[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) - 更新順 (1/1) -
クエンティン・タランティーノの映画、そしてそれに関わる人たちへの愛情の深さがわかる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
うーん、悔しい。 [review] (Sungoo) | [投票] | |
ローリング・ストーンズのOut of Timeが物凄く良い! (Soul Driver) | [投票(1)] | |
本当に1969年を切り取ったのような作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
観るたびにじわじわくる映画。最初観たときは「最後はタランティーノっぽかったな」と思っただけで★3だったけど、オマージュされてる事件や人物のことをもう一度復習してから観ると、違った味わいが出てきて★4 (Akko) | [投票] | |
タランティーノは唯一無二の作家だわ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
タランティーノ流シャロン・テイトへの鎮魂歌。 [review] (緑雨) | [投票(5)] | |
評者の皆さんが褒めているまさにそれらの点でこの映画には☆4点以上をあげる気にはならなかった。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
何にせよブラッド・ピットが格好よかった。それだけでも見応えあり。 (K-Flex) | [投票] | |
こう言っては失礼だが、意外とまともに丁寧にオーソドックスに作った映画です。いつもの粗さもほとんど見られず、いい意味でタランティーノらしくないね。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
のびのびやってるタランティーノという感じで、ともすれば散漫になりそうな内容を巧みにまとめていて、長尺も退屈せず楽しめた。ネタバレを恐れて「シャロン・テート事件」についてろくに調べずに観たのだけど、やっぱり調べておいたほうが良かったみたい。 (薪) | [投票(1)] | |
いつの時代も忌まわしいのは、己の負を省みることを知らず、他者へ刃を向ける者たち。 [review] (kiona) | [投票(2)] | |
最初3をつけたんだけど、なんだかじわじわ面白くなって4にして、やっぱり5にしました。最初のツボはアル・パチーノ。そして、あんなふうな結末になるなんて! [review] (もがみがわ) | [投票] | |
タランティーノによる、ハリウッドの夢継承のための、ハリウッド的勧善懲悪による、ハリウッド史の善意の改ざん。居場所をなくした影武者クリフ(ブラッド・ピット)は最後に用意された花道で、与えられた役割どおり、あのときの“終幕”を力ずくで引き直す。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
ええっ!? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] | |
豊穣なぐだ語りに充ちた切なるパラレルワールドだが、ロマンティシズムは概ねブラピに仮託される。陽光下の屋根上での一服が醸す知足の刻に差し込む不穏と顕現する廃牧場での顛末。その消炭めく風情の下の狂気。知らんぷりでデイカプーも本分を全う。 (けにろん) | [投票(6)] | |
最大級の侮辱。 [review] (24) | [投票(1)] | |
冒頭近くのインタビューシーン。西部劇のセット。酒場かなんかの前の通路で、俳優・レオナルド・ディカプリオと、そのスタントダブルであるブラッド・ピットがインタビューされる設定なのだが、まず、この場面に違和感を覚える。 [review] (ゑぎ) | [投票(11)] | |
入れ子構造のバディもの。1969年タランティーノは7歳。私19歳 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
タラトーーク! 映画大好き監督 夏の2時間40分スペシャル! [review] (週一本) | [投票(4)] | |
[ネタバレ?(Y2:N5)] 芯のないお話の傍流を濃密な演出(頻出する歩行する脚のカットや馬の疾走、車で街を流す画やクレーンショットの数々。映画が盛り上がる)で描き、演技論を語る少女(2回あるアップの美しさ!)やヒッチハイカーとの会話など何気ない場面も飽きさせない。今回はアルトマンの流儀できたかと思わせる。忘れた頃に出てくる火炎放射器に爆笑。 (赤い戦車) | [投票(4)] | |
たかが映画(嘘)、されど映画(嘘)。虚構の限界よりも、虚構への全幅の信頼。紛れも無い稀代の嘘つきらしい作品だが、タランティーノ先生も、今回は随分センチメンタル。年取ったのかな。 [review] (DSCH) | [投票(5)] | |
ダルトン兄弟はねえだろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという豪華二大スター競演で、まさに「こういう二人が見たかった」という映画に仕上げたタランティーノは、映画ファンを代表する映画監督と言ってもいいと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] | |
いつもながら、冗舌なお喋りに長時間付き合わされた感。愉しく一時を過ごしたんだけど、後には何も残らない。この隙のない冗長さみたいなものがお喋りの楽しさ・魅力かな。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
マンソンファミリーといういささか国内向けの危ない作品を撮ったなぁと思えば、意外にしっかりしたエンタメ。ストーリーは知らない方が妙にハラハラする。そして、ラストである事に気付く。88/100 [review] (たろ) | [投票(4)] |