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[コメント] イグジステンズ(1999/英=カナダ)
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★5いちいちプロップがキモくてグロくて最高。粘膜マニアな僕も大満足。スプラッター要素・サスペンス要素もあり好感触。背中にポッドつけて差し込んだり抜いたりしてみたい。いや、挿出入されたい。いまだにフライドチキンの残り骨を見る度にガンを組立てたい衝動に駆られちゃうよ。 (IN4MATION)[投票(2)]
★5この世界観にドップリ浸れるかがカギだと思う。僕は鑑賞時の心理状態とうまくシンクロしてかミョーに脊髄らへんが気持ち良かった。 (佐々木犬)[投票]
★5これって哲学的な意味でホラーなんじゃない? (mississippi)[投票]
★5途中のたるさはラストの怒涛の展開でカバー。面白かった! (karasu)[投票]
★4そんな棒にツバをつけてそんな穴に入れるな!ヘンタイ! (ハシヤ)[投票(5)]
★4いちいち変態な小道具たちがたまりません。どれもこれも生き物みたいで、どこかくすぐられる感じ。 (mal)[投票(3)]
★4こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。 (━━━━)[投票(1)]
★4設定はいいけどストーリーが3点。デザインとラストで4点かな。『13F』と似たような内容だけど見た目が全然違う。キャストが豪華で好きなジャンルの映画だったので何か惜しい気がする。 (kenjiban)[投票(1)]
★4ホント好きだね、ぬるぬるしたものが・・・。 (波奈子)[投票(1)]
★4デフォーがイイね。俺も入れてみたい。 (れん)[投票(1)]
★4次に何が起こるかさっぱり分からないという、映画的な面白さに満ちた一作。鮮血に塗れたジェニファー・ジェイソン・リーの脚がたまらん。 (赤い戦車)[投票]
★4マトリックス』の世界を現実であると信じかけて、更に理科の授業のカエルの解剖を微笑みを浮かべながらやっていた人間としては、ビビビッと来る設定であり、映画だけで終わってしまうのがもったいないと思ってしまう作品だった。 (JKF)[投票]
★4生ハムにメロン。 [review] (24)[投票]
★4TV外の立体映像のエンターテイメントが出てくる未来を考えればこの映画の価値は未来で決まるような気がします。 [review] (t3b)[投票]
★4あの拳銃が良かった。ジュード・ロウも若干頼りないキャラクターが良かった。結構笑えた。 (ゾラゾーラ)[投票]
★4ヌルヌル感がいい。やりたい。 ()[投票]
★4気持ち悪くてなかなかイイね。あと、挿入シーンも。 (0044)[投票]
★4ビデオドローム』への原点回帰。それにしてもああ、またクローネンバーグ観ちゃった....。 (ホッチkiss)[投票]
★4僕としてはクローネンバーグ映像ワールド炸裂といった感じでしょうか。この映画も『裸のランチ』も原作を知らないけど、こんな話なのでしょうか? (vinzee)[投票]
★4のっけからいきなりクローネンバーグワールド。チープなストーリーも彼らしい (mfjt)[投票]
★4仕事がゲームデザインの仕事なだけに、「イグジテンスポーズ!!」とか同じセリフをしゃべるキャラにウケてしまった。逆にそこしかグッとこないというのもある。まあ、ラストは例によって例のごとくという感じかな。もっと激しくシッチャカメッチャカなディックの小説のようにしてしまえばいいのに。 (すやすや)[投票]
★4クローネンバーグ監督にしては一般受けっぽい作りだったが、それでもグロは忘れない。というか、アートなんだろうなぁ。話も先は読めるし、斬新さもないけど、悪くはないぞ。暗く見えて、実はポップな作品と言えるかも。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4ストーリーもラストもどうでもいいけど、あの世界観、設定だけで4点。 (リンプ)[投票]
★4小道具は遊び心にみちて素敵なのにストーリーにはそれが不足気味。ゲーム中毒というテーマにマジになりすぎたかも。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★4良くも悪くもクローネンバーグっぽくて良かった。でも私はやっぱり初期作品のほうが好きかなぁ。 (Henri Le Dix)[投票]
