[コメント] ア・フュー・グッドメン(1992/米) - 点数順 (1/2) -
| トム・クルーズは遊び人風エリートがよく似合う。見せ場はクライマックスのジャック・ニコルソンとの対決シーン。法廷ドラマのベスト10に入る面白さ。 [review] (HILO) | [投票(2)] | |
| ロブ・ライナーによる「アメリカの良心」ものの傑作。 [review] (月魚) | [投票(1)] | |
| 個と国家 [review] (ろびんますく) | [投票(5)] | |
| "I want the truth!!" "You can't handle the truth!!!" → [review] (peacefullife) | [投票(4)] | |
| 恐るべき者。 [review] (24) | [投票(3)] | |
| ニコルソンはホラーである。 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] | |
| "海軍"という独特なルールの横行する狭い世界を舞台に展開する硬派なリーガル作品。加えて贅沢なハリウッドスター競演で、彼等の演技を観ているだけで大満足。クルーズ、ムーア、ニコルソンに加えベーコンとサザーランド、ウォルシュまで出ている豪華さ！満足しないわけがない。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] | |
| 豪華キャスティング陣集結映画だもん、期待が大きかった。「戦火の勇気」を思い出す映画だったなぁ。この映画の法廷会議シーンって何処となく南町奉行所と比較できてしまっておかしかった。 (かっきー) | [投票(2)] | |
| このタイトルの意味するところは、「軍隊には善人は数えるほどしかいない」ということか？この作品のトム・クルーズは聡明に見えた。全編色気抜きで、軍事法廷での駆け引きは息を呑む緊迫感があった。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
| 法的劇はともかく、軍法会議物って初めて観るかも。当時大人気の若手俳優の共演に、大御所が脇を固めるという配役で、何となく毛嫌いしてた作品。もっと早く見れば良かった。['07.3.2DVD] [review] (直人) | [投票(1)] | |
| この映画に謎解きの面白さを期待してはいけない。底浅さに拍子抜けする。だが、ジャック・ニコルソンをはじめとして、キャストの存在感は抜群！ 他にできる人が思いつかないほど、登場人物のキャラクターにベストマッチしている。俳優の演技を楽しむべき映画。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] | |
| 濃密な法廷もの。ロブ・ライナーらしからぬ硬派な演出は、デミ・ムーアの制服姿に見とれる暇も与えないほど。役者陣も一様に濃厚だが、対決姿勢をとりながらもニコルソンの個性を巧みに引き出したクルーズの素晴らしさが光った。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
| ジャック・ニコルソンちゅう旨味が実に良う効いた映画やった。ただ、 [review] (inu) | [投票(1)] | |
| 軍隊の中に、制服のボタンを弾き飛ばさん勢いの突巨乳を持つ美人上官デミ。その胸の張り具合はセクハラだ。ロマンポルノだ。(脱線して恐縮です) [review] (ボヤッキイ) | [投票(1)] | |
| 題についてひとこと。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
| 法廷で熱弁をふるうトム・クルーズの、力の入った顔が印象に残っている。 (ツチノコ) | [投票] | |
| 冷戦終了後の米軍キューバ基地に舞台を持ってきたのがミソ。目の前に「敵」がいる条件下で問われる軍隊の「正義」とはなにか？ [review] (シーチキン) | [投票] | |
| ひたすら迷いまくった挙げ句に掴んだ、あやふやなクルーズの正義と、最初から 確固たる信念で貫き通したニコルソンの正義。あなたは、どっちが信頼できますか？ [review] (あまでうす) | [投票] | |
| 軍の礼服を着込んだＪ・Ｔ・ウォルシュの悲壮なラストが効いた。流石のジャックもこのシーンには太刀打ち出来ない。 (d999) | [投票] | |
| こんな大佐がどこかのアメリカ軍基地に本当にいると思うので楽しめた。 (frank bullitt) | [投票] | |
| 法廷もの大好きです。このトム・クルーズはなかなかいけていた。楽しめました。 (シサン) | [投票] | |
