★5 | 隠れ題名は「JACと豆の木」。リトルジャッキーチェンこと真田広之が師匠サニー千葉を越える勢いと、薬師丸ひろ子がアイドル映画のプロを目指した勢い。天に伸びる速度が速すぎる、その二つの豆の木の弦が小気味良いテンポの映画によく栄えること栄えること。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | 余命一カ月の宿業を抱えて、無理筋の作戦を遂行する千葉真一扮する犬山道節。
一人、また一人と八剣士が倒れる度に、胸中のあらゆる感情を押し殺して叫ばれる「ええい!行け!行け!行けぇ!」
この叫びに一点の曇りもない。
きっと千葉ちゃんは俺たちの為にコロナの扉を身を賭して閉じてくれたんだ。
俺にはそうとしか思えん…
R.I.P
だから一点オマケするよ…
(pori) | [投票(5)] |
★5 | 画面全体に漂う得体の知れない勢いと迫力は今でもたまらない。里見八犬伝・戦国自衛隊・魔界転生私のココロの角川ベスト3です。(別名・千葉ちゃんin角川ベスト3) (picolax) | [投票(2)] |
★5 | 何度みてもいい。衣装がいい。ラブシーンとラストにかかる、ジョンオバニオンの音楽も最高。 (りお) | [投票] |
★5 | 久しぶりに観たけどやっぱり面白かった!真田広之かっこいいなぁ。 (東海林) | [投票] |
★5 | 人がそれぞれの持ち味を生かし、力を合わせて戦う話は感動を呼ぶものだ。各キャラもすごくいい。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | ゲーム少年だった自分にはこういう設定はたまらなかったはずです。 (nsx) | [投票] |
★4 | JAC勢ぞろいまつり。千葉、志穂美、真田は言うに及ばず、われらが『宇宙刑事ギャバン』大葉健二まで出ていて燃えずにおられるものか。夏木マリも怪演で花を添えます。 (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | この映画で一番輝いているのは? [review] (アルシュ) | [投票(6)] |
★4 | 舞台風セットに過剰演技、首もゴロンゴロン転がる超ハイテンションアクション。ジメジメウジウジ息も詰りそうな古式床しき恐怖演出。恥かしいどころかむしろ外人に自慢したい和製娯楽大作の代表格。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★4 | 星よ、導きたまえ!ああ、なんてステキなコピーだったのだろう。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 後半のバトルと爽やか過ぎるラスト、そして「星よ、導きたまえ」(角川映画で俺的にNo1のキャッチコピー)に4点を献上!「仁」とは人を愛すること 俺の名前も「仁」だ・・・よぉ〜し!! (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | 子供の時分には、十分な娯楽映画だった。ホラー色の濃い日本版『ネバーエンディングストーリー』豪華、少年のためのソフトなヌード&濡場付き。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | かなり昔、何日にもわたって悪夢でうなされたという思い出の作品 (どらら2000) | [投票(2)] |
★4 | なぜにこれ程評価が低いのか分からない。詰め込みすぎてドラマが希薄な感は否めないが、面白い映画にロジックは必要ない。パワフルな演出とダサカッコイイ音楽と役者にエキサイト! 05年→04年にかけて劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 真田さんは『七人の侍』の三船役だったのね。千葉さんは志村さん。っつう事は薬師丸は…利吉? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | マンガチックで安い娯楽。小さい頃は、最高級のホラー映画に見えた。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] |
★4 | 小学生だった私はクリムトの「接吻」(もどき)の前に崩れ落ちる二人(萩原流石と志穂美悦子。濃いなー)にポーっとなった。主題歌も好きさ。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 夏木マリだけで+2も採点が積み上がる稀有な映画です! (大魔人) | [投票] |
★4 | 小学生の時テレビでみて親兵衛(真田)に密かに恋しました(笑) (ピンパ) | [投票] |
★4 | 少年心にはかなり恐怖&興奮ものでした。大人になってから再見してもそれなりに楽しめました。後半の展開は少々急ぎ過ぎな感があるが。 (直人) | [投票] |
★4 | 面白いですよ!この映画は!!アクションのキレも最高、さすがJAC。公開当時・中学生の頃に見ましたが、死んでゆく志保美悦子の台詞をまだ憶えていました。でも、ラブシーンはやっぱり長すぎだね。 (worianne) | [投票] |
★4 | 当時、あの光る玉が欲しかった。キスシーンも濃厚でよろしい。 (いまち) | [投票] |
★4 | 映画館の法則:妹を連れて行ったときに限って濡れ場がある (ふりてん) | [投票] |