★4良いじゃん。不思議な映像、展開、ネタなど発想がおもろい。かなり現代描写入ってる〜。個人的には骨のガンがいいねー。 (パパラッチ17)[投票]
★4ゲームと現実の境目がわからない状態の薄気味悪さ。余りにリアルなゲームは、怖いなァ。最後のどんでん返しの連続がかなり面白かったッス!!それまでは、3点ペースでしたけど(笑) (ぼり)[投票]
★4久々におもしろかったクローネンバーグ作品。コントローラ「ゲームポッド」の気持ち悪さに尽きる。 (STF)[投票]
★3銃やゲームポッドのデザインは、この監督しか考えつかないような奇抜さ&気色悪さ(&可笑しさ)。だが、そこに込められた暗喩を見れば、同年作の『マトリックス』より哲学的だ。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★3ファイナルファンタジー7の三枚目のディスクを10分くらいで完遂してしまったときと同じような肩すかし。 (ミイ)[投票(4)]
★3物語は予め土台を欠き、ゆえに映画は浮遊感に包まれる。全篇を通じてその浮遊感に慣らされた私たちは予期通りの結末(「土台」の出現)を前にしてもその価値の判定を留保させられる。よくこんなこと思いつくなと骨銃にたまげ、ゲーム・デザイナーのくせにしばしば白痴美に接近するジェニファー・ジェイソン・リーに涎。 (3819695)[投票(2)]
★3このテーマでは『ビデオドローム』は先駆者だったのに、この作品では完全に取り残された感がある。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
★3クローネンバーグ+ジュード・ロウなのに・・=「世にも奇妙な〜」テイストの軽さにがっかり。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3うまく説明できないが、クローネンバーグらしい後ろめたさがない。心身不具の暗さがない。これはマイナス。 (R62号)[投票(2)]
★3観終った後、手を洗いたくなる映画。 (カレルレン)[投票(1)]
★3背中に穴開けたり、突然変異生物いじくりまわしていたり、 背中から変なへその緒つけて歩いてみたり、 どこもかしこも何もかも、パーツ扱いだぁ。 (あき♪)[投票(1)]
★3わざわざあんな穴開けなくても初めからついてる「おへそ」を有効利用したモノ作ればいいのに。天才ならできるだろ。★穴を利用したジュルッポン映画。もしくはデフォーを利用したジュルッポン映画。 (WaitDestiny)[投票(1)]
★3え、だから・・・あれ・・? (奈美)[投票(1)]
★3なんか理由なくしんどい・・ (shu-z)[投票(1)]
★3オチにびっくりしたのと、時間が97分で見やすい。(2023/05/14/NICL) (USIU)[投票]
★3髪型が [review] (まりな)[投票]
★3どこまでが虚構でどこまでが現実なのか、「ビデオドローム」にも通じるクローネンバーグ節。ただあれよりは随分ライトな仕上がりで、見易いと言えば見易いし、物足りないと言えば物足りない。 (takamari)[投票]
★3「ゲーム脳」は未だに問題になっているが、そんなニュアンスを含んでいるだろう作品。しかし未来ゲームを楽しむだけの作品で、クローネンバーグにしては底が浅いし凡作な印象が拭えん!グロさだけで監督を味わえと言われても…。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3中国人のウェイターを無性に撃ちたくなる、というのはゲームの世界じゃないだろう。 (黒魔羅)[投票]
★3いや、結構面白かったと思う。でもどうしても先に見ていた『ゲーム』と比べてしまって(同じ匂いがするやん)パワーダウンかな。 (TO−Y)[投票]
★3テーマやストーリーは浅いけど、変な方向にヌルヌルと深い。 [review] (わさび)[投票]
★3暗いな〜 (たろ)[投票]
★3クローネンバーグ大好き!なんだけどちょっと途中で寝てしまった。世界観は○です。なんだか訳わからいところもテーマと合っててよかったと。また見直したいです。 (megkero)[投票]
★3しまった!期待しすぎた! (lain)[投票]
★3あの生々しいゲーム機の見た目をもっとどうにかできなかったのか・・・。いっそ可愛くするとかさ。(花柄とか) ありゃキモすぎ。 ()[投票]