★2 | 逃避と復権 [review] (Orpheus) | [投票] |
★4 | 「カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけではありません、でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか」 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | テレビ版のダイジェストを見に劇場に足を運ぶという体験は「ヤマト」とかぶるのだが、なかなか楽しかった。この物語は、これ以降のアニメの方向性に相当な影響を与えたと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | DLP興行にて。何度目の鑑賞かは数えきれないが、ミハルのくだりはこれまでで一番泣けた。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 「つなぎ」にしては大変面白い。惜しむらくは時間の制約上、敵側の登場人物の掘り下げが足りなかったこと。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | きっかけは憧れ (ロボトミー) | [投票] |
★3 | いろんな人間模様に脚光が当たってる事を、子供の頃は知りませんでした。 (NAO) | [投票] |
★5 | 当然のように「なかったこと」にされている「ククルス・ドアンの島」のエピソードに思いをはせながら観るのです。 (prick) | [投票] |
★4 | 『スターウオーズ』と同じで,3部作の中盤をしっかり締めている。井上大輔の主題歌「哀・戦士」と挿入歌「風に吹かれて」がまた良かった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ミハルは鈍くさくて昔からあまり好きでなかった気がする (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★5 | 「今、ララァが言った!」 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 降りられるのかよーっ!! (みかつう) | [投票] |
★4 | これだけ敵方のメカ・人物造形をきっちり描いた初めてのアニメだったと思う。しかも敵方の背景もかなり複雑であり、単純な脚本ではなかった。
音楽もよかった。当時、かなり歌ったなあ。哀戦士。 (USIU) | [投票] |
★5 | 富野由悠季、”哀しき”死に方へのこだわり [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | ランバ・ラル....やっぱり大人は素敵だなぁ。 (june) | [投票] |
★4 | ランバ・ラルに憧れた中学生の自分。「あの人に勝ちたい」というアムロの気持ちが良く分かる。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(3)] |
★3 | 「お、オレを踏み台にした?」 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 2だけただの総集編って感じなんだよなー。ハヤトだけ哀戦士じゃないし、アムロは重いし、自分的に好きな部分は少ないし。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 主題歌がビックリするほど素晴らしかったですね。あの主題歌が流れるクライマックスの一大戦闘シーンは鳥肌モノでした。アニメとは言え、戦士や人々が次々と死んでゆくのが大変辛く、心に重い哀しみがのしかかってくるようでした。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 俺はこの作品の流れはおぼえていない。何故ならテレビ版しか頭に入っていないから。それでも「哀・戦士」は名曲であり、この「2」に出てくるであろうキャラはみな秀逸なので★5つ。だって「哀・戦士」ベストテンに入ったんだぜ!10位に1週間だけだけど。 (ごう) | [投票] |
★4 | 今日はひとり風が吹く。そして、明日はきっと・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | ドムはかっこいい。古今のロボットの中でも秀逸な良いデザイン。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | ミハルの弟妹たちが、カイに「姉ちゃんは?」と聞かれ、震えながら「すぐ帰ってくるよ。」というところがなぜか一番胸が痛くなる。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | 仲間の死に直面しつつも、ニュータイプとして覚醒を始めるアムロ。編集がやや雑ではあるが、見ごたえは充分…さすがはガンダム。特に、少女・ミハルのエピソードでの空の色の演出に注目したい。全篇ほとんど灰色の雲が覆う中で、ラストの青空が哀しく映る…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 敵味方、双方の人間たちが次々に命を奪われていく、富野美学の発露。「哀・戦士」という造語がたまりません。 (Medusa) | [投票] |
★4 | 「哀・戦士」このサブタイトルがやたらとかっこよく感じたよなあ。当時、このあたりのエピソードはテレビ見ながら大泣きしたもんです。「マチルダさ〜ん」アムロと一緒に心の中で叫びました。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | シリーズのなかでももっとも見せ場と名セリフが多い部分をあつかっただけに、どこをとっても楽しめる。「ジェット・ストリーム・アタック!」と叫んで、飛びかかったことがあるのは私だけではあるまい。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | うっ、今見ると子供がわいわい騒いでいるとしか見えない内容! (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | この映画(と言うより元のテレビ版のこの辺りの話)は、良くも悪くも非常に重大な転換点をアニメにもたらした。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★3 | 「マ〜チルダ、さ〜ん」この時期アムロは悩んでましたね〜3部作では1番。でもアムロのお母さんと会うところがカットなので不満。あのシーンは重要なんだけどな〜 ハモン・ラルとアムロの微妙な関係がなんともいい。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | ぼ、坊やか。 [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | ・・・小学から中学にかけて、カードダスやガンプラにはまり、・・・。 (shaw) | [投票] |
★4 | 再編集シリーズの中ではもっとも、あっけなく散ってゆく戦士たちの生き様が垣間見える作品。ランバ・ラル、黒い三連星、マ・クベらの面構えとその戦いを「ある程度までは」堪能できます。が…。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | あのテーマ曲の素晴らしさにつきる。たまに「哀〜ふるえる〜愛♪」っていうメロディーが頭の中でリピートされて困ります。 [review] (evergreen) | [投票(1)] |
★4 | カイとミハルのエピソードは何度見ても泣いてしまう。 (鎌倉ルパン) | [投票(3)] |
★5 | なんと言ってもジャブローですよジャブローは地上で最大の戦場だったそして哀戦士も流れていたから。 (デ・ニーロ) | [投票] |
★3 | 殺すために新しい登場人物が出てくるの? (guriguri) | [投票(1)] |
★5 | 「哀」って。その一文字見ただけで、僕はこの作品が真っ先に思い浮かび、涙が潤んできてしまいます。 [review] (観苦念) | [投票] |
★5 | ザクとは違うのだよ、ザクとは! (まころん) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも主題歌の印象が強くて…。でも,あれはミスマッチだと思う。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | TV版は5点満点。やっぱ短いとねえ。でもランバラル付近は1番好きなとこ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | いつだってガンダムは完璧です。 (こり) | [投票] |
★3 | あっけなく人が死ぬのがリアル。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 映画では「黒い三連星」があまりに脆弱なので、がっかりしてTV版をもう一度見直したら、やっぱり脆弱だった。(泣)内容はオムニバス以上でも以下でもないように思えましたが・・。主題歌が1番良いね。 (ついまっど!) | [投票] |
★4 | 戦士とは、哀しいもの・・。アニメなのに登場人物達にどんどん感情移入していく俺。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 井上大輔の主題歌が流れるラストの大決戦シーンは映画版だけのかっこよさ。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 中盤のアムロのうじうじしてる部分はのれないけどクライマックス、一大バトルで主題歌が流れる所では素直に興奮しました。 (takamari) | [投票(3)] |
★0 | 歌がいい、歌が。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | テレビ初回放映時からのファンだったので。テンション高かったよなあ(制作者側も時間に押され切羽詰まっちゃってるって感じ)。ひとには決して薦めないけれど。 [review] (chilidog) | [投票] |
★5 | 点数をつけることの愚かさ。 (ふりてん) | [投票] |