| ★3 | 役者の存在感は充分なのだからプロットワークにもう少し繊細さが欲しかったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
| ★4 | 主人公の周辺人物が非常に魅力的ですね。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |
| ★2 | この「男向け『ローマの休日』」を一人で2回以上見てホクホクした男は、チョット身の振り方を考えた方がいい。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
| ★4 | 誰もが一度は憧れるシチュエーションを丁寧に映画化。ジュリアロバーツが演じてこそ生きる役柄で、他の作品の彼女が苦手でもこの作品は見る価値あり！ (irodori) | [投票] |
| ★3 | ジュリア・ロバーツが「全部嘘よ、バカ」と、いつ言うかいつ言うかと不安なうちにハッピーエンドでした。もう少し攻撃性の少なそうな女優さんはいなかったか？ (カレルレン) | [投票(1)] |
| ★4 | 見る度に新しい発見などがあってどんどんと好きな映画に。マーケットを歩いていると四季が流れるシーンは名シーンだと思う。ラストもグッと来る。ヒュー・グラントって飾り気のないただの白いＹシャツが似合うね。 [review] (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★4 | 別れ際のアナの台詞にシビれた。初めて女性の言葉にカッコ良いと思った。 [review] (Pino☆) | [投票] |
| ★4 | こんなシンデレラ物語があってもいいですよね。 (お珠虫) | [投票] |
| ★5 | この映画がすばらしい出来になっている理由は2つある。1つはジュリア・ロバーツが抑えた演技をしている点。そしてもう1つは、脇を固めた俳優、女優がすばらしいという点！彼らの出色した演技によって、主演の2人の演技が嫌味にならず、観客がやさしく二人を見つめるという雰囲気を作り出すことを成功させたのだと思う。僕もそのマジックにかかった一人、でも心地よいマジックでした。01.09.16 (hess) | [投票(2)] |
| ★4 | 最近再びこの映画を観たけど，安心して観ていられる．ローマの休日が好きな人にはお勧め．ローマの休日の終わり方もいいけど，こちらの終わり方も「あり」だと思う．ヒュー・グラントとジュリア・ロバーツもいい感じ． (Passing Pleasures) | [投票] |
| ★3 | 思いっきり「ジュリア・ロバーツのメガスマイルありき」という映画なのに、彼女の出ていないシーンの方が良いという変な映画。監督が遠慮がちに彼女を扱っているみたいなところがある。男の夢のようでいて、実は女の子の夢の話なんだろうな。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
| ★2 | 彼女に惹かれたのはわかるが、自分自身ふさわしい男になろうとか努力もせず、待つしか能なく、うじうじと思ってるだけなのに。・・・と、心の狭い冷めた自分がいる。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★3 | 副題：プリティ・マン (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★4 | 2回いじった割にはバランスの悪い顔してるな・・ (白羽の矢) | [投票] |
| ★3 | ヒュー・グラントと一緒に住むおっさんはちょと変だ。 (しゅんたろー) | [投票] |
| ★3 | よくできてるとは認めるけれど、決定的な欠陥も同時に認めてしまうんだな。 [review] (tomomi) | [投票] |
| ★5 | 実に他愛ないストーリーを見応えのある話にしちゃう「ラブコメ安心ブランドリチャード・カーティス」の職人芸に５点。 [review] (月魚) | [投票] |
| ★3 | Patheticな男達に贈る100％純正妄想物語！ ちなみに僕の妄想なら、レイチェル・ワイズをお迎えして、「六本木ヒルズの恋人」！！ 3.5点。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
| ★2 | 恋愛ものが苦手で、主役の二人が苦手で、しかもうっかり見せられた割には楽しめたので、いい意味での2点。 (ＹＵＫＡ) | [投票] |
| ★4 | うーんジュリア・ロバーツうまい！ 空気を見事に表現している。 約一名、見事にぶち壊してくれた人がいましたが･･･。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★3 | どんな非現実的な映画だって、自分の日常に照らし合わせて共感したり、生き方の参考にできたりする部分が少しはあるものだが･･･ここまで「得るものが全く無い」映画も珍しい。そこがスゴイ。（一応褒めてるつもり） (緑雨) | [投票] |
| ★4 | 妹や同居人が狂ってて面白かった。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | ありえねーと思ってしまう展開と演出だが、ヒュー・グラントのせつなさだけはビンビンきた。 [review] (ざいあす) | [投票] |
| ★4 | こんな話ってありえないんだけどさぁ〜〜なんかいいんだよねぇ〜〜 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
