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[コメント] スーパーの女(1996/日)
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★3ヤキが回った自分の姿すら満更でない。といった感じの伊丹は嫌いになれないけどね。 (pori)[投票(1)]
★3業界のノウハウが盛りだくさんでおもしろい。 (RED DANCER)[投票]
★2着ぐるみで追いかけっこ。はっきり言って今やダサダサで観る気も失せます。しかしスピード感を上手に調整しているカメラワークはそれなりに認めます。 (リヤン)[投票]
★3ハウツーものとしては面白かったが、悪役が非常に小粒な「悪」なので対決感に乏しい。 (サイモン64)[投票]
★4実はスーパーにとどまらない、バブル崩壊後の日本社会の職業的モラル低下傾向を問題提起した画期的な作品。皮肉にも、伊丹十三監督の作品自体も訴求力低下が顕著なのが残念。 (カレルレン)[投票]
★3伊丹十三はすばらしい監督だと思う。常に日本の流行を見つめていたので後世に残るかは疑問である。追伸2007年鑑賞 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3監督の暴走にブレーキかける人が誰もいなかったのでは。これが観客の為に作った映画ならナメた話だし、唯我独尊ならセンスが無いこと甚だしい。 [review] (ざいあす)[投票]
★3乳首過多のところがある伊丹演出も、こと宮本信子のベッドシーンに関しては及び腰。乳首の配偶者控除。 (白羽の矢)[投票(3)]
★3英語にするとスーパー・ウーマンになるのかな? [review] (甘崎庵)[投票]
★2六平直政みたいな肉屋、いたら怖いなぁ・・・ 全体的にコメデーのパワーが、落ちてる伊丹映画。 (ぱちーの)[投票]
★3ワンパターンだが、それなりに楽しませてはくれる。って言うか宮本信子津川雅彦のベッドシーンは気持ち悪いってば! (直人)[投票]
★4そういえばこの映画を観てからだなぁ、スーパーで買い物するときに後ろから品物をとるようになったの。 (にゃんこ)[投票]
★4ベタなハリウッド映画的大仕掛けを、あくまでも日本の風土とスケールに置き換えて展開しているところが面白い。 (しなもん)[投票(1)]
★4この映画を観たら、スーパーが信用できなくなった。 (ツチノコ)[投票(1)]
★4人間(特に日本人)のいやらしさを描かせたら天下一品! (stimpy)[投票]
★4引きの絵を放棄したかの如きテレビっぽさや揃いも揃ったB級キャスティングを含めて透徹されたコンセプトが貫かれている。『マルサ』以降テレビ語りに堕した伊丹演出の極北であり、その意味で完成形として認めざるを得ない。 (けにろん)[投票(1)]
★4日常生活のどこにでもある「スーパー」を題材にこれだけ楽しめる映画をつくりあげる伊丹十三の才能はたいしたものである。後半はカーチェイスなどもいれて、それなりに映画の「常道」を踏まえているのも、「本格派」らしくてよい。 (シーチキン)[投票(1)]
★2言ってみれば日本的な雰囲気がドロドロと漂う典型的なコメディー。映画で観たいとは思えません。2時間ドラマというイメージが頭から放れることがなかった。笑うに笑えない箇所が多いし、宮本信子の演技がどうも苦手だ。 (ナッシュ13)[投票]
★3伊丹イズムも、さび付いたな・・・と思った映画。 (Carol Anne)[投票]
★2鮮度が一番の映画だが、公開時に流れていたプロモーション番組や便乗番組が多過ぎた。足の速い映画で、もはや再利用も難しい。しかし、脇のキャスティングには少し新鮮なものも。 (chilidog)[投票]
★0宮本信子の一連の役って、うちの母の嫌な部分をデフォルメしたキャラのよう。すいませんすいませんすいません。食欲も無いしもうおなか一杯です。 (nob)[投票]
★3伊丹十三監督の業界裏ネタものは好きなんですが、ちょっとこの作品に関しては息切れしているのかなぁ……という印象を受けてしまいました。 (Medusa)[投票]
