★5 | 幼い子どもを残して死ななければならないなら、私はもちろん→ [review] (maoP) | [投票(6)] |
★5 | とにかくポネットがかわいい!あんな純粋な心はいつのまになくなってしまったんだろう・・・ (makoto7774) | [投票(1)] |
★5 | 最高!!!
でも、これが演技だと自覚していたらしいから天賦の才能なんだろうな。 [review] (みーこちゃん) | [投票(1)] |
★5 | 自分が何を見つめていかなければいけないのかを、彼女に指差してもらったような気がします。 (tori) | [投票(1)] |
★5 | 4歳の少女が母親の死を受け入れるまでを描いた作品。死をどう受け入れればいいのか、だけの映画ではないように思える。ヴィクトワール・ティヴィソルの演技は演技を通り越していると思う。
(ぶーちゃん) | [投票] |
★5 | 勿論これはヴィクトワール・ティヴィソルの為の映画です。 (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 主人公の女の子の絶妙の演技だけが評価のポイントになるわけではなく、監督は、大切な人を失ったときに
誰もが感じる心の動きを彼女を通して見事に表現したのだと思う。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★4 | オフ・スクリーンスペースを意識させる演出 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 母親の死んだ責任を少し負っているところのいじらしい気持がよく出ている。母親を思う気持だけで、1本の映画を作っちゃった、その思いつきの段階でこの映画は成功している。僕は「禁じられた遊び」を少し思い起こしたけど。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 答えを見つけたポネットの、ラストの素晴らしい笑顔にまた泣きました。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★4 | 「途中」のカットしかない。全体の空間を見せるショットは無く、カメラ位置も子供の身長に合わせられている。そして子供たちの行ったり来たりする、縦横無尽に動き回る動きを追いかけていくカメラ。「優しい映画」などというフレーズは、このように本当にずっと被写体に寄り添い続ける視点にのみ使われるべきであろう。思いがけぬ人物が現れる終盤は涙なしには見られない。ドワイヨンは圧倒的に素晴らしい。傑作。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 答えのない答えを探すポネットに自分だったらどうするか考えさせられた。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | ビクトワール・ティビソルの可愛さだけで4点の価値があるでしょ。子供ができてからもう一回観たらもっと違う感動があるかもなぁ・・・ (surarindq) | [投票] |
★4 | 色々置き換え癖のある人間・・・(僕もそうだけど)が観るとドッキとしたのでは?経験を積み重ね大人になる自分に、昔、確かに童心を持っていた時の自分が語りかけてくる思い。反省や懐かしい記憶が鮮やかに蘇り苦悩、感動、困惑に導かれる映画だった。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 子供・・・馬鹿・純情一途・残酷、見事に描いていた 「禁じられた遊び」を感じますねぇ フランスだし 久々に文学を感じる映画でし (マツーラ) | [投票] |
★4 | 子供の頃母を好きでたまらなかったのを考えると、ポネットの気持ちが余計強く感じられた。でも・・ [review] (uko243) | [投票] |
★4 | ポネットがぶつぶつ独り言を言うシーンが、『となりのトトロ』のメイちゃんみたいでかわいかった。いたずらに観念的になっていない感じもいい。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 単調なありきたりのストーリーだが泣かされた。 (生山) | [投票] |
★4 | 「ポネット」の映画であって、「子供」の映画ではない。 [review] (ちゃん) | [投票] |
★4 | 答えを探すのは、どうどうめぐりをするためじゃない。自分で納得できなければ意味がない。それが当たり前で、ごく自然なことで・・・。 [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | 子どもを可愛いと感じ、愛おしく思う気持ちは、我ら利己的遺伝子の中に組み込まれている。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★3 | 導入の部分ではポネットの心情がまったく描かれておらず、彼女を外からしか捉えていないため、どうやっても彼女はただの精神分裂症にしか見えない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | ポネットのあどけない表情や何気ないしぐさは、本性からのものなのか、とても演技とは思えない。単調なだけに退屈するところもあるが、このかわいらしさには許すしかないでしょう。甘いけど・・・。 (ことは) | [投票(4)] |
