★5 | 非常に痛いところを突かれたって感じの映画。 [review] (vinzee) | [投票(13)] |
★5 | 「俺の人生に必要なのはきっかけだ」 [review] (HW) | [投票(12)] |
★5 | 淡々とした中に強いパワーを感じる映画。2001.8.20 [review] (ハイズ) | [投票(11)] |
★5 | どうしても 抑えられない この快感 [review] (隼) | [投票(10)] |
★5 | 76年、ロッキー見えるか?俺だ、トラヴィスだ、ここにいる、ここでお前に拍手を送っている、見えるかい? [review] (週一本) | [投票(9)] |
★5 | 俺はラストが好きなんだよ。男の未練がよく描けてるだろ。 [review] (eiv) | [投票(7)] |
★5 | たとえばこんな「タクシードライバーの物語」。そして「世界」にむけてネガティブな炎をたぎらせてみる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★5 | AreYouTalkin'ToMe?(俺に話しかけているのか?) [review] (まー) | [投票(6)] |
★5 | 俺はココに居る、俺はココに居る、俺は、オレは、俺はココに居る、俺は・・・・・、俺はココに居る・・・・・・・・。 [review] (uyo) | [投票(5)] |
★5 | どこまでが現実でどこからが妄想なのかがわからない危うさが最高。そして全体に流れるあのサックス。 [review] (ろびんますく) | [投票(5)] |
★5 | 妄想と孤独の中に埋没している男のハナシ。何度見てもよし。つうか
デ・ニーロかっこよすぎ。 (Linus) | [投票(5)] |
★5 | 男の映画(文系の)。 [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★5 | 凡庸な言い回しだが、すごいとしか言いようがない。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 不眠症。されど夢うつつ・・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | ベトナム帰還兵のアクション映画としては★3。危ない奴が狂っていく過程を描いた映画としては★4。大都会の孤独なボンクラが「カッコイイ俺」を夢想する映画としてなら★5。もう、哭きながら★5 (寝耳ミミズ) | [投票(4)] |
★5 | 第三者の怒りというものは、放ってくれる銃身を持たない弾痕の様なもので、自らの軌道は自らで成し、修正せねばならない。その、見事に的を射抜けるか、それとも虚空の彼方に消えて行くかの緊張感は、実は、作家自身のそれなのではないか? [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | ある意味、英雄の条件。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★5 | 都会の孤独。人間と言うのは結局一人きりでは、できる事はたかが知れているという事だろう。デニーロが演じた男のような人間は、そこかしこに存在する。理想主義者のくせに、自分個人のことでくよくよ悩み、最後は暴発。個人的にもなんかよくわかる。 (takud-osaka) | [投票(4)] |
★5 | もう何回も観てるけど、観るたび(歳を重ねるたび)に共感してしまう。初めて観た時はトラヴィスの行動に「ちと勝手な野郎だな」と。でも今、彼の行動に納得感を持ってしまう、そんな自分はいいのか悪いのか、、、自問自答する、、、このご時世における自己責任論の儚さと共に。 (クワドラAS) | [投票(3)] |
★5 | タクシーの中から街を眺める。鏡に向かって呟く。拠り所は少なく、求めるところは大きく。 [review] (奈良鹿男) | [投票(3)] |
★5 | この雰囲気に溶け込むまで時間はかからない。雨夜の街を走るタクシーと調和のとれた音楽、オープニングから呑まれてしまう。 (けけけ亭) | [投票(3)] |
★5 | 「トラビスの会」入会のご案内 [review] (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★5 | カサベテスのフェイシズような撮り方で、顔の変わりにブロンクスとかの街を撮るとこうなるって感じ。街の表情(怖いくらがり、とか、階層のちがう街並の違和とか、時間による光の表情の違いとか、すばらしい。安ホテルの壁、階段、廊下、ベッドとかも。NYが主人公な気がする。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★5 | この町の匂いが息苦しいほどに迫ってくる。隠微なネオン、ヒリつく空気、騒音、孤独。五感で感じる映像。本来、映画ってこういうものじゃなかったのか。そんな傑作。 (いち) | [投票(2)] |
