コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] イグジステンズ(1999/英=カナダ)
- 投票数順 (1/2) -

★4そんな棒にツバをつけてそんな穴に入れるな!ヘンタイ! (ハシヤ)[投票(5)]
★3銃やゲームポッドのデザインは、この監督しか考えつかないような奇抜さ&気色悪さ(&可笑しさ)。だが、そこに込められた暗喩を見れば、同年作の『マトリックス』より哲学的だ。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★3ファイナルファンタジー7の三枚目のディスクを10分くらいで完遂してしまったときと同じような肩すかし。 (ミイ)[投票(4)]
★4いちいち変態な小道具たちがたまりません。どれもこれも生き物みたいで、どこかくすぐられる感じ。 (mal)[投票(3)]
★3物語は予め土台を欠き、ゆえに映画は浮遊感に包まれる。全篇を通じてその浮遊感に慣らされた私たちは予期通りの結末(「土台」の出現)を前にしてもその価値の判定を留保させられる。よくこんなこと思いつくなと骨銃にたまげ、ゲーム・デザイナーのくせにしばしば白痴美に接近するジェニファー・ジェイソン・リーに涎。 (3819695)[投票(2)]
★5いちいちプロップがキモくてグロくて最高。粘膜マニアな僕も大満足。スプラッター要素・サスペンス要素もあり好感触。背中にポッドつけて差し込んだり抜いたりしてみたい。いや、挿出入されたい。いまだにフライドチキンの残り骨を見る度にガンを組立てたい衝動に駆られちゃうよ。 (IN4MATION)[投票(2)]
★3このテーマでは『ビデオドローム』は先駆者だったのに、この作品では完全に取り残された感がある。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
★3クローネンバーグ+ジュード・ロウなのに・・=「世にも奇妙な〜」テイストの軽さにがっかり。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3うまく説明できないが、クローネンバーグらしい後ろめたさがない。心身不具の暗さがない。これはマイナス。 (R62号)[投票(2)]
★3観終った後、手を洗いたくなる映画。 (カレルレン)[投票(1)]
★2役者的にはアレグラ・ゲラー役ジェニファー・ジェーソン・リーの甘ったるい声と悩ましげな演技が印象的。それと、ラストのサラ・ポーリーもよかった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3背中に穴開けたり、突然変異生物いじくりまわしていたり、 背中から変なへその緒つけて歩いてみたり、 どこもかしこも何もかも、パーツ扱いだぁ。 (あき♪)[投票(1)]
★4こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。 (━━━━)[投票(1)]
★2究極の体感ゲームかは知らないけれど、究極の美少年をあんな使い方しないで欲しいよなー。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★2気持ち悪い (ガガガでらっくすSP)[投票(1)]
★3わざわざあんな穴開けなくても初めからついてる「おへそ」を有効利用したモノ作ればいいのに。天才ならできるだろ。★穴を利用したジュルッポン映画。もしくはデフォーを利用したジュルッポン映画。 (WaitDestiny)[投票(1)]
★3え、だから・・・あれ・・? (奈美)[投票(1)]
★4設定はいいけどストーリーが3点。デザインとラストで4点かな。『13F』と似たような内容だけど見た目が全然違う。キャストが豪華で好きなジャンルの映画だったので何か惜しい気がする。 (kenjiban)[投票(1)]
★4ホント好きだね、ぬるぬるしたものが・・・。 (波奈子)[投票(1)]
★3なんか理由なくしんどい・・ (shu-z)[投票(1)]
★2最後までとりあえず見た。何か妙に気持ち悪かった。 (truck55)[投票(1)]
★4デフォーがイイね。俺も入れてみたい。 (れん)[投票(1)]
★3オチにびっくりしたのと、時間が97分で見やすい。(2023/05/14/NICL) (USIU)[投票]
★4次に何が起こるかさっぱり分からないという、映画的な面白さに満ちた一作。鮮血に塗れたジェニファー・ジェイソン・リーの脚がたまらん。 (赤い戦車)[投票]
