★3 | 決して嫌いな映画ではないけれど、一つどうしても文句が言いたくて。 [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | この作品のコメント群はとても難しい言葉で書かれていて、本作同様に解った振りをするのに気合を必要とする。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 原色が目を引くが、ちらついたり暑苦しさを感じさせたりはしない。また、多くの引用やおしゃべりであふれているのにも関わらず、伏線と省略の巧みさで過剰とは思わせない。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | すべての女性のための映画 [review] (m) | [投票(3)] |
★5 | 何が描かれているかでは無い。いかにして描かれているかだ。透明である筈の空気に見事なまでに浮かび上がる色彩。 (きたがわひでおみ) | [投票(7)] |
★4 | 女って強いよね。母親ともなればなおさら。自分たちはその強さに育てられてきたんだ。 (ゆかわりょう) | [投票(2)] |
★4 | 何かを振り払おうとするかのような急ぎ足の物語、走馬灯のように過ぎる車窓からの風景。逃げる旅から行き先を求める旅へと変わっていく、母性の遍歴。 [review] (くたー) | [投票(11)] |
★4 | お話は並ですけれど、人物、演じるアクターが良かったし、細部にも拘り、凝っていた。 何より「画」が素晴らしい! 風景、壁紙、衣装、髪の色、光の当て方、などの色使いが頗る巧い。 コノ監督ハタダモノデハナイ・・・ (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 自分の足で立って、自分の人生を生きている女の人は、何があっても美しい。 (ヤッチ) | [投票(4)] |
★3 | すごくいい映画との評判を聞き観たんだけど、自分にはなんでそんなに"いい映画"なのか理解できませんでした。普通にさらっと観て終わってしまった。 (みくり) | [投票(1)] |
★3 | 題材や物語はいいし、役者も最高。でも編集の雑さが作品を台無しに。伝えようとする気持ちが最後まで続かなかったのだろう。と、思うと全てが薄っぺらく感じてしまう。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ものすごい現実の「真ん中にいる人」って、案外さらっとしてるものだよね。 (citron) | [投票(4)] |
★4 | すべてにアバウトなうちのお母さん・・・ [review] (FunQ) | [投票(2)] |
★5 | 凝宿された空間に濃厚な後味。カメラワークに個性的な試みが窺える。深みある新鮮な魅力を描き立てる監督への素晴らしき才能を誉めずにはいられなかった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 感動の押し売りはいやですが、内在する「濃さ」をここまで淡々と描かれるとちょっとという気もする。色使いはめちゃうまい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 3人目のエステバンで、男性はようやくマヌエラの期待に沿うことができた(のだろうか?)[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | おんな、女、オンナ達...。それだから、ちらりと登場する男達の存在感が増している。
[review] (kazby) | [投票(2)] |
★5 | 強くて優しい女は全ての人間の母親になれる。わたしもそんな女になりたい。 (靴下) | [投票(1)] |
★3 | テーマの重さに反して、描写が薄っぺらい。
期待していただけに残念。 (おしゃれねこ) | [投票] |
★3 | マヌエラの行動が少々短絡的すぎる気が....。でもまわりの人々が暖かくて救われる。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★3 | 同性愛者である監督の憧れを持って描かれた女という性、母という性。それだけに実体験として主人公のような経験をした人にはどうなんだろう?いい映画だとは思うんだけど、ピンボケ感も否めず。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★3 | 率直に言ってよくわからない映画だった。子供がいるか、もっと女性としての経験が濃いか、どちらかでないと感情移入できないのでは? (ばうむ) | [投票(1)] |
★5 | ゲイの監督が、すべての女性に捧げたオマージュ。ここまで女性を洞察し、観察し、敬意を持つゲイっていったい?……。お見事! (Amandla!) | [投票(1)] |
★2 | 登場人物や物語に必然性や説得力が欠けるように思う。強引かつ漫然と筆先で転がした感じのシナリオ。映画の語り口も肌に合わない。ケーブルTV視聴。
