[コメント] 泥棒成金(1955/米) - 更新順 (1/1) -
目を楽しませたのは、南仏の風光明媚とグレース・ケリーの衣装。それ以外は、アクビの連続。誰が‘偽猫’かという謎が無ければ寝ていたね。一番良かったのは、邦題かも。 (KEI) | [投票] | |
キャッツ・アイですか。観光映画でコスプレ映画。 [review] (ぱーこ) | [投票] | |
グレース綺麗。ケーリーにグランと来る。あまりヒツコックない。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
タカビーに見えても何かと託けて寄って来るグレースが男の自惚れ鏡を顕現させ全篇仄甘い。カーチェイスにせよ舞踏会にせよダレ臨界の尺の微妙さだが、それも又弛緩した甘酸っぱさをもたらす。エッジの効いたショットは皆無だがヒッチ願望の理想郷。 (けにろん) | [投票] | |
グレース・ケリーが凄まじい。ただ美しいというだけでなく、ケイリー・グラントを誘惑する件りでの強烈な魔性。花火をバックにした暗がりの部屋で、顔が陰影に隠れネックレスだけが浮かび上がる不穏さ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
画が鮮やかとはいえ絵葉書的な鮮やかさに過ぎず、視覚的な楽しみは花火くらい。ケイリー・グラントとグレース・ケリーはやはり「美男美女」という記号に過ぎず、その記号を活かした、機知に富んだ仕掛けがあるわけでもない。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
ケイリー・グラントとグレース・ケリーは、個人的にはヒッチコック作品中ベスト・カップル。グラントは屋根に上っているだけでもなぜか面白い。ケリーの最も美しい瞬間が記録された作品としても大事にしたい。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
花、衣装、宝石、花火、華やかな役者、そして鮮やかな風景。スクリーンを埋め尽くす過剰なまでの装飾の裏で展開する、ブラックと皮肉の利いたユーモアの応酬。美しさに毒と棘の仕込みも忘れないのがヒッチコック、です。 [review] (くたー) | [投票(2)] | |
観光気分でフランスを楽しもう!推理はまぁそこそこにという映画。大体、展開的に予測出来るよね。旅情とグレース・ケリーにうっとりする時間もサスペンス並みに良い時間でしたよ。 [review] (t3b) | [投票] | |
映画館で封切時見れば楽しい作品なんだろうなあ。色彩は見事。でも、いつものスリルがない。ヒッチコックでないと言っても通用しそう。犯人当てとグレース・ケリーの美貌はやはり出色。崖っぷちでの車の運転はさすが怖い。予感の映画だったんだね。 (セント) | [投票] | |
アルフレッド・ヒッチコック監督全作品中、最も華麗な作品。ロバート・バークスの神業のフレームの中に、赤や緑やゴールドやイエローやコバルト・ブルーが乱舞する。 [review] (ジェリー) | [投票(9)] | |
涼し気にコートダジュールの風に吹かれてドライブして、その後彼女は事故で死んじゃった。 (takud-osaka) | [投票] | |
意識して見ていないとこれがヒッチコック作品だと気が付かない。グレース・ケリー 作品としての意味合いの方が強い。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
車を運転するグレース・ケリーの表情の涼しいこと! それにしてもケイリー・グラントというのは危ないところに登るのが好きな人だ。 (熱田海之) | [投票] | |
ロビー!逮捕する! [review] (24) | [投票] | |
神様に祀り上げられた監督にしては緊張感のかけらもみえない演出。伝説になる程の絶世の美女を撮り上げるには不充分な演出。つまりは全てが中途半端な「アイドル映画」の域にある。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
宝石泥棒の汚名を着せられそうになっているのに緊迫感のないケイリー・グラントは気になるところですが、枝葉末節はこの際おいといて、軽妙な会話とグレース・ケリーの美貌を存分にご堪能ください。 (わさび) | [投票] | |
元宝石泥棒のロビー役ケーリー・グラントが実にはまっていい演技をしている。グレース・ケリーとの愛称もばっちりでなかなか楽しめた。 [review] (わっこ) | [投票] | |
お二人とも金も宝石も必要としないところがなんか皮肉めいていて良いです。 (ドド) | [投票] | |
アルフレッド・ヒッチコック監督による、グレース・ケリーへの露骨な恋文。ストーリー?そんなものありましたっけ? (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
この作品でグレース・ケリーが車を飛ばす道がある。それは、コートダジュールのハイウェイ。グレース・ケリーが事故で亡くなったのもこの道だった・・・アルフレッド・ヒッチコックの呪いとはすごい物である。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(3)] | |
監督登場のときのミョ〜な無表情と、ラストの「ちらり」で、思わずニヤリとさせられる>グラントさん。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
今じゃ当たり前となった花火をバックにラブシーンってのを最初にやった映画だとか違うとか聞いた気がしないでもないような気がするがモゴモゴ・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
地中海が綺麗やね あっしはフランス小娘の方が好み (マツーラ) | [投票] | |
主役の二人がかっこいいので、「定石。」「眠い。」「現実離れ。」は許す。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
かつての同士が義足でウェイターなのに、テメーは優雅な生活しやがってこの野郎!ってな感じです。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
ケイリー・グラントかっこいいねぇ。あーいう展開はこっちがヤキモキするけどケイリーなら大丈夫っぽい。 (レノ) | [投票] | |
優雅。生臭さが全くない。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
グレース・ケリーの水着姿が拝めると思ったら...アレは無いと思う。 ヒッチコックは秘蔵のプライベート・フィルムを持っていたに違いない。 (kawa) | [投票(2)] | |
ケイリー・グラントっていい人なんだか悪い人なんだか。要するにいいかげんな人ってことだな。(こういう役どころ好きですよ。) (KADAGIO) | [投票(2)] | |
豪華なキャストはいいとしても、「もっと真面目にやれっ」という感じがしました。 (ラジスケ) | [投票] | |
うーん、自分ならグレース・ケリーじゃなくて、もう1人の女の子を好きになるけどなぁ。上品な雰囲気は酔えるが、その点が共感できず。 (mize) | [投票] | |
なんと露骨で下品な花火でしょうか。 (動物園のクマ) | [投票(4)] | |
ヒッチコックの夢 [review] (テトラ) | [投票(2)] | |
サスペンス、美貌、洒落。見事! (chokobo) | [投票] | |
お金持ちっていいよねー。 (YUKA) | [投票] | |
美男美女の洒落たサスペンス・ロマンというところか。 (丹下左膳) | [投票] | |
「洒落てる」ってこういうことよね。 (ジャスミン) | [投票] |