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[コメント] マトリックス(1999/米)
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★3予言者と会うキッチンの場面が好き。シュールなサスペンスと違和感が漂っていて、あそこだけ違う映画みたい。 [review] (緑雨)[投票]
★5BELIEVE、信念の映画 [review] (週一本)[投票(1)]
★5街でたまに肌色っぽいマスクの人に遭遇するが、ネオに見えてしまって困る。 [review] (G31)[投票(1)]
★4劇中、エージェントが哺乳類と人類の違いについて哺乳類は環境と持ちつ持たれつの関係を築くが、人類はおのれの為に増殖する…それに酷似する唯一の存在がウィルスだ…と。コロナ禍の今、何か不可解だよなと、ちょっとマトリックスの世界から社会を眺めてみたくもなる。救世主は今のところ見当たらないが。 (クワドラAS)[投票]
★5これはね。現実の闘争の影なんです。その事に気が付いた人にだけ信じる事が出来る映画。戦いの記録なんです。僕は信じています。 (pori)[投票(1)]
★3(2017年1月29日投稿)この映画が1999年公開であることを差し引いても、日本人としてはつい「今ドキそんなところにいるなんて、ハリウッドさん遅れてるねぇ」と言いたくなってしまう。それでも全否定できない輝きがこの作品にはあるわけで―― [review] (dov)[投票(3)]
★2これはリアル社会へのバーチャルの侵入なのだからという免罪符をよいことに、男の子版「不思議の国のアリス」+「白雪姫」に興じる何でも有りのアトラクションムービー。金遣いと見てくれは派手だが、SFとしての志の低さが〈お話し〉を陳腐化しB級の域を出ない。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3SFとしてはどうかと思う。特撮としては面白いが。ギブスンやディック等へのリスペクトは感じるが、あの深さ、真剣さに遠く及ばない。 (neo_logic)[投票]
★2意味不明のB級アクション映画。ストーリーが破綻している。 [review] (kazooJTR)[投票]
★5全く新しい物語を創り出すのではなく、古典的なプロットを磨くために次世代の映像技術を利用した思いきりの良さに拍手。 [review] (パグのしっぽ)[投票(1)]
★3虚構に対するサイバーでメタな構造はクールではあるが、その解読過程をフィジカルなクンフーに委ねる愚劣。挙げ句には情緒的な任侠世界の住人の如く人質奪回の殴り込み。それは、最高沸点として配置されているのだが躊躇する。限界を感じさせるからだ。 (けにろん)[投票(1)]
★4アクションを最大限に活かせる世界観を、前半にひたすらお膳立てして、後半はやりたい放題。すがすがしくて良い。 [review] (agulii)[投票(1)]
★3サイバーパンクをウェットに、スタイリッシュに描いた秀作。もう少しウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』みたいなドライな感じにしてくれると、最高だったのだが……。 (香月林)[投票]
★3昔、試写会で観た。アクションには驚いたものの、ストーリーが微妙な出来でいまいち乗れず。 (赤い戦車)[投票]
★3一つの作品としての楽しませ方と、続編への期待観の持たせ方が上手い。 (NAO)[投票]
★4Excellent.. [review] (Kafka)[投票]
★4ウォシャウスキー・ブラザーズの2ndアルバムは妄想系エレクトロ・パンク映画。世紀末デジタル映像の洪水。お話もコンピューターをベースに映画ネタのサンプリングを多用したカット&ペースト式。かなりポップな仕上がりでロック系のリスナーをも取り込む。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★5画期的な...というものは世の中に時々出てくるが、この作品は画期的な映画...と言っても良いと思う。 (Zfan)[投票(1)]
★4信じるということ。 [review] (たかひこ)[投票]
★5コンピュータ好きなら、さらに楽しめる映画。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★5子供の頃、藤子不二雄モジャ公』のシャングリラで馴染んだ設定だったので、入り易かったです。あれ?元ネタかもしれないな? (カレルレン)[投票(1)]
★5ほぼ20年ぶりに出会えたセンスオブワンダー。ま、パクリは許しましょう。 (二液混合)[投票]
★5ネオに「トリニティ。それにしても、ネットは広大だわ……」と言ってほしすぎる。 [review] (prick)[投票]