★4 | 子供の頃、友達と戦隊モノでも観るようなつもりでハシャギながら観にいたが・・帰りは皆、無口になっていた。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 子供の頃、このようなシチュエーションと真田広之が好きだった気がする。
今は、どうかな〜・・・。 (ユリア) | [投票] |
★4 | 角川映画絶好調期の作品。ショボいSFXも許せた。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | これぞ活劇!もう一度観たい。 (kanako) | [投票] |
★4 | 何かと酷評されがちな角川映画だが、この作品はなかなかのモノだと思う。 [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | 薬師丸ひろ子を見に行ったのに、みんな志穂美悦子のファンになって帰ってきた。中には夏木マリのファンになって帰ってきたやつもいたが、そんな彼にも「わかる、わかる」の声が…。なんか、いい時代だった。 (ナム太郎) | [投票(5)] |
★3 | JAC万歳映画。
志穂美の悦ちゃんのカッコ良さは勿論、千葉・真田師弟揃い踏み大暴れ之図に極楽行き。 (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | 我が家の家族、それぞれの感想。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 八犬伝といえばいまだに「九ちゃん」「ジュサブロー」「NHK」である自分にとって、そのイメージを覆すほどのパワーが感じられなかった。そもそも八犬伝とはアクションを冠として展開してはいけない物語だと思うがいかがなものか。それでも恥ずかしながら夏木マリの綺麗な胸に悩殺されたことは確か。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 見た当時は、かなり好きでした。今の技術を生かせれば、
もっと見応えでそう!誰かリメイクしてくれないかな・・ (ペパーミント) | [投票(2)] |
★3 | 時代が違えば、映像化は角川よりカプコンが相応しい物語。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 子供の頃に憧れてました。この志穂美悦子に。薬師丸はどうでもよかった・・・・。 (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | 30年以上ぶりに再鑑賞して初めて気付いたんだけど、原作滝沢馬琴じゃないんだ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 「ゆけい、親兵衛」「ゆけい」「ゆけーい」「親兵衛、ゆけい!」「ゆけい」「ゆけーい」 『・・・で、どこへ?』的な!w [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | このおどろおどろしさも捨てがたいが,八犬伝と言えば,やはりNHKの人形劇。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | ダサいクサい安っポい。けど,子供心にはそれで充分なのよね。手から文字入り珠を出すあの仕草がよい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | このつきぬけた「ダサさ」は結構心地よい。夏木マリは完全なはまり役。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★3 | よかったのは衣装と大道具さん。この伝奇ストーリーの面白さ、素晴らしさは原作・脚本の鎌田敏夫の功績。特撮もスゴかった。全体には伝奇を追い求めすぎ小さくまとまってしまった点が残念。原作はもっと雄大だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 改めて「八犬伝」というのは淫猥で変態な物語だと思ったが、それを脳内筋肉バカの深作がこれ又阿呆丸出しのひろ子・広之ペアに託し、勘違いミュージックてんこ盛りて青春青汁したたる絵巻として繰り広げるのだ。結構おもろい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 子供の頃に見ました。冒険映画としてのツボは押さえていたように思います。 (NAO) | [投票] |
★3 | 若年層にも目配せした結果、お子様ランチ的な部分がそこかしこに。それでも楽しめれば言うことないんですが、「魔界転生」の様な禍々しさを期待した身としては幾分肩すかし。 (takamari) | [投票] |
★3 | アメリカン受けしやすい忍者アクション!! 露骨なまでのファッション。要らぬ濡れ場シーン。「魔界八犬伝SHADA」の方が美味? (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 夏木マリの背中がすごいキレイだった。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 大爆笑。日曜朝8時みたいで、よかった。
(あ) | [投票] |
★3 | 邦画にしては頑張ってると思う。JAC絡みなだけあってアクションもジャッキー・チェンに対抗してる感じがする(いい意味で)。テンポも悪くない。 (HILO) | [投票] |
★3 | あの歩き方だけで女の子って判っちゃうものかしら? (ダリア) | [投票] |