★3髪型が [review] (まりな)[投票]
★3どこまでが虚構でどこまでが現実なのか、「ビデオドローム」にも通じるクローネンバーグ節。ただあれよりは随分ライトな仕上がりで、見易いと言えば見易いし、物足りないと言えば物足りない。 (takamari)[投票]
★3「ゲーム脳」は未だに問題になっているが、そんなニュアンスを含んでいるだろう作品。しかし未来ゲームを楽しむだけの作品で、クローネンバーグにしては底が浅いし凡作な印象が拭えん!グロさだけで監督を味わえと言われても…。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3中国人のウェイターを無性に撃ちたくなる、というのはゲームの世界じゃないだろう。 (黒魔羅)[投票]
★3いや、結構面白かったと思う。でもどうしても先に見ていた『ゲーム』と比べてしまって(同じ匂いがするやん)パワーダウンかな。 (TO−Y)[投票]
★3テーマやストーリーは浅いけど、変な方向にヌルヌルと深い。 [review] (わさび)[投票]
★4マトリックス』の世界を現実であると信じかけて、更に理科の授業のカエルの解剖を微笑みを浮かべながらやっていた人間としては、ビビビッと来る設定であり、映画だけで終わってしまうのがもったいないと思ってしまう作品だった。 (JKF)[投票]
★4生ハムにメロン。 [review] (24)[投票]
★4TV外の立体映像のエンターテイメントが出てくる未来を考えればこの映画の価値は未来で決まるような気がします。 [review] (t3b)[投票]
★3暗いな〜 (たろ)[投票]
★3クローネンバーグ大好き!なんだけどちょっと途中で寝てしまった。世界観は○です。なんだか訳わからいところもテーマと合っててよかったと。また見直したいです。 (megkero)[投票]
★3しまった!期待しすぎた! (lain)[投票]
★3あの生々しいゲーム機の見た目をもっとどうにかできなかったのか・・・。いっそ可愛くするとかさ。(花柄とか) ありゃキモすぎ。 ()[投票]
★2あーだこーだ言う前に、まずゲーム内容自体に魅力なし。ゲームに参加してた登場人物達は満足感に浸っていたが、ブラウン管越しの自分には「ビデオドローム」のようなトリップ感全く感じられず。 (クワドラAS)[投票]
★3浅い二重奏ストーリーだね。これはきっと娯楽ヒットを期待したのではなく見た人の心の中だけに存在できれば良いと言う監督の心情篭った作品なんだろうなぁ。独特世界観が手軽に楽しめてそれなりに良いと感じました。 (かっきー)[投票]
★4あの拳銃が良かった。ジュード・ロウも若干頼りないキャラクターが良かった。結構笑えた。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3いちいち造形やしぐさがイヤらしいのがこの監督の真骨頂。でも、最後あれは辛いですよ。クローネンバーグのまさかの●オチ。 (tkcrows)[投票]
★1もっとおどろおどろしいものを期待したのに。 「そんでなんなの?」って感じ。 これが銀熊とは・・・。 [review] (ハミルトン)[投票]
★2サルトルハイデッガーがこれを見たらなんと言うでしょうか.現実存在と本質存在の剥離したゲームの世界なんて今では当たり前だから,少なくとも現代人である僕らには退屈.主題は『裸のランチ』の方がはるかに上質だと思います. (じぇる)[投票]
★3この映画が不完全なのは、才女ジェニファー・ジェイソン・リーの魅力を描けなかった。か、彼女がそうしなかったから。なのでは。と思うくらい。ひとつも、二つも手前の映画になってるう。 (ALPACA)[投票]
★3「〜に死を!」というフレーズはビデオドロームでもやってた。それで気が ついたけどこの映画、ビデオドロームと基本構造がよく似てる。 (マイルス)[投票]
★2このゲーム、20年後くらいにカプコンが実現させかねない。 (アルシュ)[投票]
★1相変わらずの悪趣味も、あの両生類もどきは、グロでもなんでもなくて滑稽。スキー靴なんぞ背負ってヲタクだな。 (まご)[投票]
★3ジュード・ロウ、そんなにいいかね? 爬虫類っぽい顔がこの映画にはマッチしてたけど。 (ぱちーの)[投票]
★1ストーリーの面白さなどは感じない映画でしたが、夢見ちゃいました。『A.I.』とあわせ技一本でジュード・ロウは人造人間顔に認定。 (じゅごん)[投票]
★0ジュード・ロウは相変わらずかっこいい。異形のクリーチャーも手が掛かっています。お話はあまり面白くありません。 (トシ)[投票]