★53部作が揃って見直してみると、いろいろと突っ込みどころはあるが、それでも初めて見たときの、何これ?といった良い意味での新しさは忘れられない。未見の人には一度は薦めてみたい映画。 (代参の男)[投票]
★4ベタな映画だなあ。ま、衣装とかビジュアルがかっこいいからいいけど。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★3スミスが言う「人間自身がウィルスなのだ」というセリフは思いね。この発想はいろんなところで広がりつつあるよね。 [review] (chokobo)[投票]
★2ほんとのこというと、何が良いのか分からなかった...。 (にゃご)[投票]
★5まるでゲームみたい。 (Youichi)[投票]
★4今まで自分はリアルっぽい映像が好きだと思っていたけれど、こればかりは「マンガみたいな」面白さにはまっちゃいました。ストーリーがどうだとかホントの幸せってなんだとか考えずに観たいよね♪ (みか)[投票]
★5人類とコンピュータの対立というありふれた図式でも、 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3疑うことを信じれるか? (バック・フィーバー)[投票(1)]
★32度、3度の鑑賞に耐える大作エンターティンメント。この世界観にクラクラきました。 [review] (evergreen)[投票]
★4おおこれは、事故った時や下り坂でチャリの前輪につま先突っ込んでしまったり「やってしまった!!」瞬間の「スローモーション」で周りが見える現象!すでに過去に体験している!!しかしその空間で俺もゆっくりしか動けなかったのが「イタイ結果」に。 (nob)[投票(3)]
★2なんですかこの意味が分からない話は。映像だけでストーリーは全然わかないんですけど。基本的にああいう映像好きじゃないし。初めて途中で寝てしまった映画。 (surarindq)[投票]
★4とにかく私にとっては「キアヌかっこいい」につきる映画。でも3部作の中じゃ一番おもしろかったかも。(04.4.?) (ばうむ)[投票]
★3んー、それほどでもないと思うけど。もっとパクり方勉強したほうがいいね。 (みかつう)[投票]
★1わらっちゃうヨ (ユメばくだん)[投票]
★4期待しすぎたのかな?独特のスローモーションからの回転映像はすごいかもしれないが、全体的にアクションシーンは一昔前の香港映画を見ているようでした。 (ザザッティ)[投票]
★3初見はDVDの視聴コーナーの小さな場面とヘッドホン。再見した今でも、そのときがやっぱり一番楽しめた。それだけショッキングな作品で、続編二本はそこまで感じさせる何かが、どうしても足りなかったんだろう。 [review] (かける)[投票]
★4オタク文化の集大成として意義深い作品(パクり寄せ鍋だが)。が、そんな事よりこれは『ファイトクラブ』と並ぶ、大マジメ大バカ映画の傑作!大真面目に観てたら大激怒してたかも知れないけど、これだけ大笑いできれば大満足!共通点はテロリストが主人公と言う点だな (埴猪口)[投票(3)]
★4ブームに乗り切れずどこか横っちょを向いていた私。もう誰も大騒ぎなんてしていない今頃になってこの映画のことを話したい自分が悔しくて仕方ない。そういう意味では映画の持つ「旬」というものの大切さを教えてくれた作品だ。 (ナム太郎)[投票]
★1CGにも負けないほどのつまらなさ。 (あちこ)[投票]
★3スター・ウォーズ』で市民権を得たSF映画が,再びオタクの元へ還って行く。 (もーちゃん)[投票]
★3ん〜はっきり言って大して面白くなかった。CGシーン見ても「それがどうしたの?凄いって言って欲しいの?」程度にしか思わない。必要性を感じないんだよなぁ。 (aisha)[投票]
★4新たな映像表現手法を提供したことは大きく評価できる。キアヌ・リーブスのクンフー(空手?)アクションはカッコ悪いけど。 [review] (わさび)[投票(1)]
★3日常が崩れていく過程は好きだ.非日常が日常になった瞬間が,私にとってのこの映画の終幕だった. [review] (ymtk)[投票]
★4アンダーソンが世界の「真実」を知らされた瞬間、映画を見ているはずの自分の足元が揺らいだ。 たとえバーチャルなものであっても、この喪失感は忘れ得ない。 (木魚のおと)[投票]
★4ただただクールなアクションを撮りたくって、小難しい設定なんざ二の次さ。監督のそんな思惑がわかって斜に構えてても、やっぱかっけーなあ。悔しいけど。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★4映像、ファッション等のスタイリッシュな要素がオタク臭いシナリオをうまく中和していて良い。しかし船の中の彼らはまるで「貧乏臭いスタートレック」の様で見ていてなんとも言えない気持ちになった。 ()[投票(3)]
★3機会があって2回見たので意味が解かりました。純粋にCGすごいなーと思ったけど、次回作に続く感じの終わり方であまり、納得できなかった。 (桜子)[投票]