★3 | 愛と孤独の一代記。この芸術家の凄さよりもありきたり感のほうが強い。 (ハム) | [投票] |
★4 | なにげにいろんなことが起きて、なにげに終わる。そしてシーンがキレイ。こういう映画好き。バスキアがどのシーンでもイカス格好をしていた。 (thai) | [投票] |
★4 | 天才というものは、すべてにおいて紙一重。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 当時、アーティストとして実際活動していたジュリアン・シュナーベル自身が監督しているだけあって、アーティストとディーラー(アートとビジネス)との間に生じる亀裂がリアルに描けているように思う。同じく彼の当時のアーティスト達に対するリスペクトも伝わってくる。 (鯖) | [投票] |
★2 | すごい人だとは思うのだが…そこまですごさが出てないように感じた。 (never been better) | [投票] |
★4 | ニューヨークのアートシーンの人間関係や出来事なんて、絶対に藪の中なんだから、こういう作品はストーリーで観るよりは、人=キャラを楽しむしかないでしょう。ボウイ、デル・トロ、ホッパーとどれの素晴らしい存在感だけど、オールドマンが切ないぐらい良かった。あと中華レストランのテーブルにヴィンセント・ギャロが居て、笑えた。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 「山無し オチ無し 意味無し」とはこういう映画をいうのではないか……いや、そーいう意味じゃなくてね(笑) 出演者は最高のラインナップだったし、各人のキャラは面白かったんだけどなあ。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | すごく、映画として観応えのある作品だったのに驚く。映像のたのしさ、音楽の美しさ、圧倒されるといったものではないが、たゆたうような独特のリズムがとても心地よい。一種のアイドル映画ではと勘違いして劇場でみなかったことが悔やまれる。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★4 | ともだちが、むかえにきてくれて、よかった。 (poNchi) | [投票(1)] |
★3 | 有名になるのはいいことだ。それだけみたら、サクセスストーリー…
裏側は… [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 80年代組の同窓会的作品。本人に近かっただけに、逆に醸し出されるフェイク感。ある意味、それも80年代的ではある。蝋人形館に迷い込んだような感覚に陥る。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | アートだ・・・・。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 悲しみに満ちた映画。天才ってなんだろう?天才なんてホントはいないんじゃないかな? (ピンクパンサー) | [投票] |
★5 | 80年代という時代と、ジャン・ミシェル・バスキアを愛する人たちによって作られた、優しい映画。 [review] (すわ) | [投票(2)] |
★3 | バスキアを演じていた役者に感謝!違和感なく映画に集中できました。 [review] (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | 映画の撮り方、音楽、バスキア、こういうの好きです。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★3 | なるほど、彼らは生まれながらにして黄金の冠を戴いた王子と戯れていたのだな。でもそれは、随分と退屈だったり、怒りをかきたてられたり、淋しい思いをさせられる出会いだったのだろう。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 見終わったら、切なくなった。あとコートニーラブが好きなので (ピンパ) | [投票] |
★3 | アンディ・ウォーホール役がハマリ過ぎのデビッド・ボウイ! デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマン、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン……映画好きなら豪華(?)キャストだけでも大満足……しかし、物語は限り無く舌足らず。 (かける) | [投票(4)] |
★4 | 恥ずかしい話なのですが、この作品を観るまでアンディ・ウォーホールというのは変な映画ばかり撮っている変わり者としか思ってませんでした。こんなに有名な人物だとは… [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 久保田利伸かと思った. [review] (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | 天才を食い物にする魑魅魍魎たち。役者の顔ぶれがまさに妖怪変化。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 画廊を観に行くと、バスキアを思い出しどんな人が書いたか気になった事がある。