| 法廷劇って言うのは大体面白い。その中でもコレは秀逸、良い迫力スピード感を持っている。・・・・しかし、ニコルソンのりすぎ。 (あき♪) | [投票] | |
| 米国では、法廷映画・ドラマってのが多いですよね。或る意味で米文化を象徴していると思う。この映画も、その一つ。ジャック・ニコルソンがハマリ役です。善悪は置いておくとして、その信念とプライドの強さってのは、敬服に値する。 [review] (ガンダルフ) | [投票] | |
| いいひとなんていないのさ！ (桂木京介) | [投票] | |
| 最初の、シーンだけでも結構楽しめた。何気にけっこうメッセージが込められているわりに、押し付けがましくていい。日本人には関係ないけどね。 (Sungoo) | [投票] | |
| B最初はほとんど事件に関心がなかったトム・クルーズが、デミ・ムーアの情熱にほだされて段々真実の究明に本腰を入れていく姿は頼もしいです。 (とりお) | [投票] | |
| 豪華キャストだ。俳優をみるだけでも楽しい。 (Ｊ・ロウくん) | [投票] | |
| 法廷でのやりとりは、見てて飽きない。トムもケヴィンもカッコイイね〜 (かずひで) | [投票] | |
| 大佐がそんなあっさりばらしちゃだめですよ。 (大魔人) | [投票(4)] | |
| アル･パチーノ、大佐役やりたかっただろうな… [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
| ニコルソンに尽きる。たぶん人間じゃありません。もののけです。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] | |
| これだけの豪華キャストを揃えて、出来たのが妙に地味。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
| 雰囲気は地味ながらも法廷ドラマ物の面白さがしっかり出ている。しかも軍事法廷物なんて詳しく知らないから非常に興味い。美男美女の恋愛シーンなんて甘いものも無し、それもまた良し。 (m) | [投票(1)] | |
| デミ・ムーアの制服が非情に窮屈そうだった。ふんっ(←貧乳のひがみ) (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
| 軍隊やスポーツ界では当たり前の習慣では？ 実際のところ誰に罪が有るのか私には判断できない。 (jsky) | [投票(1)] | |
| 大層な演技の濃い人ばかりで撮った、ある意味ですごい作品。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
| ニコルソンのラスボス感がたまらんね。72/100 (たろ) | [投票] | |
| ラスト甘いだろぉー。ましてやジャック・ニコルソンだよ？？そんなにうまくいかないって。 (あちこ) | [投票] | |
| 法廷でまともに争う危険を冒すようなワルは大したこと無い。番外編で「ジャック・ニコルソン大佐法廷外での泥沼の復讐戦」が出来れば素晴らしいホラー映画になると思う。怖いが監督はラース・フォン・トリアーに依頼したい。執念深さこそホラーだ！ (カレルレン) | [投票] | |
| インチキくさくて、アメリカ映画らしい。 (にゃご) | [投票] | |
| 法廷バトルに迫力あり。ジャック・ニコルソンに狂気あり。 (隼人) | [投票] | |
| 上官の命令には絶対服従なのであります。上司の命令には服従したフリなのであります。 (IN4MATION) | [投票] | |
| デミ・ムーアの乳がでかい (これで最後) | [投票] | |
| ヒューじゃなてフュー。 (ウェズレイ) | [投票] | |
| ジャック・ニコルソンがとっても怖い！それがいい！！ [review] (ミルテ) | [投票] | |
| これも今気がついたロブ・ライナーという監督の作品 他にもよいのが ありゃっ ヒェ〜〜〜っ! (どらら2000) | [投票] | |
| ハリウッドお得意の定番テーマ盛りだく。諸悪の根源、巨悪の権現がチャチい。 (カフカのすあま) | [投票] | |
| 宣伝のあの緊迫怒鳴り合いシーンは大好き。でもその後の法廷戦術がなあ。ケイジ＆フィッシュ法律事務所のお気楽弁護士たちがよく使う手だよ、それは。 (mal) | [投票] | |
| 緊迫感は伝わってくる。が、いかんせんひと事のようにしか感じなかった。 日本人で民間人だから？不感症なのかなあ。 (chilidog) | [投票] | |
| キューバ・グッティング・Jrも出てたんだね。よくよく見ると、かなり豪華な顔ぶれ。一見、華やかそうに見えるのに映画自体はカタい仕上がり。悪くはない法廷劇だけど、あんまりピンと来ない内容。個々の役者を見て楽しもう。 (Ryu-Zen) | [投票] |