| ★4 | アナのように自分勝手で口だけのヤリマン女にはなかだしの刑ですな。 (ウェズレイ) | [投票] |
| ★4 | 『2001年宇宙の旅』の孤独感を消してくれた本作品。中くらいの幸せが欲しい時、人恋しい時にヒッタリです。 [review] (草月) | [投票] |
| ★3 | シチュエーションに恋するほどもう若くないので･･･「ノッティングヒル」という「聞いたことねーけどなんとなく洒落っこい」響きで乗っけられる向きもあるような気がする→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
| ★2 | 雰囲気で作ってしまた中身の無いラブコメディ。ジュリアはいつも程にメガスマイルを発揮せず覇気が無い。グラントも太って繊細さが薄れてしまい…なんか製作陣がキャストだけで思い付いちゃった日本のトレンディドラマみたひ。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
| ★2 | ジュリア・ロバーツが去り際に突然キスをする場面で、あ、この女サイコパスだと本気で思った。そこには「私のキスは拒まれるかもしれない」という震えはゼロだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★4 | ヒュー・グラントが良い味を出していると思う。平凡で親しみのあるキャラクター。 (さと) | [投票] |
| ★2 | エロ本など具体的な物を用いず頼らずに己の手のみで勝負する、想像オナニー時の妄想映像＆物語をそっくりそのまま映像化した威勢の良さに私は恐怖でおののきました。下にキノコが生えてるイカ臭い煎餅布団ver.万年床を目指しているような映画。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
| ★4 | 有名女優を自分の恋人にする夢は誰もがもっている。その夢を・・・ [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
| ★3 | なんで着物きた人の等身大写真が？？ってきになった。 (こえこえ) | [投票(2)] |
| ★3 | あまりのご都合主義ぶりに……(2003/09) [review] (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | 現実には 99.999 % ありえない話。だからこそ、魅せられる話。 [review] (わさび) | [投票] |
| ★3 | 邦題は「ノッティングヒルの恋人”たち”」にした方がいいんじゃない？ [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
| ★3 | 独り言 [review] (ぼり) | [投票] |
| ★5 | 男版・シンデレラストーリー [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
| ★4 | このストーリーに比べたら、宇宙人が攻めてくるＳＦのほうがよっぽど現実的だよなぁ。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票(6)] |
| ★5 | 再見に値する愛すべき映画
[review] (ユージ) | [投票] |
| ★3 | [ネタバレ?(Y1:N3)] 一回ふったくせにずうずうしい (たろ) | [投票] |
| ★4 | 「馬と猟犬」最高！！ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★2 | 男も女もお互いに、ドラマチックな出会いに酔っているようにしか見えず。一目ぼれしたっていいけど、これだけ身分差のある恋ならもっと障害があるでしょう。いい大人が恋に恋する姿に、観ていて気恥ずかしくなった。2002.11.29 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
| ★3 | 自分よりもつらいと思われる人を想定することで自らのつらさを乗りきっていこうという発想はどうだろう。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
| ★3 | 「地名＋〜の恋人」という陳腐なタイトルに唖然とするが、主題歌はすばらしかった。この乙女心くすぐるラブロマンス映画では当然のごとく主役の男（ヒュー・グラント）の造形にものすごく神経が使ってある。この優しさと嵩張らなさが今のスタンダードなのだ、きっと。 (ジェリー) | [投票(5)] |
| ★5 | ああ、恋がしたい。エルヴィス・コステロの「she」もまた良し。
(こうさぎ) | [投票] |
| ★4 | これこそ「映画みたいな恋がしたい」そのものだと思う。 (JKF) | [投票(1)] |
| ★4 | リス・エバンスの魅力にクラクラ。あなたのお陰でこの映画が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。 (鴉) | [投票(1)] |
| ★5 | 上質のラブコメ。配役の成功ですね。 (ロープブレーク) | [投票] |
| ★4 | 映画ファンであれば誰もが一度は見た事のある妄想をこんなに素敵に実現してくれるなんて！庭園に置かれたベンチの使い方が上手く、ラストシーンでも素敵な使い方をしている。やっぱり小道具の使い方って大事。忘れ難いミョーな脇役たちもニクイ。 (m) | [投票(1)] |