★4肉の産地を偽る手口はこの映画で知りました。話の展開もテンポよく面白い。でも、フルスクリーンで見る意味はあるのか? ビデオ鑑賞向け。 (ロープブレーク)[投票]
★3着想点は面白いし勉強になるが、往年の毒気(エロ気)が無い。 (AONI)[投票]
★3着目点はいいのだけど、「〜の女」シリーズってこの頃にはすっかりパワーを失っており、当の制作側もわかっていたはず。それをゴリ押しで進めるから「これはこう認識されているけど実はこうなのよ」的な台詞ばかりで構成されてしまったのかも。面白かったけど1回で十分。 (tkcrows)[投票(1)]
★4うかつにも泣いてしまった。どこでだよ!、と思ったあなた。それが正しい。 (GET)[投票]
★2マルサと同じく、裏話としてしか楽しめない。 (りかちゅ)[投票]
★3ちょっと関わりのある業界なのでけっこう身近。 (MUCUN)[投票]
★221インチモニタ専用。 (skmt)[投票(2)]
★4 スーパーマーケットのあの匂い、独得のなんともいえない香り。あれが自然と画面から漂ってきたのがすごい(笑) 内容も面白いぞ。 (桂木京介)[投票(1)]
★3さり気なさげな官能(ハッキリ言ってしまえばエロ)描写が狡猾でツボにはまる伊丹十三。社会派的な内容とコメディだけで勝負すると、なにか物足りない。アンコがあんまり入ってない鯛焼き……ただし皮はとてもおいしいのだけれど。 (かける)[投票(2)]
★3スーパーに関する薀蓄などはともかく、単なる娯楽映画として観るのが正解かと思います。 (熱田海之)[投票]
★3綺麗ごとで店がまわるなら、それはそれはすばらしいと思う。 (YUKA)[投票]
★3POP、チラシ担当の職員(小堺一機)がいるとは贅沢!この規模で職員、パート職員の人数が多過ぎるのではと職業的な目でつい見てしまった。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4この映画を観て以降、スーパーで刺身を見ると、裏で気難しい職人がさばいてるのかなと想像してしまう。 (大魔人)[投票]
★2ためになったので一応2点。これを劇場でやろうって言うんだから情けない。 (つゆしらず)[投票]
★4スーパーの裏側をコメディータッチで、お茶の間にも分かりやすく作ってあるのが好印象。 (cocco69)[投票]
★4社会的にスーパーの実態を知らしめた功績は大きいと思う。「リパック」が個人的流行語大賞 [review] (CGETz)[投票]
★4これを見るとスーパーに行きたくなるってキャッチコピーやったけど、これをみてスーパーに行きたくなくなった。 (fiddler)[投票]
★5スーパー大好きな私としては宮元信子を日本中にばらまきたい。 (じゅごん)[投票(2)]
★3宮本信子津川雅彦の関係がちょっとカワイかった。 (は津美)[投票(1)]
★3ワイフな宮本信子をアップで撮るのは止めて頂きたい。勧善懲悪を誇張したリアリティのない伊丹西部劇。「しきる女」って嫌いだし。 (d999)[投票(3)]
★3目の付け所はさすが伊丹監督。おなじみのテンポのよさで楽しめた。 (クワドラAS)[投票]
★3実在の「サミット」がどれだけ頑張ってるスーパーなのかが良くわかった。あまりにも日常生活に密接したこのテーマを作品にするのは、さぞや大変な作業だったであろう。 (poNchi)[投票]
★5伊丹監督はいつも弱いものや庶民の味方。だから好きだし、いつも大切な何かを映画の中で教えてくれる。 (ショスタコビッチ)[投票]
★2日テレ『スーパーテレビ・情報最前線』がもし映画になったら…という感じ。そのネタに興味がある人はいいとして“映画”が観たい人のために撮ってない気がする。TVで十分。 [review] (mize)[投票(5)]
★1なんとも居心地悪い勧善懲悪・・・。 (くたー)[投票(1)]
★3基本的展開、宮本信子の役どころ、TVサイズで十分なところは何ら目新しさがない。得るものはうんちくだけ。 (アルシュ)[投票(1)]
★4見終わって素直に「あぁ〜面白かった」見ている途中ついつい見入ってしまう。つまり面白いってこと。スーパーの経営ってのは奥が深いのね。 (ねこすけ)[投票(1)]
★2正直屋と安売り大魔王の対比のさせ方が下手。伊丹十三は年老いた。 (ゆーこ and One thing)[投票]