★3 | こ、この映像ッ!ドギュゥゥゥン!!!! ピトフ監督ッ!僕は、アナタにィ、お願いが、アルゥ!!(殴りながら) [review] (らいてふ) | [投票(16)] |
★4 | おっさんフェチ必見。おっさんの汗、脂、そしてドアップの連続に何故だか大興奮。主役(かな?)の伝記作家以外、男は全て濃い顔のおっさんのみという徹底されたキャスティングが素晴らしい。 (ネギミソ) | [投票(9)] |
★2 | ほら、また出た! 無駄に長いミュージック・クリップ作って、
映画だと言い張るヤツ!! (あまでうす) | [投票(6)] |
★4 | デジタルハイビジョンと映画の相性は?だが、オヤジのドアップとの相性は◎であることが証明された作品。『エピソード2』で妙にヨーダのドアップが多かったりしたら、『ヴィドック』みたなと勝手に思い込むことにします。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] |
★2 | 油とり紙と石鹸を差し上げる。 (バカイチ) | [投票(5)] |
★3 | ヴィジュアル先行、ストーリー二の次。って言うかこのテの映画って最近多いですよね、上映時間中退屈させてくれなければ、そんな嫌いじゃないです。只感情移入出来るキャラがいないってのは、やっぱりマイナスポイント。 [review] (takamari) | [投票(4)] |
★1 | 「セル」に失望した方は、決して劇場でみるべきでは無い。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(4)] |
★5 | デジタル技術は、オヤジアクションを可能にした。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★3 | うーん、3点はあまいかなー。でも、フランスがフィルムの色彩や質感の可能性を深めた業績は、深いと思うし、映画はやっぱし観た眼のコケオドシを楽しむ娯楽でもあるとおもうから、ちょっと甘くつけちゃう。ストーリーは3流のマンガ程度で映像は一級という奇形を楽しむ見せ物小屋、って感じかな。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★5 | 画面から血と汗と路地裏の匂いがした。稲光に目がくらむ錯覚を覚え、雷をこの身体で感じ、雨の降り始めの湿度さえも感じた。すごい映像体験をさせてもらった。 [review] (terracotta) | [投票(3)] |
★3 | 鏡の仮面野郎がもし、燃えよドラゴンの鏡の間で闘ったら惨敗だろうな、と思った。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 百花繚乱!乱舞する極彩色の独特な映像(美?)がだいばくはつ!の新感覚ミステリー。観ていて彷彿とさせられるのは江戸川乱歩の世界…この感じは、我々日本人(劇画ちっくなところも)と近いのかも。ただ、アクションシーンが少なめなのが残念。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★2 | 中途半端にオカルトにするくらいなら、いっそ主人公のヴィドックもサイキックパワーで最終決戦するくらいバカに徹した方が良かった。そしたら少なくともバカ映画ファンの支持は得られるし。俺とか。 (アルキッド) | [投票(2)] |
★3 | 世界初のデジタル・ノネナール・ムービー!あぁ、暑苦しいっ! (笹針放牧) | [投票(2)] |
★4 | 突っ込み所は多々あれど、ココロのどっかを鷲摑みにされてる。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 「映像」の素晴らしさと「役者」の好演に水を差す「脚本」と「演出」・・。 (ついまっど!) | [投票(2)] |
★3 | 顔、顔、顔。映像職人は映像芸術家にも映像作家にもなれないのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | そんなに嫌いじゃない〜です [review] (valth) | [投票(1)] |
★4 | おどろおどろしく、時には禍々しい映像の世界に身を置く興奮と快感を味わえた人は幸せ。私は幸せでした。フランス映画もやるな、と再認識。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 革命前夜のミステリアスな雰囲気を漂わせる映像表現(街なみと衣装、空)だけでも一見の価値がある。殺人鬼ヴィドックが探偵になれること自体、革命ともいえる。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | くそ暑苦しいオヤジの顔のアップやら、CGだとすぐに分かる背景合成やら、無神経極まりない絵の連続で、見終えるのに苦労する。顔の異様なクローズアップといい魔窟の表現といいラストシーンといい、どこからネタをとっているか想像がつく。たぶん [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | タイトルは『仮面の男』だろ! [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 美術は☆=5、脚本は☆=2。平均して☆=3 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 映像の色彩がすごく綺麗。この辺はヨーロッパならではの感覚なのかな。
邦画にもアメリカ映画にも無い配色に感激。
アクションシーンはよく解らないカメラワークの連続で残念。
(もかもか) | [投票(1)] |