★3 | 本当にそうだったんですか。でも敢えて……。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 奇跡的な演技者であるヴィクトワールを巡って、子供たち皆が芸達者である。とは言っても美空ひばりのような「創られた天才」ではなく、恐るべきナチュラリズム(それを引き出した監督の才をも評価すべきだろうが…)。ただし、あまりの淡々とした展開に、欠伸を噛み殺すこと数回。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 子供が母の死を乗り越えるというより、子供の日常を追った話に見える。そう見ると子供同志の会話や、ポネットに対する他の子達の無慈悲な言葉もリアルで良い。いっそそういう映画なら良かった…死を乗り越えるという面で見ると
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | 予告編を見て泣けた映画ははじめてだ。ただし、本編を見た時は、予告編より泣けなかった。近来稀に見る名作予告編。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★3 | ミイラを「生きてる!」と言い張るライフスペースの連中よりも、ポネットの方がまだオトナ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 子供は大人が思う以上に、本質を見抜くし、それに対しての柔軟性も持ち合わせている。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | あんな小さな子にどうやって泣きの演技指導をしたのか、「おしん」もびっくり! [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 4、5才も死を捉え受容する。子役は健闘以上。酷な役を演らせた気もするが。 (G31) | [投票] |
★3 | 私がポネットの父ならば、ずっと一緒にいたいと思うような可愛い幼女のポネットに
困惑しつつ、ポネットかわいいよポネット、嗚呼、、私的にそう馬鹿な事を考えて見ないと退屈なんですこの映画。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 単調な展開で途中まで退屈だけどラストは美しい。この映画ならあのラストは許していいなと思った。 (ボビチタ) | [投票] |
★3 | 勝手なおまじないを作ったり、神様のテストなどを考え出してしまうオカルティックな世界観って「子供の世界」というより「女の子の世界」なんじゃないだろうか? ポネットもその世界の住人てことで、パパは「そうだね」と頷くしかないや。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | どうしても4歳に見えなかった。でかい・・・。 (透子) | [投票] |
★3 | あれが天性のもので、わかって演技してるのなら、気持悪すぎる。ロクなオトナにならないよ (まご) | [投票] |
★3 | かわいいぜ! (buzz) | [投票] |
★3 | ちょっと退屈になってしまった・・・ (ロココ) | [投票] |
★3 | 期待しすぎて、あまり感動できなかった。子供はめちゃくちゃかわいい。ストーリーは普通。 (pete-rock) | [投票] |
★3 | 過剰な期待をしないこと、子どもの演技ばかりに目を奪われないこと。以上を心して観ればすごく良い作品。私はそうできなかったのですが。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | 最初はよかったが、過剰期待しすぎたため結果的にこの点数 (ばちき) | [投票] |
★3 | マリー・トランティニャン好きです。 (mau2001) | [投票] |
★3 | 健気に一途に祈るのはいいけど、なんかやりすぎってかんじでイライラした。 フランス映画はこんなのばっかなのだろうか? (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 結局大人が作った映画。でも、噂どおりの恐るべし女優。あの子供(役柄)に始終ムカついていたのはあたしだけ? (ミイ) | [投票] |
★3 | 演技が上手すぎ。子供の世界は別世界。 (miw) | [投票] |
★3 | どうやって泣かせた? (ボイス母) | [投票] |
★3 | 主人公の演技のうまさは一見の価値があるが、作品としてはあまり面白くなかった。 (Touch) | [投票] |
★3 | 主演の子がうますぎて恐ろしかった。物語的にはけっこう平坦。 (いし) | [投票] |
★2 | こういう状況の時こそ父親が子供のそばにいなきゃいけないのに・・・。 (ウェズレイ) | [投票(3)] |
★2 | ポネット、可愛い。それだけ。しかし時々見せる妙に色気のある仕草は何だ。計算されたものか、それとも天賦の才能か?恐ろしい子役だ。 (Lycaon) | [投票(2)] |