彼の心の純なところに感動しました。天才は、長く生きられないんだな(涙) (かっきー) | [投票] |
★3 | この頃のムーブメントにいまいち乗り遅れていたのであまり感慨を受けません。点数は役者人に…。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 肝心のバスキアよりも、脇の皆さんが大変魅力的で困った。デビッド・ボウイ、ベニチオ・デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、みんなイイ。とりわけオールドマンの芝居は「優しさ」に満ち溢れてて愛を感じた。娘と踊るシーンなんか最高だと思った。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | ゲーリーオールドマン。何やってもかっこいい。 (stereo80) | [投票] |
★2 | 非常〜〜に独特な味のあるムービー。ところどころ挿入される不気味なフラッシュが良い雰囲気を出しています。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | デビッド・ボウイのアンディ・ウォーホルが最高にいい。彼の演技が見たくてもう1回見てしまいました。あとなぜかこういう作品は、デジカムで撮ったドキュメンタリー風なものも見てみたいと思ってしまう。 (cupel) | [投票(3)] |
★4 | バスキアが好きだからこそのこの点数。ストーリーはどうでもいいっつーかこれでいい。 (cubase) | [投票] |
★4 | マイルス・デイヴィスの曲「Flamenco Sketches」が妙にハマってた。事実なのか脚色されたのかは知らないけど、インタビューの場面でマイルスの事が出てきたのが、自分にとって非常に印象深いものになった。 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | バスキアという人を知らなかったので「知ってるつもり」的な面白さと、通好みのキャストが楽しめた。大きな絵には特に何も感じなかったけど、レストランでウォーホールに売りつけた紙切れに描いたようならくがきは欲しいな。 (プープラ) | [投票] |
★4 | 天才すぎるから、こうなっちゃうんですか?
デビッド・ボウイのアンディ・ウォーホルはまさに本物 (カノリ) | [投票] |
★4 | ゲイジツとはなんぞや? ゲイジツ家だって知らないだろう。でも、考えることは出来る。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ゲイリー・オールドマンとデビッド・ボウイを見るための映画。中身は、NYの芸術界裏事情といったところか。バスキアは好きなので4点 (ふりてん) | [投票] |
★3 | あのポスターのシーン、バスキアが手にしているイエローバード。かつてNYCに行ったときに買って帰ったのと同じだったので変な思い入れがね (まご) | [投票] |
★2 | 『知ってるつもり』で十分賄えると思う。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | ベニチオ・デル・トロが出ているとは知らずに観たのでちょっとうれしい発見だった。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | バスキアかっこよかったなあ。デビッド・ボウイはかなり名優だと思う。 (nsx) | [投票] |
★3 | ストーリーはちょっとありきたり。カルトな出演者だけでも観る価値あり。 (kaki) | [投票(1)] |
★2 | 絵に対して無知な私が見てもさっぱり分からず。キャストで見た作品。 (つね) | [投票] |
★2 | せっかくボウイの増しな演技を観る事が出来たのに、こんなに脇が豪華なのに、最後の方は半眠り。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★5 | トイレで鏡を見るところが忘れられない。 (よこちん) | [投票] |
★4 | 芸術家の人って何ではがゆい生き方なんだろ?「もっと真っ当に生きろよ」って思うが。。真っ当に生きたら芸術家で無くなってしまうんだろうね。 (のりβ) | [投票] |
★1 | 退屈なファミリーフィルム。あなたたちの思い出なんて知ったことじゃない。 [review] (minoru) | [投票] |
★2 | 芸術家を描く映画って、やっぱ難しい。そのほとんどは、本人の作品のテンションに及ばないし、本人が見たら怒るっちゅーねん。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 映像を期待してたら、音楽が良かった。D・ボウイがハマってる。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 警告!!…天才とバカはこれを観てはいけない。なぜなら… [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | ん、あれ?ジミーちゃん??(笑) (shoppe) | [投票] |
★3 | バスキアくんはともかく、ウォーホールはやっぱ必見! (rana) | [投票] |
★5 | 絵を愛する無邪気さ (smile) | [投票] |