質な台詞回しに★0.5加算。 (tkcrows) | [投票] | |
まさか今時そんなハズはないだろぅ、と皆が思うからこそやる価値がある・・・のか? (LUNA) | [投票] | |
もうこの程度じゃ驚かない‥‥‥ (stimpy) | [投票] | |
ジョニー・デップじゃなければよかったのに・・・(05.05.28@DVD) [review] (ばうむ) | [投票] | |
あんなにぼさぼさ頭で、服の着方もめちゃくちゃ。 しかも、時代遅れのアラレちゃん眼鏡なのに様になっている!! やっぱり顔がよければ、何してもよしなんですね、、、。 (たまご) | [投票] | |
むかつくカップル。必死でモートを応援。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
ジョニー・デップが主演だから許そう。途中からネタバレバレでも。 (しゅんたろー) | [投票] | |
かなり不快だしオチは読めるけど、焦らされてハラハラするし面白い。ジョニー・デップも好演だし、ファッションがカワイイ。ラストは蛇足。['05.3.12祇園会館] (直人) | [投票] | |
スティーブン・キングものは苦手だったのに、ジョニー・デップが出てるので無理やり映画館で観た。・・・やっぱり苦手。 (ふくふく) | [投票] | |
ネタをばらしてからが、蛇足に見えてしょうがない。 (プロデューサーX) | [投票] | |
帽子。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
「まさかこんな安易なオチじゃあるまいな」と思っていたら、ほんとにその通りだったので呆れてしまった。はっきり言って、この手の映画のオチとしてこれは禁じ手だろう。中盤まではそれなりに期待を持たせてくれるだけになおさら腹立たしい。 (薪) | [投票(3)] | |
帽子を被って登場した手品師が、そのまま鳩を取り出しても驚かない。いちど脱帽して中の空っぽを見せてくれないことには。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
スティーブン・キングものとしては普通。映画としては全然面白くない。 (chokobo) | [投票(1)] | |
採点を最低点にすべきか悩んだものの、湖畔のロケーションやコテージのセットの美しさと、デップの苛立ちなどの感情表現を細やかに表す演技力&存在感に免じ★2つに。Storyは最悪です。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
結末が分かるので名を秘すが、似た映画がいくつかあり新味は薄い。それでも独り舞台に近いジョニー・デップ を凝視し続けたキャメラの腕と山小屋の舞台美術の素晴らしさは特筆もの。そして、ジョン・タトゥーロの粘りつくような演技に慄然とする。 (ジェリー) | [投票] | |
ジョニー・デップの不思議な習性。 [review] (きわ) | [投票] | |
ガッカリすぎて言葉がみつからない、演技しか期待すべきではない (cubase) | [投票] | |
結末が誰にでも容易に、しかもかなり早い段階で想像できる点からサスペンスとしても落第。ジョニデお得意の「ちんたらした小芝居」にかなりの時間を割いており物語の展開も非常に遅い。大体かかってきた電話1本取るのに、うだうだ文句を言いながら、さもかったるそうにソファから起き上がり、約3分も時間を要する彼の芝居には、かなりイライラする。僕なら待たずに切ってる。電話ぐらいさっさと取れよ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
前半は緊張感に満ちていたが・・・後半で急速に落胆・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
予想できる展開。というか、予想通りの展開。映画なら映画らしくビックリ感激させてくれよ。ジョニー・デップじゃなかったらと思うと・・こわっっ。 (あちこ) | [投票] | |
ちょっと退屈な映画だった。ジョニデ節もいまいち・・・。 (tomomi) | [投票] | |
なんだよ、それ。せっかく盛り上がってたのに、なんでもありかよ。 (ぱちーの) | [投票] |