★5 | 毎年一度は見たくなる。いつになったらこの映画から開放されるんだ?(05・7・12) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | 独りでただ街を眺める・・・腐れ切ってる。俺が変える。俺が彼女を助ける。俺がヒーローだ。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★5 | 悲哀感、孤独感、腐敗、そして恐怖・・・それらを見事な映像美で浮かび上げる。
(ダリア) | [投票(2)] |
★5 | Are you talkin' to me? Are you talkin' to me?? しゃきーーんっっ!! (vito) | [投票(2)] |
★5 | 70年代のニューヨークとスコセッシと。 [review] (OZU) | [投票(2)] |
★5 | 俺があいつで、あいつが俺で。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] |
★5 | デ・ニーロを気取り、ハダカで鏡の前に立つ。・・・ブヨブヨ。シブイ狂気は締まった体に宿ります。 (靴下) | [投票(2)] |
★5 | 俺は俺以上じゃない、小さな人間。でも俺は求める、人に求められることを。 (AUSTIN1300GT) | [投票(2)] |
★5 | この映画を観てニューヨークに行きたくなリ、アルバイトして本当にニューヨークに行った。 [review] (bigmouth) | [投票(2)] |
★5 | ポルノ一緒に見るとこ笑える。手を炙ってる辺りの小刻みな編集から弾を十字に刻む音のリズムで徐々に狂ってる感が伝わる。あとスコセッシの笑い声。その他好きなシーンいっぱいで熱くて孤独は吹き飛ぶのが難点か (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★5 | 自意識過剰もここまでいくとかっこいい.
バーナード・ハーマンの音楽がいい.
時代背景もあり,空気感はピカイチの映画.
(S_O_T_I_A_S) | [投票(1)] |
★5 | いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 都会が人間を孤独にさせるのか、都会で暮らす人間達自身が孤独を生み出しているのか。主人公が吐露する悩み、孤独感や狂気を他人事として笑い飛ばせず、奇妙な親近感すら抱いた。ロバート・デ・ニーロの怪演がメッチャ怖い。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 仕事を終えて深夜ボーっとしながら鑑賞すると何ともいえない魅力がある。ストーリーなんか関係なしに淡々とした時間を過ごしたい時にGOOD! (go42000) | [投票(1)] |
★5 | デニーロやスコセッシだけでなく、ポール・シュレ−ダーやマイケル・チャップマンらスタッフ一同の熱きメッセージ映画。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | タクシー乗ってドライバーが、こんな妄想狂モッヒーだったらたぶん逃げる。 (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 何も出来ないダメ男のあまりに悲しすぎる末路。→ [review] (CTRL) | [投票(1)] |
★5 | I’ll kill you !!!!×∞ [review] (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★5 | この映画にはハマった。オープニングのかっこ良さは最後まで続く。くだらないことだけど、デ・ニーロがデートでシェパードをポルノ映画に連れていくくだりが好きだ。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
★5 | デ・ニーロの演技がたまらない魅力。冒頭から世界に引き込まれる。濡れた車道から湿気や匂いまでが感じられそうだった。わざと薄汚れた2番館で観ると雰囲気出ます。 (PINHOLE) | [投票(1)] |
★5 | この凄まじい緊張感! (あおのり) | [投票(1)] |
★5 | ラストの銃撃戦がすごかったです。ハーベイ・カイテルがポン引き役ででていたんですね〜。こないだ見直したら気づきました。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | ロバート好きがはじめて観ると、本当にロバートらしさを満喫できる作品 (どらら2000) | [投票(1)] |
★5 | 好きすぎて何を書いたらいいのかわからない。皆さんのレビューを見て納得したり首を傾げたりした後にまた再見して新たな発見をする。その繰り返しです。何回見ても新たな発見ができる映画なんて今後出ないかもしれない。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 「社会」この悲しいまでにすべてを飲み込む巨大な怪物 (てれぐのしす) | [投票] |
★5 | そして何事も無かったようなラスト。あくまでク−ル。 (ユキポン) | [投票] |