DVD買わなくてヨカッタ。
(_da_na_) | [投票] |
★3 | 道徳に反していても気高く生きている様々な女性達。そして彼女らの連帯感に涙。しっかし、多用された省略法のおかげで本作を読み解くのは1度ではかなり難しい。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 女は強し。さらに母は強し。オカマさんであっても男は弱し。 (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 部分的に素晴らしい所が多いが、全体的にはそこまで凄いもん作ったとは思わん。ただ一つだけいえるのは [review] (隼) | [投票] |
★5 | アルモドバル←このリンク、クリックしてみましょう。すると単純明快。さすがアルモドバルと拍手してしまいます。パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパチパチ [review] (まご) | [投票(2)] |
★3 | いろいろな母を登場させただけでなく、登場した人物それぞれの背景が凝っている分、散漫な印象。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | 重たいテーマだけど演出の仕方がウェットな方向に暴走しないところが爽やかな感動に繋がったと思う。独特の色彩感覚も素敵だった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | ペネロペ・クリスが見れて嬉しかったです。しかも修道女で妊娠してるって何だか微妙にストイック。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 美しいメロドラマ。主人公が、バルセロナへ移動する際の、車窓や夜の街並みが、
中年になってからまったく未知の世界に踏み込まなければならない主人公の心境とあいまって、非常に心動かされるものがあった。このシーンは必見。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | 暖かでチャーミングな小品。後半の女性達のかけあいがイイなぁ。 (でん) | [投票] |
★4 | 演技・演出・脚本・音楽、バランスが上手くとれたしっかりした作品だと思う。女性の視点にとどまることなく、人間の愚かさやみじめさ、ひたむきさがしみじみと優しく感じられた。鮮やかな赤の使い方が印象的。画面構成上、ちょっと不自然に凝りすぎかな、とは思う。しかし素晴らしい出来。 (SY) | [投票(1)] |
★4 | 高見沢さん!…と思ってしまった.ところでジャンルにComedyが含まれているけどそれでいいのか? (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | この監督はところどころのセリフで急に楽しませす 「私は寛大だからするけど・・・・」 (マツーラ) | [投票] |
★3 | いかにもよさげで、観た後にも面白かったと思えたけど、ハートは貫かれなかった。普通と言うことで。 (レノ) | [投票] |
★5 | 母から産まれてきた全ての人達へ そして、俺を生んでくれたお袋、ありがとう (starchild) | [投票(3)] |
★4 | 男なので、残念ながらわからなかった。ただ愛する人間を失った痛みは理解できた。「女」四人の談笑は力強くはしたなくかわいい。 (カー) | [投票] |
★4 | 人は死ぬ・・。人は生まれる・・。衣装やセットが美しい。 (シプ) | [投票] |
★4 | もう一度見たいなぁ。よく考えると不思議な話だけど、説得されます。 (波奈子) | [投票] |
★3 | いわゆる普通にスケベなおいらには理解できないのかも。 (hideaki) | [投票] |
★4 | ビシッと筋を通すこと。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | すべての「女」たる者に、この上ない敬意を・・・ (日野 俊) | [投票] |
★4 | 変な邦題つけるから、いつものハリウッド映画かと思って見逃しちゃったじゃん!映画館で観たかった。上手いのに、くさくない。完璧。嗚呼、スペイン。
(あ) | [投票(1)] |
★2 | 焦点が絞りきれてないような気がした。どの登場人部にも感情移入できずに入りこめなかった。自分の中でフィットするものが最後までなくて、正直なところ残念。見たことのない新しい感覚の映画だったからかもしれない。 (ことは) | [投票(3)] |
★3 | 母は強し!! (レネエ) | [投票] |
★3 | アレのついた女は押し倒しません! (JPS) | [投票] |
★5 | あの壁紙と、家具、小物の組み合わせは簡単に真似できません。どこをとってみても、唸ってしまう。隙がない。 (エクスプレス) | [投票(2)] |
★5 | 本当にいい女を見たけりゃこれを見ろ!と言いたい。内容はドロドロなのにすごい前向きな映画。 (R2) | [投票(1)] |