★3 | 「ヴィドック」って何者?と序盤から素直にはまった自分が好き。独特の世界観を演出した映像も「見づらい」が好き。物語の奥ゆかしさが足りないのが不満。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 拳銃の弾を跳ね返すのだけは許せない。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★1 | ストーリーもつまらない。ヨーロッパの雰囲気もない。アクションも論外。エロくもグロくもない。そんな映画のドコをどういう風に評価すればいいんだよ。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | ミステリアスな雰囲気は好きだけど、ミステリーは面倒。サイコなビジュアルは好きだけど、サイコ野郎はお断り。結局、ビジュアル重視アクション!というフランス映画新世代の傾向。とりあえず、色使いに命を懸けるフランス芸術魂には感激。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 鏡バチバチ攻撃、そして化け物と対等に渡り合うのは従来のヒーロー像を覆す小太りのオヤジ。これってウケ狙いですよね?しっかり笑わせてもらいました。2002.8.18 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | コテコテの映像押し。勢いあるというか、なんか好き放題やってる感じがいい。顔でか!!とか思うことは多々あるけれど、アクションもジェダイの戦いより遥かに見所ある。まー比較するのが間違いか。 [review] (正岡) | [投票(1)] |
★3 | アクションシーンの迫力はCG技術がうんぬんというより、それがドパルデューってことの方がすごかったりする。 (kaki) | [投票(1)] |
★2 | あのダークな町の感じは19世紀の(どっちかって言うと)イギリスのイメージ(俺の)しかし [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 内容云々よりも世界観や時代、映像がツボ。ラストもED曲も好み。この映像を言い表わすなら…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | メフィスト系バカミス?。『オヤジ(漢字にあらず)』、『19世紀巴里』、『バカミス』みたいな言葉に反応する人は見て損はないかと。
「エログロでいかに美しく見せるか」ってのがこの映画のほとんど唯一の存在意義なわけで→ [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★3 | あの文芸派のドパルデューが、「マトリックス」ばりのアクションをこなす! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 古典的な街パリをダークに表現した美術は圧巻だ。鏡の顔を持つ男のデザインも魅力的。が、ストーリーが少しお粗末。特に終盤・・・。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | マリックVS大槻教授と思ったけど、やっぱ引田天功対大槻教授だったか? [review] (SUM) | [投票(1)] |
★2 | 記者「監督!どこに力を入れましたか?」 監督「やはり映像ですね。脚本はケチったけど・・」 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★2 | 全く好きになれない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ストーリーには期待してなかったので意外とやるやん!と思ったけど、後に某歴史的有名作のパクリと知る。観る順番間違えた。 (アブサン) | [投票] |
★3 | DVDマガジン「stash」の特別付録にふさわしい。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 不潔な19世紀のパリを舞台にした猟奇事件を扱う探偵小説の世界、の忠実な映像化。書き割りのような風景はまさに小説の背景に相応しい。話のつまらなさまでその手の小説に忠実。 (mal) | [投票] |
★2 | 「CG=先端イってる」というよりは、意図してなのか、いかにも「合成」なテイスト。(好意的に解釈すれば)ダークというよりは思いっきり下品になったゼマン、的な印象をトコロドコロ受けた気も。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 取って付けたような無茶なオチではあったが綺麗な映像の甲斐もあり十分楽しめる内容になっていると思う。90分という時間も丁度良いしテンポも決して悪くない。 (鯖) | [投票] |
★3 | 日本ではヴィドックの知名度は高くないので、一作目はヴィドックの探偵としての活躍を描き、二作目でこの作品にした方がもっと印象度が上がったのではないかなと思う。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 最新技術とガチャガチャ騒がしい映像に騙されがちだが、その実、雰囲気ばかり先行して中身が伴っていない大昔からある典型的フランス製ミステリー。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | ドパリュデューのくどい顔が苦手だけど、全体的に美しくもくどい映像だったのであんまり気にならなかった(ほめてます)。でも、あまりのストーリー展開に「なんじゃそりゃ」と画面にツッコミいれました。 (55march) | [投票] |
★3 | 映画はともかくヴィドックは顎どころか鼻先が割れてるんだよ。ビックリ!鼻先だよ。笑えるよ。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 自分の名前がタイトルになったのにもかかわらず、レンタルビデオの表紙を飾れなかったヴィドックって一体・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★3 | カオナシ実写版!映像美だけですなぁ。 (billy-ze-kick) | [投票] |